人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(11)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(11)

15-06-14 11:37

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(1)」へ

すると私のセフレの真依の切ない喘ぎ声と最愛の妻の莉奈の淫らな喘ぎ声とがシンクロして私の興奮はM A X に達して居ました。

莉奈は69の体位から今度はベッドに四つん這いにされて相変わらずその激しい振動に耐えて居るみたいでした。

しかし流石の莉奈もその激しいバイブの振動には長く耐える事は難しく、あっと云う間に全裸の躰を激しく痙攣させて陰唇から愛液をベッドに撒き散らして
絶頂に到達して居る様でした。

すると若い御客の男は莉奈の淫らな陰唇に挿入された白いバイブの柄を握りながら莉奈に云った。

『莉奈さん、どおやら我慢が出来なかったみたいですねぇ…?
♪ じゃあ、ボクのオチンポは暫くお預けにしますよぉ…?
そして此からバイブを挿入したまま、野外で沢山の男達に視禁
して貰いますからねぇ…莉奈さん……?♪』

『……! え、野、野外……?!
厭ぁ…お願い……野外は赦して
ぇ……!!』

『ほらぁ…莉奈さんが負けたんだから、ボクの云う事を聴くって云ったよねぇ…?♪
さぁ、莉奈さんが穿いて居た卑猥なパンティーをバイブの上に穿いて固定して外に此から出掛けるよぉ……莉奈さん……!♪

と云ってその若い御客の男が莉奈に穿いて居た卑猥なパンティ
ーを穿く様に命じると莉奈は少し不安な顔で卑猥なパンティーを仕方無く穿いて居る様でした

そしてその上に白いブラウスを
ノーブラのたわわな乳房に羽織り、莉奈が何時も生命保険のセールスの時に着ている黒いレディースのスーツに超ミニのタイトなスカートを穿くとその若い御客の男は莉奈を我が家から野外に連れ出して行ったみたいでした。

私がそうだと気付いた時にはナビの画面から二人の姿が何処かに消えて居ました。 私は仕方無く真依の濡れた陰唇から肉棒を引き抜くと暫く放置して遣って居ました。

すると私のセフレの真依は少し不貞腐れた顔で私を睨みながら云いました。

『アア…ン……もぉ、もう少しで逝っちゃうとこだったのにィ……
勝っちゃんの馬鹿ぁ……!!』

と云って真依は乱れたスカートの裾とずれて捩れた狭いクロッチを直して居ました。

私はそんな事には全く興味が無く、莉奈の事が凄く気に成り二人がこの公園を横切るのを息を殺して只待って居るしか有りませんでした。

暫くすると莉奈が若い御客の男に手を繋がれてモジモジしながらこの公園に近付いて来て居るみたいでした。

莉奈はどおやらあの若い御客の男にバイブを挿入したまま、
振動の刺激に耐えながら歩かされて居る様でした。

だからなのか、莉奈は少し歩くと止まり、又歩くと止まりを繰り返して居ました。

そして暫く歩くとその若い御客の男はその公園から少し離れた場所に在るハンバーガーショップの中に入って行ったみたいでした。

私は二人がお店の奥の席に据わるのを確認すると私とセフレの真依は少し離れた席に据わり、
莉奈とその若い御客の男の様子を窺って居ました。

するとその若い御客の男は莉奈の超ミニのタイトなスカートの裾を大胆に捲り挙げて白い太股を此方に拓かせてバイブを挿入した股間を晒さして居るみたいでした。

『アア…ン…厭ぁ……こんな場所で
……こんな恥ずかしい事は…罷めてぇ……!!』

『ほらぁ…莉奈さん……沢山の人達が貴女の淫らな股間を視てますよぉ……!♪ ほらぁ…バイブがこんなに蠢いて……本当にやらしいですねぇ……!!♪』

と云ってその若い御客の男は莉奈の耳許に篤い息を吹き掛けながら白いブラウスの上からノーブラのたわわな乳房を揉み挙げて居るみたいでした。

すると莉奈の敏感な乳首が堅く勃起して白いブラウスにツンと立っている様でした。その若い御客の男はその勃起した乳首を指先の腹で優しく焦らす様に触
って居ました。

その二人の淫らな行為に私達も興奮を覚えてテーブルの下でセフレの真依のスカートを捲り挙げ、白い太股を左右に拓かせて指先を狭いクロッチに何時しか這わせて居ました。

『アア…ン…凄く興奮しちゃうわぁ
……アア……ねぇ…視てぇ……貴女の愛する莉奈さんがぁ……ほら
ぁ…バイブを挿入されて……あんなに白いバイブがやらしく蠢いてるわぁ………!!♪』

と云ってセフレの真依は私の指先を狭い濡れたクロッチに導いて居ました。すると真依の愛液が私の指先にネチョネチョとまとわりついて居るみたいでした

私がふっと莉奈の席に眼を遣ると莉奈もその若い御客の男にバイブで辱しめられて悩ましい喘ぎ声を微かに洩らして居たみたいでした。

軈てその淫らな喘ぎ声に今まで何も気付いて居なかった男の客達がざわめき始めている様でハンバーガーショップの中はその淫らな行為で騒然として居ました。

するとその若い御客の男は気を良くしたのか、莉奈の白い両太股を左右に思いっきり拓かせてバイブを益々激しく振動させて居るみたいでした。

私の最愛の莉奈は片手で口許を必死で抑えて喘ぎ声を押し殺して只、耐えて居る様でした。


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