爺ちゃんと兄嫁_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

爺ちゃんと兄嫁

15-06-14 11:35

兄嫁(美紅25歳)と爺ちゃんが肉体関係になったいきさつは正式にはわかりませんが、覗き見してなんとなくですが、欲求不満の美紅が爺ちゃんの男らしい姿 に惹かれたみたいです。
爺ちゃんは林業をしています。

今でも現役で66歳とは思えない体です。
爺ちゃんは自分でも自信があるのでしょう!風呂上がりに、風 呂から母屋に白ブリーフだけの格好で庭を横切り兄貴嫁夫婦の離れの前を通り戻ってきます。
婆ちゃんはその格好に特に口出す事もなく母ちゃんは仕事してるん で家に居ません。
爺ちゃんは平気で美紅の前でも!?それとも爺ちゃんの作戦なのか… 爺ちゃんのちんぽでかいです。
子供の頃良く一緒に風呂入って見てたけど今、自分が大人になって考えてみてもやっぱりでかい!あれがブリーフに収められて形 がクッキリ浮!
んでたら、欲求不満の女はたまらないのか???
仕事が早く終わりいつもより早い、まだ明るい初夏の夕方。
母屋の玄関と廊下は網戸になっているが廊下の向こうの爺ちゃんの部屋には障子で閉ざされてい る???
なんで???
玄関網戸を開けて中に入ろうとしたところ、隣の障子に閉ざされた爺ちゃんの部屋から、

『あっ‥あぁ〜ん』

と甘い喘ぎ声が…俺は誰の声 なのか、婆ちゃんでないことは確かな若い声!忍び足で障子近くまで行くと

『お爺ちゃ〜ん あっうふ‥ あ・あぅだめ〜』

【美紅 な〜にが駄目なんじゃ〜】

俺は生唾を呑んだ。
音が聞こえるのではとかなり興奮した。
爺ちゃんと兄嫁が本当かよ!!
どうにかして中が見たく障子の端っこに指 に唾を付け穴をあけて覗きみた。 

開けた穴から見えたのは美紅の乳首に貪りつく爺ちゃんだった。
左の乳首を吸いながら右の乳首をこねくり回しいた。
美紅は爺ちゃんの白髪混じりの頭に両手をのせて撫で回し背中を押し上げていた

【美紅〜気持ちええか〜 はぁ〜乳首がコリコリに起ったてて スケベだあー】

『あふ〜うっ お爺ちゃん 変なこと言わないでぇ〜』

【変なこと な〜にひとつもいってねー ほんとのことだろうが‥ん 美紅!】

『ぁあっ〜お爺ちゃん そんなにしたらおかしくなっちゃうよー』

【そうか、そうか よしよし。んじゃ 下もスケベかのー ん なんじゃ パンツが湿っとるぞ。まだ おめこに触れてなかろ〜が!】

美紅は恥ずかしそうに悶えていた。

【濡れたままのパンツでは風邪ひくからな、爺ちゃんが脱がせてやるよ〜ホ〜レ】

爺ちゃんはいとも簡単に美紅からパンツを抜き取った。
爺ちゃんは美紅の両膝を左右に押し広げその中を直視してる。

【美紅 濡れてるぞ!爺ちゃんに乳首吸われて良かったか?】

こくりと頷く美紅。

【んじゃ 爺ちゃんがもっと良くしたる】

そう言って爺ちゃんは美紅のまんこに吸いついた。


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索