秘密のサークル2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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秘密のサークル2

15-06-14 11:34

この話は続きです。初めから読まれる方は「秘密のサークル」へ
解説
サークル『SC』
男4人
女5人+美佳
性に関する研究をしているサークル

――
美佳は酔い潰れた。
そして翌朝起きるとありえない光景が広がっていた。

『あッあッ…イクッぁぁああ~ーー!!』

目の前で先輩達がセックスをしている。いつの間にかラブホテルにいたのだ。

ビクンッ!
『えッ!!?』

美佳は全裸にされ体を縛られていた。一切の身動きも取れずうつむせに。

『ちょッ…なにしてるんですか?!』

『あ、起きた?これから実習だよ。笑』

あたりを見回すと死体のように倒れている女先輩達がいた。
皆失禁し体は痙攣している。
『まだ元気あるみたいだね。美佳ちゃん。』

『えっ…?』

『昨日の夜でリタイアかと思ったのに。笑』

夕べ酔い潰れた美佳は輪姦されていた。

美佳『嫌…』

『あぁあぁあああーー!!!!』

ビクンッ! ドサッ…

『は…ッぁ…ッん』

とうとう先輩は果てて崩れ落ちた。

『おっ。これで記録更新だ!』
『5人で45回か~…でもまだ更新できそうだな。』

男の先輩達の標的は美佳に絞られた。

『嫌…!』
美佳は犯される恐怖に逃げようとするも体が動かない。輪姦された疲労とアルコールのせいである。

『よ~し、いつものやっちゃう?』

『まだまだイケるよ。』

美佳『…!』

先輩が美佳の股を大きく開く。

『やめて…』
恥ずかしい格好で美佳は呟く…

『お。また濡れてる!』
『エロ~』

ギンギン…
先輩達のペニスは一晩中活動してたとは思えないくらいに固く反り返っている。
『イク時は言ってな。』

『!』

ズブズブ…

美佳『ッはあぁぁぁ…!!』

先輩のペニスは美佳の奥深くまで侵入してくる。 『よーい…ドン!』
先輩の掛け声で…始まった。

ジュパン!ジュパン!ジュパン!ジュパン!…

『あぁんッ!あぁんッ!あぁんッ!』

止まらない高速ピストン。

ビクビクッ!! 『…ッ!!!』

『早っ、1回~。』

パンパンパンパンパン…

ビクンッ

ビクンッ

先輩『そろ…イク…ッッ!!』

美佳『いッ…やぁ…ッッ!!』

ビュルルッビュルルルルル…

美佳『…中…に…!?』

『はぁ~いい~』

『次、次!』

美佳『?!』

まだ…始まったばかりだった。

続く

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