再び美紅のまんこに爺ちゃんはしゃぶりついた。
【ジュルジュル、ヂュブヂュブ〜 ズュルズュルル〜】
爺ちゃんは派手に卑猥な音をたててせめたてる。
そして美紅は爺ちゃんの舌わざと指づかいで行きつく所へ向かっていた。
『おっ おじ お爺ちゃんっ はぁっう 』
【なんじゃ美紅】
『あっつ いっちゃうよ〜』
【どこへ いくんだー】
『どこじゃなくてぇ〜』
【ちゃ〜んと教えてくれ〜】
美紅はたまらなかったんだと思う。
自分の口から戸惑うことなく発した言葉。
『おまんこ、おまんこ いっちゃうのー』
【んっ 指だけでいくんか〜 んじゃ 特別なのいくぞ!たっぷりいけ!!】
この会話の後直ぐに美紅はいき果てた。
美紅は爺ちゃんの上に崩れ伏せた。
【美紅、苦しいよ、上から退かんかい。】
美紅は気怠そうに体を持ち上げ爺ちゃんの横に寝る。
2人は見つめ合い、まだ息の落ち着かない美紅に爺ちゃんが問いかけた。
爺ちゃんは汗で額に貼りついた美紅の髪の毛を後ろへいざなりながら、気持ち良かったか〜と聞いた。
美紅は頭をコクリと頷く。
そりゃ良かった!美紅が喜んでくれて爺ちゃんも嬉しいよ とそして次に発せられた言葉は美紅にとって待ち望んでたものなのか美紅は素直に従った。
【んじゃ 今度は美紅の番じゃの】
そう言って爺ちゃんは両足を大きく開いた。
美紅は何をすべきか当然のごとく爺ちゃんの両足の中に跪く。
そして爺ちゃんのステテコのゴムに手をかけた。
同時に爺ちゃんが腰をあげ美紅を手伝う。
現れたのは真っ白く輝くブリーフ。
だがそこは完全には盛り上がってはいなかった。
そこで爺ちゃんが話しかけた。
【美紅、爺ちゃんの 大きくしてくれるかい? 嫌ならいいんだが‥】
美紅は自ら爺ちゃんのちんぽに進めようとしてた手を止める。
『嫌なんか、ありません』
【そうか、爺ちゃんを愛してくれるのか?】
美紅は一瞬、止まる。
気持ち良くしてくれと言われれば、直ぐにしたであろうが、愛してくれるのかの言葉に理性が働いたようだ。
けれども美紅は理性よりも肉体疼きを消すべき、爺ちゃんのブリーフのゴムに手をかけ膝上まで下げた。
現れたのは、勃起していない、黒い物体。
俺も驚いたが、勃起してもいないのに、普通の人の2倍以上の長さで ダラ〜ン としてる。
その黒さが爺ちゃんの年齢を表しているのかとても嫌らしく見える。
例えて言うならば ナマコ である!! 美紅は爺ちゃんのを見るなり、おっきい〜と呟いた。
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