井村は私の息子とは同年代とは思えない女の扱いに慣れていた。
特に舌使いはコミカルに動くかと思えばねっとりとイヤらしく舐めてくる。
長い間男の愛撫に飢えている私の身体は敏感に感じ取り反応する、それをまた喜ぶ井村の意地悪な目がありました。
「奥さん、独り寝の寂しさどうしてるんですか・・・オナするんでしょう」と尋ねてきた。
「しないわ・・・」
「うそだ・・・ねえ、うそでしょう」
私は恥ずかしかったがありのまま井村に話しました。
「エエーするんだ、そんな本見ながらやるんだ、いけない奥さん」
「あなたもするんでしょ」
「やりますよ、明日は奥さんのこのイヤーラシイ○○ンコ想像してやりますよ」と言った。
「ねえ、そろそろやりましょう」私は、はにかみながら言いました。
井村はうなづきながら大の字に寝ました。
「奥さん、上に乗って」そう言って私をさそいました。
私は四つにまたがりながら井村の固くなったペニスを私の濡れた蜜壷にあてがいました。
腰を下ろすと熱い肉棒の感触が・・・・・
「ああー・・・・」
「奥さん、いい眺めだ・・・」
井村は両手で私の乳房を支えながら揉みだしました。
「さあ・・腰を使って」
私は腰をくねらせ久々に体験する快感に慕ったのです。
キュキュキュ・・私の腰使いが激しくなるたびベッドのきしむ音が・・・・。
「奥さん、気持ちエエ・・・」
ヌタ・ヌタ・ヌタ卑猥な音が・・・。
「ああー・・・いいわ井村くん・・・」
「エロイよ奥さん」
しばらく私はこの体位で酔いました。
「今度はバックから・・・お願い」
私は四つに這い魅惑の白いお尻を突き出し要求しました。
「本当にエロイよ」
井村はそう言いながら背後からお尻を抱えました。
「いい尻してますね・・・犯しますよ」
ズズズー
「ああー・・・凄いわー」
「未亡人犯しもいいもんですね・・・そら、どうです」
「ううー・・・ああー、だめ、そんなに・・・ああー」
「ウへー・・・気持ちいいですよ」
次第に腰の動きが激しくなって井村はたまらず白いモノを私の中へ吐き出したのです。
完
「
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