第9章女教師香織と教え子たかしのエロスな愛_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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第9章女教師香織と教え子たかしのエロスな愛

15-06-14 11:35

この話は続きです。初めから読まれる場合は「女教師香織と教え子たかしのエロスな愛(第1章)」へ

たかしの悪魔の復讐によって生贄となった真美は上下からの責め苦に必死で理性と戦おうとしたが・・・若く逞しい肉棒に激しく膣奥を突かれ徐々に悦楽の喘ぎを奏でていった・・・

「ひ… あぁっ・・・いいのぅ・・・奥に当たるぅーー!!はうんっ・・・」

とはしたない喘ぎを高めていく・・・
そこには最早強かな女の顔などどこにも存在していないかのようであった・・・
たかしは高らかに笑いながらこう言い放った・・・

「ははは・・・いい様だな! 清廉潔白のような顔した女教師が年端も行かない教え子らにまわされ歓喜の喘ぎをあげよがってるんだからな・・・」

「たかし・・・覚えてなさい・・・うう・・・あううん・・・だめだめーーいっちゃう・・・ああ・・・」

真美は大きく体を仰け反り絶頂に達した・・・・
と同時くらいに淫獣の一人が肉茎を、膣壁の柔らかな粘膜に根元まで包まれながら今まさにその瞬間を迎えようと喘いでいた・・・

「お・・俺もうだめだ・・・いきそうだぁ・・・おら・・・中で出すぞぅ・・・いいな・・・うぁ・・・・イクぅ・・・」

真美の中で、肉茎が張り裂ける程に固さを増し、先端の膨らみが肉壁を押し広げる。
若き淫獣は体を大きく反らし熱き精の樹液を真美の膣奥へと身震いしながら濃厚な精が繰り返し吐き出される

全ての精滴を放ち終えると、彼は支えを失ったように真美の上に崩れ落ちた・・・
真美の淫裂からは放たれた熱き白濁した樹液が淫靡に滴り落ちてマットを穢した・・・・

「おい・・・さっさとどけよ・・・次は俺の番だろう・・・早くしな・・・」

ハイエナの如く生贄に群がる二匹の淫獣・・・・
真美は虚ろな視線を倉庫の天井に向けただ放心していた・・・
そんな非現実な光景をたかしは薄ら笑いを浮かべ悪魔の復讐の証として無機質に撮影記録し言い知れぬ満足感、達成感に酔い浸っていたのである・ ・・

若き淫獣の一人が

「俺こっちの穴をやってみたいな~そしたら二人同時に気持ち良くなれるじゃん。」

「おうーそれいいねぇ・・・二穴同時責めかぁ・・・興奮するぜ・・」

そんな悪魔のやり取りを真美は放心したようなぼんやりした感覚で聞きまるで他人事のようにどこか遠くの方の意識で聞いてるような錯覚に陥っていた・・・
はっと我に戻り今から自分に降りかかるであろう残忍な悪魔の儀式に

「いやよぅーーそんな事・・・たかし君、お願いだから止めさせてよーーあの写真は消すから・・・なんで・・・うぅ・・・・」

「いいじゃないか・・・可愛い生徒達の肉奴隷になって気持ち良くさせてやりなよ・・・あの気の強い真美先生はどこに行っちゃったのかな~精一杯抵抗してみたらどうなんだぁ~?ハハハ・・・」

一人の淫獣が真美のアヌスに何かひんやりした物を塗り、長い指を挿入し拡張していく・・・

「あうう・・・・止めてよ・・・そんなとこ触らないで!お願い・・・」

そんな真美の哀願など今や性の虜となった淫獣には耳に全く入らないようであった・・・

真美のアヌスにズブズブと太く硬い肉の棒を下から突き上げていく・・・

「くうぅ・・・・さすがにこっちは締まるぜ・・・きつくてちんぽを食いちぎりそうだぜ・・・・」

「じゃぁ俺はこっちを頂くかな・・・・頭真っ白なるくらい感じさせてやるぜ・・・」

もう一本の荒らしい筋の浮き出た肉茎が真美の淫裂を貫く・・・
薄い膜を隔てて二つの熱き肉茎が真美を貫く・・・

「じゃー俺は上の口を頂くかな・・・さー早くしゃぶれよ・・・」

真美は穴という穴を三本の肉の塊で陵辱され・・・意識朦朧の中でも

「なんだかおかしい私・・・こんな酷い事されてるのに・・何だか体が反応

して感じてる・・・何で?嫌なのに・・・」そんな相反した混沌とした感情に包まれつつも妖艶な喘ぎを発し体にはじっとりと汗を滲ませていた・・・

口に押し込まれた強張りは、女教師の尊厳を踏みにじりながら激しく往復の動きを繰り返し、唾液にまみれたまま至極の悦楽に浸っている。
その光景は麻薬にも似た陵辱の戯れだったのだ・・・・
精液の溜まりが出口を求めて蠢きだす。粘液の吐出を封じる扉が、悦楽の極みを求めて痙攣しはじめた。
そんな真美の姿は磔にされ、性の祭壇に晒された全裸の生け贄そのものだったのだ・・・・・
若き三人の淫獣達によって身体中を精液まみれにされた真美はぐったりとマット上に横たわっていた・・・・
ぼんやりとした意識の中でたかしにされた屈辱的行為への新たな復讐の炎がメラメラと今燃え上がろうとしていたのである・・・
自宅マンションに帰った真美は穢された自らの肉体を浴室のシャワーで清め脳裏にたかしへの憎しみを昂ぶらせ・・・あれこれと画策し始めていた。

「絶対に許さない・・・たかしのやつ・・・あんたの一番大切なもの宝物をめちゃくちゃにして思い知らせてあげるわ・・・」

真美は昔若き頃、荒れた家庭事情から非行の道に走り、今でも当時の悪い仲間とのコンタクトは保っていた為、電話で事の事情を説明し、いかにも同情を誘うような巧みな言葉さばきで香織への蹂躙計画を承諾させほっと一息ついていた・・・
携帯を手に取り香織にコールし例の写真をネタに言葉巧みに会う約束を取り付け電話を切った・・・・
後日香織は真美に指定された場所へと足を運んだ・・・

「どうしよう・・・又この前みたいないやらしい事されたら・・・たかしに電話したけど繋がらなかったし・・・何だか怖いわ・・・」

不安げな面持ちで待ち合わせの場所へ・・・
真美はもう先に到着しており

「あら香織・・・この前は可愛かったわよ・・・一杯感じてたみたいね・・・ふふ・・・」

「そんな・・・感じてなんかいないもの・・・」

香織はその時の自分の淫らな痴態を回顧し俯き顔を赤く染めていた・・・

「今日は面白い事して遊びましょうねぇ・・・きっと香織も気に入るから・・・」

「え?何をするの?この前みたいな酷い真似されるなら・・・私帰ります!」

そう言い帰ろうとした香織を近くに停めてあったワンボックスカーから数人の男達が飛び出して来て香織の身体を抱え無理やり車内に連れ込んだ・・・

「いやぁーー何するの!・・・やめてぇーー帰してお願い!・・真美先生・・・これは一体・・・・」

「はは・・・香織は今からこの男達にたっぷり可愛がってもらうんだから覚悟しなさいね!たかしが私にした非情な真似の仕返しなんだから・・・あなたが犠牲になるのは当然の報いでしょ!」

香織は驚いた表情で

「え・・・な・・なに?どういう事?たかしがあなたに何をしたって言うの?」

そう問う香織に真美は事の一部始終を悔しさを滲ませた表情で語って聞かせた・・・


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