妻貸し5
富田に私の行動は全て把握され新しいプロジェクトの準備と称して仕事も忙しくなり出張も増えた。富田はその一方で妻の裕美にも触手を伸ばし裕美を調教していた 当初は裕美も富田から直接電話があり戸惑い私に確認の連絡をしょうとしますが富田に口止めされていたそうす。裕美は私とした事もないアナルでなんて・・・私に言えなかったと言います そんな裕美と富田の何度目の密会でしょうか?私が新たに見たDVDにはすっかりと富田に調教された私の知らない裕美の姿が映り出されます そこには駅のロータリーで富田を待ち佇む裕美の姿が映り出された。近付くと裕美はブラの透けた白いブラウスにタイトな黒いミニスカを履き太腿も露に立たされていて富田がゆっくりと車を進めると、裕美が車を見付けると車に駆け寄り助手席に乗り込みます 富田は裕美に「入れて来た?」裕美は黙って頷いています。「見せて」それがあたかも当たり前の会話の様に進み、裕美はショーツを下げます。富田が「それじゃ見えないよ」と言うと、裕美はショーツを足から抜き取って裕美の足首に私が見た事もない金色のアンクレットがキラキラと揺れて輝いています そう言えば、イヤリングも裕美の化粧もいつもより派手な様な・・・と思っていると裕美はシートを倒し、スカートをたくし上げながら足を開いていました そう、裕美は富田と会ってから調教されたのではなくすでにアナルバイブを着けて駅前に立たされていたんです ガーター姿で足を開き「ダンプの運転手と目が合った」と言いながら興奮した様に吐息を洩らす裕美はもう濡らしていたんでしょうか?いや自分で弄っていたのかもしれません!! |
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