真夏の海での淫らな欲情_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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真夏の海での淫らな欲情

15-06-14 11:37

アキラくん、海行かない?」

2014年夏、暇をもてあましている1人の男がいた。
アキラ25歳、会社員。
「アキラ君、ランスの扱いめっちゃなれてるよね~」
ユカ23歳、事務職。休日ヒマなときはゲームをする女子。ショートカットで幼い顔をしている。
2人はモンハンのオフ会で知り合った。
「ユカさんも片手剣上手いですねー」
半年ほど前とあるSNSでイベントが開催され、知らない男女十数人が集まりゲームを楽しむというものだった。
アキラはこのオフ会になんとなく参加しモンハンを通じてユカと仲良くなった。
連絡先を交換したが仕事の忙しさからその後頻繁にやりとりする事は無かった。

夏になった。アキラもオフ会の事は忘れかけていた。
そんな時ふいにあの時仲良くなったユカからメールがきた。
「覚えてますか?オフ会の時一緒に狩りしたユカです♪夏だし、今度友達と海行きたいなーって話してたんですけど
アキラ君も一緒に行きませんか?運転してくれた嬉しいなー!」
アキラは不意にあの幼顔の女子を思い出しその水着姿を妄想してしまった。

「いいですよー僕の車で行きましょー!」

8月某日、アキラはユカとその友達を迎えにA町へ向かった。
「アキラくん、久しぶりー友達も連れてきたよー」
ユカは友達のマイを連れてきた。ちょっとぽっちゃりしてるがアキラはその胸の膨らみから視線を
反らすことは出来なかった。と座り、シートベルトの胸のくいこみにアキラはある女性ミュージシャンのことを思い出した。
車内で色んな話をしながら海へ向かった。いろんな自然がきれいな景色を見ながら海へ向かった。

3時間後、3人は海に着いた。
「渋滞してたけどやっと着いたねー」
「アキラさん、運転ありがとうございます!」
マイはアキラと初対面だったが車の中で仲良くなれた。
「海だねーうみー!」
テンションあがる男女はそのまま浜へ行き、着替えて海に入った。

アキラは抑えることが出来なかった。自分のカラダの中心部が熱くなるのを。
マイの巨乳。黒色のビキニ。アキラは自分のソレがアレしている事を2人に悟られないよう、水中につかったり、浜に寝そべったりしていた。
「アキラくん、マイちゃん気になるの?」
ユカに気ずかれていた。ユカは貧乳だが海で見せてくれている幼顔の笑顔はアキラの脳を刺激するのに十分だった。
「ユカかわいいね」
「何よ急に」
3人は20代の青春を感じながら海で遊んだ。
日常を忘れて夏の空の下海で遊んだ。

夕方になり近くの洋食屋で晩ご飯を食べた。
何故か3人とも同じロコモコ丼を注文した。
「人によって食べ方ちがうよねー」
「アキラくんご飯だけめっちゃ残ってるよ」
「マイちゃんハンバーグだけ残ってるよ」

