この日の更衣室の掃除は水曜日、18時に仕事が終わり、皆さんが着替え終えて帰って行きました。掃除をしていると案の定、社長が入ってきました。そして作業着からYシャツに着替えはじめました。突き出たお腹のせいでボタン回りに余裕がなく、その下にはショーツが食い込んだように白いブリーフを穿きこなしてます。
突き出たお腹に不釣り合いな小さな白いブリーフ姿が、なんとなく可愛く思えてしまう私。
(あっ、やっぱり大きい!)
小さな逆三角形の白いブリーフにおちんちんの頭の形がグロテスクに浮かんでます。
私のICは前日、見せつけられた、おちんちんを記憶のアルバムから開だしダブらせます。
(こんな狭い空間に、あんなに大きなおちんちんが納められてるんだわ~。)その時でした、社長が雨だな!帰れるのか?と聞いてきました。
私は職場が地元の外れなので自転車で通勤してます。(じつは職を失なった時に重荷になる車を売却してしまったのです)
送ってやるぞ!
もう止みそうなので、少し待ってます。
遠慮することない!ちょっとの次いでだと言い、私が更衣室の掃除を終えると、事務所の前にクラウンがエンジンをかけて止まってます。
社長は戸惑う私を見かねて、車から降り助手席のドアを開けて私を座らせました。
悪いが先に用足して良いかね?
私はとりあえずハイと返事をしました。
会社を出て、北に車を走らせます。徐々に家から離れて行きます。これなら雨宿りしてたら止んでると思いながら車は畑を抜けて林の中へ15分走りました。すると車は薄紫色したネオンの立て看板、ホテル瑠璃へと入って行きました。
そこはモーテルでした。
私はモーテルからお仕事貰ったのかしらと思ったのです。すると社長がドアを開けて降り壁のボタンを押すとカーテンが自動で閉まりました。部屋へ入る扉を開けて、私の助手席のドアを開けて、ほら!入るぞ‼と言ってきました。
社長、困ります。
ホレ、話は中で聞くから、とりあえず入れてと言われながら腕を引かれ室内に入りました。
社長はジャケットを脱ぐと私に抱きついてきました。遠慮することも、我慢することもない。
儂がお前の男になってやるからな!
社長、そんなの困ります。
困る?でまかせ言いよって!お前の口は簡単に嘘をつくんだな‼だが、お前の目は正直だな!
儂では不満か?
(正直、不満ではありませんでした。むしろ、あの立派なおちんちんが欲しくてなりません。ただ好きな顔でもない男に抱かれた経験は1度もなく、況しては毎日、奥様と接する事を考えると…)
簡単に嘘をつくような人間を会社には置いとけんな!
社長、待って下さい!
儂はお前に不自由ないように可愛いがってやろうと思ってるのが、わからんか?
わかります。雇っていただき、中途半端な私をいつも優しく指導して頂き嬉しいです。
ん~。そんか固くならんとと言いながら私の首筋を舐めてきました。
あっ、社長…
そして野太い指がスカートの上からお尻を撫で廻します。
社長…社長~。
可愛い声出すんだな!
次の瞬間、がさついた節くれた指がパンティに触れ大事な部分に指をはわせます。
なんだ~濡れてるじゃないか!ホレ、パンティがお湿りしとるぞ!
我慢しとったのか?
(社長の細くやらしい瞳が私を見つめなから言います。)
私は迫りくる快感にたえながら頷きました。
するとパンティの脇から直接、触れてきました。
お~ぉ、グッショリじゃないか!
社長は極太い指で私のアソコを愛撫します。
いつからだ、我慢してたのは?
私は何も言えず…
いつからだと聞いてるんだ!
社長のおちんちん見てからです。
そうか、そうなのか!久しぶりに男の物見て、辛抱ならんか~。
社長~。そんなにしちゃうと…あ~。
なんだ?どうした?
社長の目が何を言わせたがってるかわかりました。
欲しいです。
何を?
おちんちん…
誰の?
社長の社長のおちんちんです。
なんだい、儂のが欲しかったんか~。
ならそうと早く言えば良いのに!
なら、儂のにキチンとあいさつ出来るか?
頷く私。
じゃあ、宜しく頼むよ!
社長~その前にシャワー浴びて良いですか?
愛し合ってれば汚ないもんは無いんだぞ!
こう言って、私のアソコから抜いた指を私の目の前で匂いを嗅いで、舐めました。
愛し合ってればって2度3度した後々のセリフじゃないと思いながら、社長の足下に膝をつき、ベルトを緩めました。
ストンとスラックスが落ちて白いブリーフに包まれた頭の大きいおちんちんが見えました。
同時に1日穿いたパンツからは汗の匂いとオシッコの匂いが混じりあい、匂いを放ってました。突き出たお腹に剛毛がミステリーサークルのように描かれ、そこにくい込むゴムに手を掛けて降ろしました。
長い陰毛の中に白くひかるいくつかの陰毛が社長の年齢を語っています。その中から、黒くだらしない萎えたおちんちんが、デロ~ンとぶら下がってます。
ずり降ろしたブリーフの内側の生地には残尿の黄ばみがありましたが私は社長のおちんちんを口にくわえました。
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