「ブチッ・・・」下半身のちょうどおへその下のあたりから鈍い音がした。それと同時に痛みが倍増したような気がした。
これが、ロストバージンというものか・・・私は上に被さる男ごしに天井を見ていた。
好きな人のために上げるものだよといわれてたもの。私は今知らない男に犯されている
私は17歳高校生。いつも同じ生活、同じ学校、そして友達・・・・そんな毎日に飽き飽きしていた。
なにか刺激が欲しいといつも思っていたが、そんな勇気がない。
今日も学校帰りにいつもの塾によって家に帰る。
冬が近づいているか、ミニスカートから顕に出ている太ももが風にあたって寒い。
コートの襟を立て直して、縞のマフラーを巻き直した。
そこの角を曲がって100メートルほど歩いて行ったところに私の自宅がある。今日も母が帰りの遅い私を咎めるだろう。ため息をつきながら角を曲がったところで
何かが顔に当たった。それは男のゴツゴツした骨の手で私の口元を覆った。
何が起こったことかわからない。手をバタつかせて逃げようとしたが男が私の体を包み込んでしまって身動きができない。
声にならない悲鳴を出したが、誰も来ない。
男は私に
「騒ぐとおじさん、首絞めちゃうから」と臭い息を私の頬に吐きかけながら言う。
どこに、連れて行かれるのだろう。わたしはなにをされるのだろう・・・
男は私の口を覆ったまま、近くに止めてあった車に押し込む。
私のスカートがめくれ、中からお尻のレースのついたショーツがあらわになる。
男は、そのお尻をしばらく眺めていた。その目は品定めをするような目だった。
男はドアを閉め、騒ぐ私の声を止めるためにさるぐつわをし、手にはぐるぐるにガムテープを巻いた。そして目隠しをした。
ラジオからは陽気な声のDJがクリスマスを告げる。今日はクリスマス。たくさんの男女が恋人と楽しい夜を過ごしているのだろう。
しばらくして、車がとまる。私は乱暴に肩を鷲掴みにされ、車を下ろされ、建物の中に連れて行かれる。
建物の中に入ったとたん、別の男の声が聞こえた。少なくともここには私を捕まえた男以外に3人居る。これでは逃げられない・・・
廊下のようなところを歩いたとたん、後ろから突き倒された。
「俺、我慢できねーよ」と倒した男はいった。
私は床に腕を強打したが、なんとか逃げようと縛られた腕にも関わらず、もがいた。
すると太ももに、一瞬バチンという音と熱い感触があった。
「痛い」
誰かが私の太ももを張り手した。いきなり肩を床に押し付けられ、自由になってる足をばたつかせた。
しかし、来ていたブラウスの胸のあたりを両方から引っ張られ、顔にボタンあたり、強引にブラウスを引っ張りが飛び散るのがわかった。私のブラをした胸があらわになった。胸から冷たい空気をひんやり感じる。
同時に私の目隠しは外され、私の体の周りには若い男が3人いて獣のような目で私の胸を見ている。一人は私の上にいる。
私の胸はまだBカップで小さめだ。白い小ぶりの胸はクラスの体育の授業の時、クラスメートから形がいいと褒められたお椀のような形をしている。
胸を覆っていたお気に入りの白いレースを無造作に引っ張られ、外される。
「やめて!」
叫んだつもりだったが、猿ぐつわで声になっていない。恐怖で涙が頬を伝っていく。
私の胸は彼らの標的になったように目が食いつくように見ている。
いつもは柔らかくて淡いピンクの乳首も、彼らの前では硬くなって尖っている。色も幾分赤みを増している。
手で隠してしまいたいのだが、腕が動かない。男のゴツゴツした指は私の小さめの胸を両手で鷲掴みすると、強く回すように揉んだ。
痛い。まだ成長途中とあって固めのおっぱい。お風呂でおおきくなーれと毎晩優しく揉んでいるのに・・・やめて・・・
しばらく揉まれたあと、今度は先っぽの赤くなつてつんとしている乳首を指で摘むとぐりぐりと強く親指と人差し指の上で捻っている。赤い乳首の先から激痛が走り、お腹を突き出すような格好になった。
すると男はいきなりおっぱいを大きな口で覆ったあと、口の中で乳首を舌で転がし始めた。生暖かい感触が乳首の周囲で職種のように動く。ときには激しく舌が乳首を舐め周ったかと思うとそのあとは、乳首の上をちょんちょんと舌でつつかれた。
気が遠くなっていくのと同時に、おしっこの出るとこがじんわりとアツくなっていくのがわかった。
息も前よりもあらくなり、
あっ、あっ、・・・なんて声を私は出しているの?声を止めようとしても男の舌が激しくそして乳首をつくように動くたびに声も大きく出てきてしまった。
男の顔が胸から離れ猿ぐつわを外されたと同時に唇が迫って来て私の口を覆った。
!!!!!
