撮られたいの2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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撮られたいの2

15-06-14 11:38

信二は一郎にバンドを売り込むからと高価なギターを買わせ、リハーサルスタジオ代、機材代と貸し付けた。勿論、瑠美に支払う20も信二には回収の見込みがあったからだった

そして、信二は母屋の離れにライトをセットする。離れは信二の父親がSM部屋にと建てた物だったが、信二がバンドの練習にオーディオルームにすると防音の離れを自分の部屋にしたものだった

瑠美から連絡が入ると信二は瑠美を勝手口から直接、離れに案内しました

瑠美はまだ母親の顔で「信二君の家ってお金持ちだったのね」と初めて来る僕の家を物珍しく見渡してました

初めは普通の写真を撮り、撮った写真を瑠美さんに見せながら瑠美さんの緊張を取ります

そして、頃合いを見て「水着持って来てくれた?」と切り出します。瑠美さんは頷きながら「ワンピースとビキニを持って来たんだけど」と言いながらビキニに着替えると恥ずかしそうに女の顔になっています

「プールとか海水浴場なら恥ずかしくないけど室内だと何か変・・・恥ずかしい・・・」

「一人じゃーね・・・僕も脱ごうか?僕も脱げば恥ずかしくないでしょ?プロカメラマンの中にはパン1で撮るカメラマンもいるから」と僕はパン1になりました

ここからは言葉巧みにエロモードで撮りまくりました

「写真撮られたりすると感じちやうのかな?」
「・・・」「言ってみて」「言えない」「二人の共同作業だよ・・・瑠美さんの協力無しに最高の綺麗な写真が撮れないよ」「あ・・・はい・・・感じます」「どこが感じるの?」

もう瑠美さんと近過ぎて広角レンズを付けないと撮れませんが、瑠美さんの足を割って瑠美さんの足と足の間に僕の体を捩じ込んで「体の線が崩れる前にヌードを撮りましょうよ」「一番綺麗な体型を残しましょうよ」と説得します
と言うかビキニを脱がしていきます

瑠美さんは全裸で牝豹のボーズやいろんなポーズを取らせヘアーやムフフのエロ写真を撮りました

そして撮っている間に元気になってしまった僕は瑠美さんに襲い掛かりました

勿論、瑠美さんは抵抗しましたが・・・防音だし僕が開けないと外に出れないよ」と言うと瑠美さんは大人しくなりました

瑠美さんのあそこから僕の白濁液を滴らせながら「私を騙したのね・・・」

「騙した?そんな事を言ってて良いの?帰ったら大変な事になってるよ」と伝えました


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