妻貸し2
あの日から一ヶ月が過ぎた頃だったでしょうか?私は仕事中に富田から呼ばれ返済の催促かと思いながら部屋に入ります 富田はにこやかに「いゃあ・・・礼が遅くなって悪いね・・・新しいプロジェクトを君に任せようと思うんだがどうかね?」 富田は出世コースだよ若いうちは頑張らないとっと言いながら、その実、私を仕事で多忙にし妻を寝取って調教する計画を立て裕美を狙っていたんです 「新しいプロジェクトですか?喜んで頑張らせて貰います」 話をしながら手渡されたDVD、その焼かれたDVDはずっと見ぬまま机の中に仕舞われたままになっていました そんな事も忘れて整理して出てきたDVDを再生するとあの日の裕美の姿が映し出された!! ショックだった。しかし、イメージビデオでも見ているかの様に裕美は綺麗だった そこには私が知らない妻がいる、上品に振る舞う妻が淫らに乱れていく、妻がこんな顔をするんだと改めてリピートを繰り返し見ながら興奮していた 画面には・・・「奥さん、お忙しい所を申し訳ありますんね・・・どうぞお座りください」と妙に紳士的な富田の声がする、裕美は富田の真正面のソファーに座った様だ 富田は徐に世間話を始めた「この歳になると年末がキツいんですよ寒いですからね。クリスマスのイルミネーションや幸せそうな若い人達をみるのが・・・こう言うのを肌恋しいと言うんですかねぇ?そのまま帰るのも寂しいからあてもなく街中をさ迷ったりして・・・」 裕美は「そうなんですか、私は反対で一日中家の中にいますから・・・」 すると富田は裕美の話が終わるか終わらないうちに「奥さん、見えてますよ・・・レースですかーセクシーですなぁ」と突如言い出し始めました 慌てて両手でスカートを押さえ隠す裕美に富田は「奥さん隠さなくても良いですよ、寂しい者同士正直に楽しみましょうや」と富田は上着を脱ぎながら「奥さん、そんなセクシーな格好をして・・・ここへおチンチンが欲しくて来たんでしょ?」 「ち、違います!!」 「あれ?可笑しいなぁ・・・ご主人に話を聞いて来たんでしょ?・・・ご主人に寂しい思いをさせて良いのかなぁ?」 裕美は黙って強張った表情で固まっています そんな裕美に富田は「ご主人に電話して確認してみて下さいよ」と携帯を差し出しながら迫り「何しに来たんですか?帰って良いですよ」と言いながらテーブルの上に足を投げ出します 富田は裕美が立たないのを見てテーブルから足を下ろし、今度は笑顔で優しく「悪かったです。無理には言いませんよ、無理に言っても楽しくないですからね・・・ご主人から頼まれていたからつい熱くなってしまって・・・奥さんに乱暴はしませんから・・・その手を退けて貰えませんか?・・・ご主人を悲しませたくはないでしょ?・・・私の顔を立てると想ってお願いしますよ」今度は富田は頭をテーブルに擦り付ける様に拝み倒しだった そんな富田に裕美は「わかりました、わかりましたから頭を上げて下さい」とスカートの上から手を下ろしました 「奥さんありがとう、ご主人に喜んで貰える様に頑張りますよ」と言いながら富田は次に裕美に足を開く様に命じました。裕美はジリジリと足を開きながら裕美の表情から裕美が高揚していくのがわかりました それは富田にもわかったのでしょうか?富田は「奥さん感じてるんですか?もう濡れてるんじゃ?」裕美は恥ずかしそうに首を横に振ります 富田は意地悪に「本当に?よく見えないなぁ?」と言いながら裕美にスカートを脱ぐ様に命じ、ガーター姿で立たせ「よく見せてよ」と裕美の前にしゃがみ込んで「レースだから透けて見えるかも?」と言いながら匂いを嗅いでいました |
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