妻の引き出し_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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妻の引き出し

15-06-14 11:33

(続き)その夜、私は妻を抱いた。異常に勃起したぺ○スで突きまくった。
いつもは途中で元気なく中折れしてしまうのに、私の知らない妻の姿を想像すると異常にそそり立った。
次の日からは普通に会社に出勤した。

そして妻を尾行するチャンスをまった。
2日後、営業の外回りが自宅の近辺になるように仕向けた。
妻には都内の営業で遅くなると伝えておいた。
朝出勤して営業車に乗り換え一目散に自宅の見える丘に向かい、車をとめた。
妻の白い自動車はまだ停まっている…しかし出かけるタイミングなどは一切わからない。
こまめに自宅に目をやりながら、パソコンと携帯電話で仕事をこなしているうちに3時間が過ぎた。
すこしうつらうつらと眠気が襲ってきたその時、妻がベランダの洗濯物を取り込んでいるのが見えた。
私は身を引き起こし監視の目をさらに鋭くこらした。
15分後玄関から妻の姿が…しかし予想に反しての普段着だった。
私の見たこともない卑猥なミニスカートを履いた人妻ではなかった………が、よく見ると手には袋が。
着替えに違いない!どこかで着替えるのか?
勝手な妄想をしながら私は追跡用の営業車のエンジンをかけた。
まだ午前中だというのに股間のぺ○スははちきればかりに勃起していた。


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