愛欲マンション4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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愛欲マンション4

15-06-14 11:37

彼の隆々としたアレは夫と比べても長くて大きくてスピードも激しいさも持続時間も比べられないぐらい・・・私は森田君の筋肉質の腕の中で息も絶え絶えに柔肌を真っ赤に染め甲高い喘ぎ声を漏らしていました

森田君は私のリズムに合わせて突き上げ、私は髪を振り乱しながら手足がピンと伸びて物凄い快感が襲ってきて森田君にしがみ付いた

すると森田君が「中に出すよ」と言い私は頷きます

私が脱力状態で寝ていると森田君は煙草に火を点けながれ「良かった?」と言いながら「葉子さん、ご主人ともこんな事をしてるの?」と言い「葉子さんお尻が感じるんだ。変態だなぁ」とお尻を叩きました

私は勿論、首を横に振りながら「旦那と・・・こんなの初めて」と返しましたが森田君は「そうなんだ、葉子さんはお尻をの反応が良いから今度ご主人に教えてあけると良いよ」と言いながら私のお尻の穴に指を立てました

私はお尻の穴を隠す様に体を起こし「痛いのは嫌!!」と身構えましたが、森田君は「じゃ違う事を教えてあけるよ」と白い歯を見せました

「違う事?」と言いながら私は身なりを直す事に気を取られ受け流し気付いていませんでした

一度限りの割り切り終わりだと思っていた私は、これが終わりでわなくこれが始まりだと言う事を・・・


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