委員会・4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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委員会・4

15-06-14 11:34

先輩の突然の行動に僕はただただ驚いてしまい、先輩のされるがままになっていました。最初はびっくりしていただけど、先輩の手のやさしいく心地よい刺激に僕は先輩の手に自分のおちんちんを押し当てるようにしていました。ばらくすると先輩が僕のおちんちんから手を離し、僕の耳元で周りに聞こえないように小声でそっと「ごめんね、Nくん。私我慢できなくなっちゃって・・・。」と言ってきました。僕は「先輩だからぜんぜんいやじゃないです。それに僕も先輩の手に押し当てちゃって・・・」と小声で答えました。そんなやり取りをしているうちに電車は僕たちの降りる駅に到着しました。


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