私はもう抵抗する事も足を閉じる事も出来ず、いえ、閉じるどころか森田君に足を大きく開かされＭ字開脚の様に？赤ちゃんを親がオシッコをさせる様に開かされ,もう森田君にされるがままになっていました

そして私はブラウスの前ボタンもスカートのホックも外されブラの下にある乳房を揉みしだかれながら全身を舐められ、半脱ぎ状態で乳首やクリトリスを弄られたり舐められ吸われて私は快感に堪らず身悶え森田君に身を任せる様に上半身を反らせ何度もイカされました

私が腰を浮かせると咥え込んだ森田君の指が奥へと入り力が入って指を締め付け愛液が溢れ滴った

「そんな・・・見なくてもわかっています」

しかし森田君は愛液を掻き出す様に指先を曲げ指を引き抜くと私に見せる様に指先を私の目の前に持ってきて指を私の口の中に突っ込み指を私の舌に絡めてきました

苦し気に口を巣簿目ながら上目遣いで森田君を見ると彼の目は笑っていなかった。それはまれで私に交代と言う目であからさまに「・・・入れて」と言うのを待っているかの様に仁王立ちで私を見下ろしていました

そんな森田君の眼差しに応える様に私は森田君の前に跪きアイスキャンディーでも食べるかの様に森田君のペニスをしゃぶり、森田君に頭を掴まれ喉元の奥へ奥へと突っ込まれ嘔吐しながら肉棒を掴んで挿入します

「あぁ・・・物凄く深く・・・入ってる・・・」

森田君に跨がりながら正対座位やバックや騎乗位になって、勿論、正常位やマングリ返しやいろいろな体位で応え「気持ちいい？」