妻の引き出し_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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妻の引き出し

15-06-14 11:34

(続きです)しばらくして妻が帰ってきた。私の想像してた、服装とは全く違いごく普通のジーンズにTシャツ姿の普段の妻だった。笑顔でテキパキと看病の用意をして私の熱を計った。その時私はみてしまった。なんと妻のジーンズにはまだタグが付いている…恐らく卑猥な服装で出かけて私の帰宅に困りユ○クロあたりで購入し、着替えてきたのだろう。よく見るとTシャツも新しい…肩口からは黒いブラの紐が見えていた。帰宅時に持っていたあの袋が気になる。名案がひらめいた。家にないことをしっていて、ヨーグルトやグレープフルーツなどが食べたいと願うと真面目で優しい妻は笑顔でスーパーに買い物へ出た。しばらく息を殺してから立ち上がり妻の部屋へ。そして例の袋をあさった。私の予想は的中…中には真面目な妻!
らは想像できないほど短いグレーのミニスカート、淡いピンクのブラウス、そして急いで脱いだと思われる薄い茶色のストッキングが入っていた。普段真面目な妻がこれらの卑猥な服装を身につけどこへ行っているのだろう…誰にあっているのだろう…私の妄想は膨らみ股間のぺ○スは脈を打ち始めた…


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