人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(12)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(12)

15-06-14 11:38

するとその若い御客の男は莉奈が必死で耐えて居るのをいい事に益々バイブの振動を最強にして居るみたいでした。

その度に莉奈の着衣の上半身が時折、びくん、びくんと悩ましく痙攣して居ました。

しかも、はしたなく捲り上がった黒い超ミニタイトスカートの奥が依り大胆に大きく拓いて居て、
狭いボルドーのクロッチがバイブのくねりと共にやらしく蠢いてるみたいでした。

『アア…お願い……もう罷めてぇ
………!!』

と云って莉奈は彼に悩ましそうな眼差しで哀願して居るみたいでしたが、その若い御客の男は莉奈を完全に無視して相変わらず辱しめ続けているみたいでした。

『莉奈奥様は……どおして欲しいのぉ……?♪』

『アア…お願い…トイレに行かせてぇ……お願い…オシッコが洩れちゃいそぉ………!!』

と云って莉奈は悩ましそうに躰を小刻みに痙攣させておねだりする様に哀願して居ました。

しかし、非常にもその若い御客の男は在ろう事か莉奈に我慢する様に命じているみたいでした

しかも莉奈を嘲笑うかの様に白い太股を優しく焦らす様に撫で廻して莉奈の耳許に篤い息を吹き掛けながら辱しめて居ました

『アア…罷めてぇ…お願い…これ以上は我慢できないわぁ……!!
お願い…トイレに行かせてぇ…
……!!』

『駄目ですよぉ……莉奈奥様ぁ
……莉奈奥様は保険の契約の為なら平気で枕営業で浮気する様な淫乱な生保レディーなんでし
ょ…………?♪ だからもう少しだけ我慢して貰いますよぉ…!!

と云って莉奈の狭いボルドーのクロッチの上からバイブの振動を最強にしたり、最弱にしたりして莉奈を玩んで居ました。

『アア…厭ぁ……もう我慢できないのぉ……お願い…トイレに行かせてよぉ……!!』

と云って莉奈は遂に我慢する事が出来ないのかその場から立ち上がり勝手にトイレに行こうとして居るみたいでした。

しかしその若い御客の男は莉奈の手を強く掴みトイレに行かせまいとその場に強引に据わらせて居ました。そして莉奈の白い両太股を左右に拓いて相変わらず周りの人達の視線に狭いボルドーのクロッチを晒して遣って居ました。

すると莉奈の狭いボルドーのクロッチが夥しいオシッコでびし
ょ濡れに成って晒されて居るみたいでした。

莉奈は啼きそうな眼差しでその若い御客の男を恨めしそうに見詰めながらその淫らな辱しめに何度も躰を小刻みに痙攣させて
相変わらず哀願して居ました。

しかしその若い御客の男は注文したハンバーガーセットを莉奈の淫らな辱しめを横目で見詰めながら平らげるとそのハンバーガーショップから莉奈の手を牽いてさっさと出て行ったみたいでした。


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