3人は食事を終え、
夜の浜辺に遊びに行った。
「星空がキレイだから、ビーチにいってみようよ」
「そうだね~」
もうすでに夜の10時を過ぎていただろうか、浜辺には人影は無い。
そして空は満天の星空となっていた。
「うわ~めっちゃきれい~」
「アキラくん、来て良かったね!」
「ユカさんと来れて楽しかったですよ。」
「私も今日連れて行ってくれてありがとうございます」
と、マイは言ったがアキラはマイの胸のTシャツの膨らみを全く無視することはできなかった。
「マイちゃんは、夜景とか見るの好きなの?」
「はい、めっちゃ好きですよー今度また連れて行ってくださいね!」
マイはアキラの腕をつかんでいた。
「何2人で仲良くなってるのよ~」
ユカはマイの巨乳と自分の貧乳の事と最初は自分が仲良かったのにアキラをマイにとられそうな状況に
ジェラシーを感じずにはいられなかった。
「ねぇ・・・・アキラくん・・・・」
マイはアキラに寄りかかり甘え始めた。
「マイちゃん・・・・どうしたの・・・?」
「アキラくん・・・・ハァハァ」
マイはアキラにキスを迫った。
「ああ・・・マイちゃん・・・胸が当たってるよ・・・」
マイの巨乳がアキラの腕に押しつけられる。
「私のおっぱい触っていいよ・・・アキラくんなら触っていいよ・・・」
「だめだよ・・・マイちゃん・・ユカもいるし、そんな・・ああっ」
マイはアキラの唇に吸い付き胸をもっと押し当てる
「ちょっと・・・いやっ・・・マイあんた何してるのよっ!」
ユカはマイの痴女ぶりに驚きを隠せなかった。そしてアキラのものが大きく硬くなっているのをズボンの上からも確認する事ができた。
「あああああっマイちゃん・・・・!今日会った時からそのおっぱいがたまらなかったよ・・・」
「アキラくん・・・私のおっぱいしゃぶってよ・・・・アキラくんならいいよ・・・」
「ハァハァ・・・マイちゃん・・・・」
アキラはマイの黒色のブラジャーを強引に引き剥がしピンク色の乳首をしゃぶりまくった。
「アンアン・・・アキラくん・・・好きだよ・・・・アンアン」
2人はお互いを求め合いカラダをすり合わせお互いの快感部分を互いに弄んだ。
それを見ていたユカは何もできずに立ち尽くしていたがガマンできずに自分の股の割れ目にアキラの指ではなく自分の指を挿入する事で
自分が気持ち良くなるといういわゆる自慰行為を始てしまった。
「何でマイだけなのよ・・・おっぱい・・・悔しい・・・ハァハァ」
「ねぇ・・・アキラくん・・・ユカちゃんが羨ましそうにしてるよ・・・かわいそうだから3人で楽しもうよ・・・」
「そうなの?ユカちゃんもこっちきなよ・・・」
「何言ってんのよ・・・私は・・・ハァハァハァ・・・」
「ユカちゃんオナニーしながら何言ってるんだよ・・・こっちおいでよ」
アキラはマイを離しユカを後ろから抱き小さい胸を揉みまくった。
「アン・・・・アキラくんおっきいおっぱいが好きなんでしょ・・・私なんて・・・」
「でもユカは可愛いから好きだよ貧乳に悩んでるところがカワイイよ俺が可愛がってあげる・・・」
アキラは10本の指を巧みに動かしユカの貧乳を、ユカの乳首を刺激した。
「アンアンアン・・・ハァハァ・・アン・・アキラくん・・・アン・・」
その時アキラは背中に押し当たる柔らかな感触を感じた
「ねぇアキラくん本当は巨乳好きなんでしょ?」
マイが後ろからアキラに抱きつき胸を押し当てている。
「ねぇどっちがいいの?アキラくん・・・」
アキラは巨乳が好きだった。しかし貧乳に悩むショートカットの女子も好きだった。
「アキラくん・・・パイズリしてあげる・・・」
マイは後ろからアキラにささやく。
アキラはマイの膨らみに欲情を抑えれずユカを離し、マイを抱きしめた。
「アン・・・アキラくん・・・硬いの見せてよ・・・」
アキラは下半身を露出させた。硬化したうまい棒ソーセージ味がそこにはあった。
マイは自分の巨大マシュマロでアキラの棒をはさみ上下運動させた。
「ああああああああああああっ・・・・マイちゃん・・・・っ!!」
「アキラくん気持ちい?チュパチュパ」
ユカはアキラの先端をいやらしくしゃぶった。
「あっ・・・・マイちゃんだめイクっ・・・・」
とっさにユカはアキラの棒を離した。
「まだだめよ・・・」
マイは焦らした。アキラはたまらなかった。
「私のいいところもお願い・・・」
ユカはアキラに秘部をしゃぶらせた。
「あっ・・・ユカちゃんだめよ・・・アキラくん私で気持ちよくなってるんだから。」
しかしアキラの口はカニミソをしゃぶるように割れ目を吸引する。
「アンアンアン・・・・アン・・・アキラくん・・・・気持ちいよぉ・・・やっぱり私のほうがいいんでしょ・・・?」
それに呼応するかのようにアキラは激しくしゃぶりまくる。
「アキラくん・・・私のマシュマロのほうがいいでしょ・・・?」
再度マイはアキラのアレを包もうとしたが、アキラは立ち上がりユカを抱いた。
「ユカちゃん・・・初めてユカちゃんの片手剣の立ち回りを見たときから好きだったよ・・・」
「覚えてくれてたんだ・・・私もアキラくんがモンスターにランス突き刺すところ見て興奮してたのよ・・・」
「俺のランス、ユカちゃんの1番気持ちいところに突き刺してあげよっか・・・?」
「その言葉・・・待ってた。貧乳だけど・・・いいの?」
「やっぱり、胸コンプレックスに負けないユカが好きだよ。」
「アキラくん・・・・突き刺してっ・・・!」
アキラは挿入した。マイは悔しかった。モンハンやっていなかった事を後悔した。
「アアアアアアアンッ・・・・・・・・・!!!!!」
ユカは喘いだ。夜の海岸に嬌声が響いた。
「アキラくん・・・・もっと激しく・・・アンアンッ」
「ユカちゃん・・・好きだよっ・・・!」
アキラは激しく自分のランスを運動させた。ユカは弱点を攻撃されて大きな声を出す。
「アキラくんっ・・・気持ちい・・・ハァハァ・・・アン・・アン・・・」
「ああああ・・・ユカちゃん・・・・もうすぐ竜撃砲発射しそうだよ・・・ああ・・」
「いいよアキラくんのなら受け止めるよ・・・アンアン・・・」
アキラは絶頂を迎えそうになっていた。ランスのゲージは真っ赤になっている。
「あああああっ・・・・もうだめだよユカちゃん・・・・」
アキラはユカのAカップをしゃぶりつくした。ランスの連続攻撃を行いながらしゃぶりつくした。
「アキラくん・・・嬉しいよ・・・アンアン」
その声に、アキラのランスは火を噴いた。
「ああああああああああっ・・・・・!!!!」

マイは幸せになっている2人の横で自分の指で果ててしまった。
アキラを焦らすなどして自分の巨乳に奢りがあった事がいけなかったと、その時マイは気がついた。
「アキラくん・・・ユカちゃんとお似合いだよ。」
「マイちゃん・・・おっぱい、自信持ちなよ。」
「うん・・・・・やっぱり、めげない女子が可愛いんだね・・・・」
マイは大事なことに気ずかされた。
「マイちゃん・・・また遊ぼうね!」
ユカはマイになんと言っていいか分からなかったが、マイの事は大事に思っていた。
「うん・・・アキラくんと幸せになってね。」

夜空を見上げるとそこには夏の満天の星空が広がっていた。


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