人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(13)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(13)

15-06-14 11:38

私は莉奈達の跡を急いで追おうと真依の手を強く掴みハンバーガーショップから出て行こうとしたが、セフレの真依にせがまれて愛車で渋々ラブホに行く事に成ってしまいました。

ですから、私は莉奈達のその後の事は何処で何をして居たのか判らない悶々とした状態でセフレの真依と少しだけ離れた場所に在るラブホの一室で半日お互いの躰を求め会って居ました。

後で判ったのですが、莉奈はあの後もあの若い御客の男に散々
連れ廻されて大勢の視線にその淫らな姿を晒されて居たらしい

莉奈とその若い御客の男は最寄駅から満員電車の一般車輌に乗せられて脂ぎった中年オヤジ達の視線に犯されながら超ミニのタイトスカートの裾から卑猥なボルドーのクロッチを晒して居た様でした。

勿論、そのボルドーの狭いクロ
ッチの中にはバイブがやらしく蠢いてるみたいで周りの中年オヤジ達は莉奈の淫らな狭いボルドーのクロッチを注視して居ました。

『アア…厭ぁ……こんな場所で…
会社にバレたら不味いわぁ……
ねぇ…お願い…もう罷めてぇ…
逸れに沢山……視られてるみたいだしぃ……お願い…罷めてぇ…
………………!!』

と莉奈はその若い御客の男に哀願して居たが、当の若い男は莉奈の哀願を無視して相変わらず白い太股に手の平で焦らす様に撫で廻して居るみたいでした。

『アア…駄目ぇ……ねぇ…私の云う事……聴いてるのぉ……?! アッ、アア…駄目ぇ…駄目ぇ…其処は駄目ぇ……!!』

と云って莉奈が必死で抵抗して居たみたいでしたが、その若い御客の男の力で虚しくあっさりと手を払い除けられて卑猥に蠢く狭いボルドーのクロッチを晒されて居るみたいでした。

すると莉奈の周りで莉奈の淫らな狭いボルドーのクロッチを注視して居た中年オヤジ達が視ているだけでは詰まらないのか、
莉奈の股間に指先を這わせたりして居たみたいでした。

在る中年オヤジは莉奈の白いブラウスのボタンを第3ボタン迄外してたわわな乳房の勃起した乳首を指先で弄ぶ様に撫で廻して居ました。

『アア…厭ぁ…乳首を触らないで
ぇ……アア…駄目ぇ……其処は駄目だったらぁ……!!』

『オヤァ~?♪ 奥さんの乳首は随分堅く勃起してるねぇ…?
! アソコにはバイブがやらしく蠢いてるみたいだしぃ…!!♪
凄く気持ちいいみたいですねぇ
………?♪』

『ほらぁ…ほらぁ……こんなにボルドーのクロッチを濡らして
ぇ……?♪ バイブを外して挙げ様かねぇ……?!』

『アア…厭ぁ…罷めてぇ……こんな場所でそんなやらしい事は…罷めてぇ……!!』

と云って莉奈は虚しく下半身を捩りながら抵抗をして居たが、
その中年オヤジ達に遣りたい放題に辱しめられて居ました。

すると中年オヤジ達に無理矢理脱がされたボルドーのパンティ
ーには夥しい愛液が細い糸を牽いて居ました。

そしてその淫らな陰唇にはバイブが容赦無く卑猥に蠢いてる様でした。


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