女教師香織と教え子たかしのエロスな愛第5章
この話は続きです。初めから読まれる場合は「女教師香織と教え子たかしのエロスな愛(第1章)」へ 真美による執拗なまでの乳首への長い愛撫が続き、香織の喘ぎも益々その激しさを増し、甘美な甘く切ない女体がくねくねと真美の愛撫を求めてしなやかに波打つ・・・ 「いやああん・・・・もう駄目なの・・・ああ・・・気が変になりそうなの・・・いきそう・・・ああ・・・はぅ・・・」 香織の切ないほどの泣き声に近い悶える喘ぎが室内にこだまする・・・ 「うぐぐ・・・」 不意な行為に思わず咽ぶ香織。 「ほうらこれは何?今からこれでたっぷり可愛がって天国に逝かせてあげるわよ・・・うふふ・・・」 そう口元に悪魔の微笑を湛えながら香織を徐々に快楽地獄へと貶めていった・ ・・ 「はっはう・・・奥に当たるの・・・震動がいいのぅ・・・・あんん・・・」 真美はそんな香織の痴態を愛しく思いつつもっと辱めたい衝動に胸打ち震わせていた・・・ 「香織ってほんとにいやらしい子なんだから・・・こんなにマン汁アナルにまで垂れ流しちゃって・・・下のお口も淫乱なんだから・・・」 真美は淫裂から流れた愛液をアヌスに塗りつけ指でなぞった・・・ 「いや・・・そこは駄目なの・・・お願い・・・恥ずかしいから・・・うう・・」 そんな香織の哀願などお構い無しに真美は香織のアヌスをピンク色の舌先でチロチロと嘗め回した・・・ 「はあぁーーーーいやんん・・・逝ってしまうーーーはうんん・・・」 と腰を浮かし絶頂を迎えたのであった・・・ 「香織の逝き顔って凄くエロティックで可愛いわ・・・もっと一杯私に見せて欲しいの・・・」 香織のぐっちょりなったおつゆを綺麗にしてあげるから・・・ 香織は甘く切ない声で 「あうんん・・・くすぐったいわ・・・真美先生・・・」 「先生なんて呼ばないで・・・真美ってそう呼んで欲しいの・・愛してる・・・私だけの香織・・・凄く可愛いわ・・食べてしまいたいくらい・・」 真美の左手が香織の秘部を湯船の中でまさぐる・・・ 「い・・いやん・・・あ・ああ・・真美の舌と指が身体の芯から感じていくの・・・・」 香織はどっぷりとLの世界へと身を染めていった・・・ 「香織の身体・・・綺麗に洗ってあげる・・・さぁ・・・ここに座って」 真美は香織を風呂椅子に腰掛けさせ・・・手にボデーソープをつけ 身体全体にこすりつけ艶かしく妖しい動きで洗い上げていく・・・ 「いい・・・の・・泡が滑って何だか気持ちいいの・・・」 香織は真美の手練手管にその身を委ね、悦楽の芳醇な香に陶酔していくのであった・・・ 「香織・・・どう?このシャワーヘッドの水流が気持ちいいんじゃないの?感じてる顔してるじゃない?」 意地悪く言い放つ・・・ 「う・・・うん・・あそこが何だかむず痒い感じがして・・でも気持ちいいわ・・・」 真美はアヌスを指の腹で揉んで少しづつ奥へと侵入させていく・・・ 「香織のアヌスヒクヒク言ってるわよ・・・いやらしい子なんだから・・・こうしてあげるから・・・」 真美は香織のアヌスにピンクローターを宛がい徐々に挿入していき・・・すっぽりとアヌスの奥深くへとその姿を消した・・・・ 「ほうら香織・・・いやらしい肛門でピンクローターすっぽり咥えこんじゃったわ・・どう?気持ちいいんならちゃんとそう言いなさいね・・・」 「い・・いやん・・・むふうー・・・そんなとこに突っ込まないで・・・あうんん・・いやん」 香織は前と後ろの攻撃を受け・・・・ 「あむん・・・い・・いやー」 それから指で挟んだりして弄んだ・・・ つづく・・・ 「女教師香織と教え子たかしのエロスな愛第6章」へ |
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