彼の舌が私の閉じている歯の中に入ろうとする。私は必死で抵抗し閉じている歯を開けない。するといきなり鼻をつまんできた。息ができない。
口を開けたところで強引に口の中に赤黒い舌を入れられる。
いや!や!・・
といっても容赦してくれず、私の口の中を職種のように動き回り、私の舌をしゃぶりまくる。
涙がドッと出た。なんでこうなるの・・・やめて。もうやめて
彼のネットリとした唾液が私ののどを通っていくのが分かる。やっとのことで私の口から離れたと思ったあと、私は声を出して泣いた。やめてと叫んでいるのに言葉になっていない。
誰も助けに来ない。それどころかの一人は私の頭を彼の膝の上に乗せ両手で私の自由を奪う。そしてもう一人は私の腰の右にいてスカートをめくり、私の大切なところをあらわにするために両足を広げて折り、わたしのパンツを履いた下半身を丸出しにしている。先程までキスをしていた男は、ハサミをどこかから持ってきてパンツにちょうど股に当たる所にあてた。
ハサミの先がちょうど私の大切なところのヒダの部分にあたり、ちくりとした。
痛い
と声をあげると、
動くとハサミで切り落としちゃうよ
とにやけながら私に言う。私はした方から聞こえるハサミが布を切る音を黙って聞いているしかなかった。
すると男の指が私の割れ目の上を上下になぞり始めた。
や、や、ややめて・・・
そんなところ触らないで。頭の中は恥ずかしさでいっぱいだったけど、徐々に神経が下の方に集中するかのように気が遠くなっていく。
しばらくして
くちゅくちゅと音がしてくる。上下だけでなくヒダの周りを指でなぞるように指が動いていく。そして、つんとヒダの上のあたりを指で軽くはじかれたような気がした。
体に電気が走る。びくん。またもや私は彼らの前で背中を反り、お腹を突き上げたような格好になってしまった。
こいつ、いっちょまえに感じているぜ。本当に処女か?と私の頭の方にいる男が言う。
案外、開発しようがあるかもな・・・と足元の男が答える。
何度も、ヒダの上の先の尖つたところをちょんちょんとされ、私は腰を右左に動かした。その度に彼らの視線が私のあそこと顔を行ったり来たりする。
そして何度か尖ったところを遊ばれたあと、今度は飛騨の下の方にある穴に人差し指を入れかけてきた。
痛い!!私は股から頭に突き刺さるような痛みを感じ、肩を右左にゆすろうとしたが動かない。
指を入れた男は、私のあそこの穴をじっと見たままゆっくりとまた指を入れる。
痛い!痛いからやめて!と私は泣いて懇願した。しかし、男は何も言わず、まだ指の先を入れたり出したりしている。そして次の瞬間、ぎゅんと指を全部入れてしまった。
あーーーーー
喉の奥から悲鳴のような声がでて私の頬にはどっと涙がこぼれ、今まであったことのない激痛が背骨から頭に伝わってきた。
や、やめて
しかし男は容赦しない。先程まで遠慮しがちにゆっくり入れていた指を今は激しく先から根元までピストン運動を繰り返している。
私は、もう大きな声で泣き喚いているのだけど、やめてくれない。
あそこの痛みに慣れてきたところ、再び激痛が走った。男が指を2本入れ始め、さらに私のなかで激しくピストンしている。
痛いよ痛いよと前より激しく泣いてもやめてくれない。
先程までの音もさらに液体を含んだのかグチュグチュと音がする。音がするたびに痛みが全身を走る。
男が腕を前後にピストンを激しくし、私のお腹のあたりも前後に激しく波打っている。
おへその下のあたりがなにかを咥えるようにひくひくと痙攣し出すと、私の頭の中も真っ白になり、体のちからも抜けた。
意識がなくなって気が付いたら、両腕がベッドに別々に結ばれ、制服は既に全身脱がされていた。私は、下半身の方からぴちゃぴちゃと音がしているのに気がついて目を覚ました。
すると先程まで私の頭のところにいた男が裸で私の股間のあたりを舐めていた。
いやああああああああ
と声を出してみたが誰もいない。足をばたつかせようとしたが、男が両腕でがっ尻と太ももを掴んでおり動かせない。
いやらしい舌は音を立てながらヒダを舐めあげるようにしたと思ったら穴の中をかき回したり、入れたり出したりのピストン運動、そして電気が走るような尖った先を執拗につついたり、吸ったりした。彼が私のあそこをしゃぶるたびに温かい液体がどろりと出てくるのがわかった。
いや、や、や、や 私は声で抵抗を試みたが、段々と喘ぎ声のようになってしまった。
下半身が熱い。私の穴の中は特に熱い。時々痙攣のようなヒクヒクとした動きが波のようにやってくる。
兄貴、準備が出来ました。下半身の法の男が顔をあげると、いつ入ってきたのかわからないが、少し肌が焼けているが、がっしりしたタイプの男が私の下半身の前に立った。先程までの男は少し離れたところから私を見ている。
私は、もう叫ぶ力も、抵抗する力もなかった。うっすら開けた目から男が股間のイチモツを片手で上下しながら膝を付き、私の割れ目にあてがうのが見えた。そして2,3回イチモツで割れ目を上下に撫でたあと、穴に押し当て一気に中に挿入してきた。
ぎゃーーーーーーーーあああああああああああ
ベッドの両腕を縛っている紐をこれ以上ないほど引っ張り、腰を天井に向かって高くあげた。足の裏がつったようになった。
私は鈍い音と共に知らない男に奪われてしまった。
同時に涙が怒涛にあふれた。いやだいやだ。もうやめて!私は首を振って叫んで抵抗したけど、その男は動きをやめないどころか、余計に激しく揺さぶっている。私の中は壊れてしまいそうだ。全身が彼が動くたびにビクンビクンと大きく波打つ。
またの痛みに何か今までに味わったことのない、もやもやな感じが混ざり合って来た。そのもやもやは痛いから早くやめてほしいという気持ちにしっかりくわえ込んで離したくないという下半身が起こすビクンビクンとした動きに同調子していた。
だんだんと頭の中が真っ白になりかけ、下半身が一気に潮が引いたように緊張感が溶け、ピクピク痙攣し出すと、男は入れていたイチモツを抜き、痙攣している私を無理やり起こして膝まづかしてお尻から一気に突き始めた。挿入時はまた激痛が走り、腰が
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