秘密のサークル3
この話は続きです。初めから読まれる方は「秘密のサークル」へ ニュル… ガシッ、 美佳『!』 『病み付きになるかもなぁ~』 美佳『嫌ぁぁーー!!』 ビクンッ ドクドク… ドピュッ… ―2時間後― ビクッ…ビクビク… 美佳の全身は先輩達の精液でネトネトになり体は人形のようになっていた。 『逸材だな。』 『最後に恒例の儀式しちゃいます?』 ガサガサ… 先輩はある道具を取り出して美佳の膣に挿入した。 美佳『ぁあ…』 チュプ… クスコである。美佳の子宮口は丸見えに。 『う…ッ』 『じゃあやりますか。』 先輩達は全員で自分のペニスをシコり始めた。 美佳『なに…?』 『あ…ッ出るっ…』 ドピュドピュ… 長い浣腸器に先輩たちの精子が溜まっていく… 美佳『嘘…?!』 先輩は美佳の子宮口に浣腸器を挿入し子宮に精液を注入した。 美佳『オェッ…ぁあ…熱い…』 『はい~終わり。これで美佳ちゃんも仲間入りだな。』 『ぁ、もう一個じゃん。』 『そうだった。』 さらに先輩達は自分達の尿を浣腸器に入れ次々と美佳の腸に流し込んだ。 美佳『く…苦しい…』 約2㍑程… 『あと皆の分もな。』 そして最後に女の先輩達に手マンをして失禁した尿も美佳の中に注ぎ込んだ。 美佳『ぁぅ…』 美佳は完全に脱力し、その体は見るからに妊婦のように腹が膨れ上がっていた。 『これで美佳ちゃんもうちのサークルの名前の意味わかったんじゃない?』 美佳『…SC……?』 『セックスクラブ…わかりやすいしょ?笑』 美佳『妊娠しちゃった…絶対…』 『大丈夫、毎日飲んでたのはピルだから、妊娠しないよ。笑』 『明日からも楽しもうね。』 美佳『…はい……。』 |
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