私は16歳で、ある女子高の1年で名前はユリ。
ママはフィリピーナだったんだって。
どんな事情があったか知らないけど、物心ついた時にはママはうちにないなかった。
そうからなのか?は、よく分からないけど、ユリは小さい頃からパパが大好きだった。
小さい頃からパパと2人で暮らしているんだけど、みんなに優等生といわれているユリはパパの自慢の娘みたい。
パパは今37歳。背が高くてスリムで年より若く見えてとってもカッコいいから、遊びに来たお友達に羨ましがられるの。
パパもユリの自慢のパパなの。
そんな2人なんだけど、人には言えない秘密があるんだなぁ。
パパとユリは共犯者なの。
その、お話をするね。
幼稚園の頃は、朝はパパが朝食を作ってくれて、園まで送ってくれてそれから会社に行ってた。
お迎えはパパの妹の叔母がしてくれて、叔母さんのうちに帰ってた。
パパが会社から帰ると、叔母さんちで夕飯を食べてパパと2人おうちに帰った。
そんな毎日だった。
家に帰ると毎日パパは私をお風呂に入れてくれて全部洗ってくれたんだ。
特に「ここは女の子の一番大事なところだから、キレイにしてないといけないんだよ」と、ユリのワレメを丁寧に洗ってくれた。
お風呂から上がると、パパは私を先に寝かせるために添い寝をしてくれるんだけど、その前に儀式のように毎日やることがあったんだ。
パパは仰向けに寝た私のパンツを脱がして「ユリ気持ち良いことしてあげるね」って、ワレメを開いてクリを優しく舐めるの。
大好きなパパがすることが悪いことなんて思わないユリはされるがままだった。
「ユリ、気持ち良いかい?」
「くすぐったいよぅ~パパ」
最初はホントにくすぐったいだけだった。
でもね、毎日クリを舐められるうちに、気持ち良くなってきたんだ。
気持ち良くなってきてからは、私の方から「パパ気持ちよくして」って、ねだった。
するとね、パパはすごく嬉しそうな顔で舐めてくれた。
それで、言ったんだ。
「ユリ、このことは誰にも言っちゃダメだよ。パパとユリだけの秘密だよ」ってね。
もちろん、私は「パパ、誰にも言わないよ」って、言ったよ。
ユリは3歳の頃にはイクことを経験したんだ。
パパの会社は土日とか祭日とかお休みなんだけど、その時にはお昼から舐めてもらってた。
「ユリのクリちゃんは可愛いね」って、パパに言われてすごく嬉しかった。
そのうちにパパは、大きくなったチンコを「ユリ、パパの触って。ユリに触ってもらうとパパ気持ちいいんだよ」って、出した。
パパの大きくなったチンコは毎日お風呂で見てたから、それを見てもなんとも思わなかったよ。
ユリだけ気持ち良くなって、パパに悪いと思ったからパパのチンコを触った。
「ユリ、舐めて」って言われて舐めた。
変な味がしたけど、パパが気持ちいいんだったら平気だった。
「パパのおちんちんから白い物がでるけど、心配しなくていいんだよ。白い液が出るのは気持ち良い証拠なんだからね」
パパはそんなこと言ったと思う。
チンコを舐めて触ってたら、ちょっとしてパパが言ってたとおり白い液が飛んでユリにかかった。
でも、ユリはそれを全然イヤだとは思わなかった。
だって、パパが気持ちよくなった証拠だもん!
パパがお休みの日は、いつもこんなことをしてた。
3年生の頃にはおっぱいがふくれてきた。
パパは毎日ユリのおっぱいをもんでレロレロしてた。
そんなことしてたから?かもしれないけど、4年生でユリはアンネになっちゃったんだよね。
パパは「ユリは女になったんだよ」って、すごく喜んでた。
ママに似たのか?分からないけど、ユリは身長が全然伸びなくておっぱいだけがどんどん大きくなった。
男の子にからかわれてすごく嫌だった。
でも、パパに「大きいおっぱいは男の子の憧れなんだよ。パパも大好きだよ」って、言われて大きいおっぱいもイヤじゃなくなったんだ。
初めてのアンネが終わって、パパとお風呂に入った。
「この日を待っていたんだよ」ってパパはユリの全身をキレイに洗った。
パパのチンコはギンギンに大きくなってたよ。
それから、パパも洗ってお風呂から上がってベットに行ったんだ。
「ユリ、パパは今日これをユリに入れようと思ってるんだけどいい?」って聞いてきた。
ずっと前から、おまんこに指を入れられてたから「うん」って、返事をしたよ。
「ユリが気持ち良くなってからね」ってパパはいつものようにおまんこに指を入れてクリを舐めて吸ったの。
これがね、すごく気持ちいいの。
クリもおまんこもグチョグチョに濡れて、ユリはイっちゃったよ。
それで、パパがチンコでおまんことクリを、コチョコチョやって「ユリ入れるから、力抜くんだよ」って言うから「うん」ってユリは答えた。
パパはゆっくり入れてきて、先はね入ったんだけど後が無理ですごく痛かった。
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