妻貸し4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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妻貸し4

15-06-14 11:38

そんな事は知らない、妻はソファーの後ろに崩れ落ち直ぐにソファーから立ち上がった。裕美は気だるそうに立ち上がるとレンズに背を向け髪を掻き上げながら荒い息遣いを整えています

富田はそんな裕美の肩に手を掛けカメラの方に向けさそうとしながら「キツかったよ、パックリ開いた穴を見せてあげようよと裕美に絡み付いた

裕美は富田を振り払う様にカメラの前を過り、画面のフレームから姿が消えた。残念、私がもう終わりかと電源に手を掛け立ち上がった時だった裕美の声が聞こえた!画像は変わらず裕美の姿も見れないが音声は活きていた。途切れ途切れに聞こえる二人の声が一層私を集中させて意外と音だけで想像できた

裕美は富田をお風呂に誘っている様だったが裕美の言葉数は減っていきベッドに倒れ込む様な音がして裕美の声が「もう止めてください・・・そこ弄られたら、また私・・・」

富田「足を抱えて両手で開いて貰いましようか?」

「嫌っ・・・見ないで・・・また・・・」

富田「舐めて」富田「舐めないと・・・」
裕美が舐めている様な音が聞こえた。
咥えているからだろうか?裕美が何を言っているのか聞き取れなかったが・・・

富田「こんなに濡らして・・・」

ハアハアと息が荒くなってゆく裕美は段々と大きな喘ぎ声をあげていた

私は最後までDVDを見なかった、いや余りに激しい妻の喘ぎ声にオナ汁が出てしまったからだった


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