第9章女教師香織と教え子たかしのエロスな愛
この話は続きです。初めから読まれる場合は「女教師香織と教え子たかしのエロスな愛(第1章)」へ たかしの悪魔の復讐によって生贄となった真美は上下からの責め苦に必死で理性と戦おうとしたが・・・若く逞しい肉棒に激しく膣奥を突かれ徐々に悦楽の喘ぎを奏でていった・・・ とはしたない喘ぎを高めていく・・・ 「ははは・・・いい様だな! 清廉潔白のような顔した女教師が年端も行かない教え子らにまわされ歓喜の喘ぎをあげよがってるんだからな・・・」 「たかし・・・覚えてなさい・・・うう・・・あううん・・・だめだめーーいっちゃう・・・ああ・・・」 真美は大きく体を仰け反り絶頂に達した・・・・ 「お・・俺もうだめだ・・・いきそうだぁ・・・おら・・・中で出すぞぅ・・・いいな・・・うぁ・・・・イクぅ・・・」 真美の中で、肉茎が張り裂ける程に固さを増し、先端の膨らみが肉壁を押し広げる。 全ての精滴を放ち終えると、彼は支えを失ったように真美の上に崩れ落ちた・・・ 「おい・・・さっさとどけよ・・・次は俺の番だろう・・・早くしな・・・」 ハイエナの如く生贄に群がる二匹の淫獣・・・・ 若き淫獣の一人が 「俺こっちの穴をやってみたいな~そしたら二人同時に気持ち良くなれるじゃん。」 「おうーそれいいねぇ・・・二穴同時責めかぁ・・・興奮するぜ・・」 そんな悪魔のやり取りを真美は放心したようなぼんやりした感覚で聞きまるで他人事のようにどこか遠くの方の意識で聞いてるような錯覚に陥っていた・・・ 「いやよぅーーそんな事・・・たかし君、お願いだから止めさせてよーーあの写真は消すから・・・なんで・・・うぅ・・・・」 「いいじゃないか・・・可愛い生徒達の肉奴隷になって気持ち良くさせてやりなよ・・・あの気の強い真美先生はどこに行っちゃったのかな~精一杯抵抗してみたらどうなんだぁ~?ハハハ・・・」 一人の淫獣が真美のアヌスに何かひんやりした物を塗り、長い指を挿入し拡張していく・・・ 「あうう・・・・止めてよ・・・そんなとこ触らないで!お願い・・・」 そんな真美の哀願など今や性の虜となった淫獣には耳に全く入らないようであった・・・ 真美のアヌスにズブズブと太く硬い肉の棒を下から突き上げていく・・・ 「くうぅ・・・・さすがにこっちは締まるぜ・・・きつくてちんぽを食いちぎりそうだぜ・・・・」 「じゃぁ俺はこっちを頂くかな・・・・頭真っ白なるくらい感じさせてやるぜ・・・」 もう一本の荒らしい筋の浮き出た肉茎が真美の淫裂を貫く・・・ 「じゃー俺は上の口を頂くかな・・・さー早くしゃぶれよ・・・」 真美は穴という穴を三本の肉の塊で陵辱され・・・意識朦朧の中でも 「なんだかおかしい私・・・こんな酷い事されてるのに・・何だか体が反応 して感じてる・・・何で?嫌なのに・・・」そんな相反した混沌とした感情に包まれつつも妖艶な喘ぎを発し体にはじっとりと汗を滲ませていた・・・ 口に押し込まれた強張りは、女教師の尊厳を踏みにじりながら激しく往復の動きを繰り返し、唾液にまみれたまま至極の悦楽に浸っている。 「絶対に許さない・・・たかしのやつ・・・あんたの一番大切なもの宝物をめちゃくちゃにして思い知らせてあげるわ・・・」 真美は昔若き頃、荒れた家庭事情から非行の道に走り、今でも当時の悪い仲間とのコンタクトは保っていた為、電話で事の事情を説明し、いかにも同情を誘うような巧みな言葉さばきで香織への蹂躙計画を承諾させほっと一息ついていた・・・ 「どうしよう・・・又この前みたいないやらしい事されたら・・・たかしに電話したけど繋がらなかったし・・・何だか怖いわ・・・」 不安げな面持ちで待ち合わせの場所へ・・・ 「あら香織・・・この前は可愛かったわよ・・・一杯感じてたみたいね・・・ふふ・・・」 「そんな・・・感じてなんかいないもの・・・」 香織はその時の自分の淫らな痴態を回顧し俯き顔を赤く染めていた・・・ 「今日は面白い事して遊びましょうねぇ・・・きっと香織も気に入るから・・・」 「え?何をするの?この前みたいな酷い真似されるなら・・・私帰ります!」 そう言い帰ろうとした香織を近くに停めてあったワンボックスカーから数人の男達が飛び出して来て香織の身体を抱え無理やり車内に連れ込んだ・・・ 「いやぁーー何するの!・・・やめてぇーー帰してお願い!・・真美先生・・・これは一体・・・・」 「はは・・・香織は今からこの男達にたっぷり可愛がってもらうんだから覚悟しなさいね!たかしが私にした非情な真似の仕返しなんだから・・・あなたが犠牲になるのは当然の報いでしょ!」 香織は驚いた表情で 「え・・・な・・なに?どういう事?たかしがあなたに何をしたって言うの?」 そう問う香織に真美は事の一部始終を悔しさを滲ませた表情で語って聞かせた・・・ |
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