女教師香織と教え子たかしのエロスな愛第8章
この話は続きです。初めから読まれる場合は「女教師香織と教え子たかしのエロスな愛(第1章)」へ 真美によるアヌスへのバイブ責めで香織の美しい顔が快感と屈辱で歪んでいく・・・・
香織は愛するたかしの名を呼び絶頂に達した・・・ 「いやぁーー何をするの?馬鹿な真似は止めなさい!退学処分になるわよ・・・あなた達!!」 そう喚く真美を三人の屈強な若き男達が組み伏す・・・ 「どんな気分だ・・・俺の愛する香織に酷い真似しやがって・・・お前も同じ苦しみ味わってもらうからな・・・・覚悟しろよ!香織の復讐なんだからな・・」 そう言い放ち男達に目配せした・・・ 「真美先生・・・そういう事なんで・・・俺達がたっぷり可愛がってやるからせいぜいよがるんだな・・・」 真美の両手を頭上で拘束し、白いブラウスの前ボタンをブチブチーーと引きちぎり露になったブルーのブラジャーのフロント部分をカッターナイフでスパっと切り白く張りのある乳房が淫獣達の前に無残にも晒された・・・・ 「すっげーーいいおっぱいしてんじゃん!服の上からじゃわかんなかったけど結構でかい胸してんじゃん・・・いたぶり甲斐があるなぁ・・・興奮するぜ・・・」 真美の両脇から二人が乳房にむしゃぶりつき、もう一人はタイトスカートと肌色パンストを脱がしにかかる・・・ 「いやよぅーーー止めてぇーーいやいや・・・助けて。。。たかし君お願いだから止めさせて!・・・うん・・はう・・・」 そうたかしに懇願するもたかしは 「こんな時だけ君づけかよ・・・・ふざけんじゃねーーお前は自分が香織にした事わかってんのか・・・今更お願いされたって無理だな・・・覚悟を決めて感じてやれや・・・」 蜘蛛の糸を断たれた真美は涙を浮かべ歯をくいしばった・・・ 若き淫獣達にあっと言う間に全裸に衣服を剥がされてしまった真美は泣き叫んでたかしに助けを求めたが・・・ 「何を今更言ってんのかなぁ~お前が俺と香織にした卑劣な行為を今度は俺がしてやってるだけじゃないか・・・一杯恥ずかしい姿撮らせてもらうよ・・覚悟しな」 たかしは予め用意しておいたデジカメで真美のあられもない痴態にシャッターを切った・・・ 「いやーー止めてよぅ・・・お願いだから撮ったりしないで・・・うう・・・」 涙交じりで哀願するも最早復讐の鬼と化したたかしの耳に真美のすがる声など届く筈もなかったのである・・・ 「うるっせーー女だぁ・・・これでもしゃぶって大人しくしてろや・・・」 真美の片方の胸を弄んでいた一人が性の欲をたぎらせ、荒々しいまでに下腹部から突き出た勃起を握り締めながら真美の側に這い寄った。 「おら真美先生よう・・・俺のこの硬くなったちんぽたっぷりしゃぶってくれよ・・・・」 若い欲望の先が、妖艶な息を漏らす唇をこじ開けながら、ゆっくりと粘膜の園を貫いていく。 「うぐぐぅ・・・むうう・・・」 真美の嗚咽が響く・・・ 「ううぅ・・・気持ちいいぜ・・・もっと舌を絡めてしゃぶれや・・・歯なんか立てたらこれでブスってその可愛い顔に傷をつける事になるからな・・・」 そう脅しながら、真美にカッターナイフをちらつかせる・・・ 「すっげーなぁ・・・この女・・・ヤラレてるっていうのにこんなにぐっちょり濡らしやがって・・・相当な淫乱女教師だな・・・」 そんな心的苦痛の言葉を浴びせられ真美は羞恥心で消え入りたいような意識薄らいでいく感覚に捉われていた・・・・ 「駄目だ・・・俺もう我慢できない・・・先にいかせてもらうぜ・・・」 クンニを続けていた一人がズボンを脱ぎ捨て自らの強張りを手で握り締めながら真美の淫裂へと差し込んでいった・・・ 「むぐうううう・・・」 真美のくぐもった声にならない声が微かに漏れる・・・ 「ああ・・・感じる・・・あったかくて気持ちいいや・・・締め付けてきやがる・・・くうう・・・たまらねぇ・・・」 少年は悦楽の表情を浮かべピストン運動を繰り返す・・・ 真美の体は反り返り、若い暴虐の精を受け入れる。 「女教師香織と教え子たかしのエロスな愛第9章」へ |
コメント