この話はつづきです。はじめから読まれる方は「愛欲マンション」へ
私が買い物から戻り管理人室の前を通った時に管理人室の小窓が開き「こんにちは・・・最近、ご主人を見ないですね」と管理人の森田君が声を掛けてきました
「忙しいみたいだから・・・主人に何か?」「いえ、今月分の家賃がまだみたいだから・・・」そんな事が2、3回あり恥ずかしい思いをしました
翌月も・・・カタッ、ドアポストを開けると今月分の家賃をお願いしますと書かれた紙が入っていて、私は管理人室を覗きましたが管理人さんが居なくて管理人さんの部屋に行き「すみません・・・よく言っておきますので・・・」と頭を下げました
すると森田君は「今、ちょうど美味しい珈琲を入れていたんですよ」と私を誘い、断るのも感じが悪いと思い断りきれずに誘いに乗ってしまいます
部屋の中に本格的な珈琲の香ばしい香りが漂い癒やされた私は知らず知らずに森田君に夫の愚痴を漏れしていました
森田君は「葉子さんも大変ですよね」と「どうして私の名前を?」と驚くと森田君は「名簿を見たんですよ」と言い、私は「そんな事を言ってくれるのは森田君だけよ・・・主人なんか・・・」
「そんな事ないですよ・・・僕は葉子さん好きですよ・・・抱きたいぐらいだ」
「森田君・・・駄目よ・・・ダメ、ダメ・・・私は人妻よ・・・オバサンなんだから・・・」
森田君は私の肩に手を回すと私を抱き寄せ私の持っているコーヒーカップからコーヒーが溢れそうになります
「あっ・・・止めて・・・」
しかし森田君は「葉子さんが黙ってたらわからないから一回だけ・・・」と言いながら私の手からコーヒーカップを取り上げると森田君の肩に回した手は服の上から私の背中を撫で始めついにブラのホックを外します
私はブラを両手で包む様に押さえ「そんなつもりじゃなかったの・・・クビになるわよ」と必死に森田君を説得しましとが・・・
しかし森田君の手は休む事なく私のスカートの中に滑り込ませショーツの上から割れ目をなぞる様に森田君の指が私のあそこに食い込みます
「あぁ・・・嫌・・・本当に止めて・・・お願い・・・」と彼の腕を掴んで力一杯に抵抗しましたが、森田君は「家賃の事も僕からオーナーに上手言いますよ・・・ココを追い出されたら大変でしょ・・・旦那さんに何て言うんですか?」
私は一瞬でまだ引っ越したばかりで引っ越しの費用も無い・・・夫は何て言ってくれるだろうか?何で男の部屋に入ったんだ、お前に隙があったんじゃないか?と私が責められるのではないか?と掴んだ手からみるみる力が抜け、服が破れそうだったから・・・強引に・・・言い訳を考え、展開を予想していました
私の予想より遥かに早いスピードで森田君の指は私の感じるツボを探り当て私を攻め続けました
私の力が抜けると森田君の指はショーツの中に滑り込ませ弄り始め恥ずかしいくらい濡れて溢れが止まらず、室内に卑猥な音が大きくなり聞こえてきます
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