爺ちゃんと兄嫁_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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爺ちゃんと兄嫁

15-06-14 11:34

『あぁ〜んっ』『うっつーあっぁ』美紅は爺ちゃんに指を入れられたようだ。美紅は体をくねらせ広げられた両足は突っ張らせ息を荒くしている。【美紅〜 まだ1本しか指入れとらんよー!! どうした、その騒ぎはー】『うっん〜 お爺ちゃ〜ん』次の瞬間、美紅は体を痙攣させた。『あっ ダメダメー だめなの〜』どうやら同時にクリトリスを触られているようだ。暫く美紅の喘ぎだけが部屋に響く。そこに爺ちゃんが【美紅、気持ちエエか〜?】『お爺ちゃん、凄いのー。そんなにしたらダメ、溶けちゃうーょ』【そんなにしたらってー 別に大したことしとらんぞ。溶けちまうなら仕方ない、止めっか!】爺ちゃんは美紅のまんこから顔を離した。美紅は自由になった尻を振りながら『お爺ちゃん‥やめないで…』爺ちゃんは【美紅!
の大事なオメコが溶けてなくなっちまったら大変だから!】美紅は『なくならない、なくならないから、お願い お爺ちゃん 舐めてぇ〜』と自分から悲願した。


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