狙われた獲物2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狙われた獲物2

15-06-14 11:38

彼女は電話を切ると浴室に戻った様だ。暗い部屋を物音をさせない様に進んで行くと途中で彼女とバッタリと出くわした。彼女は「誰!!何をしているの!!」と驚いていた。あまりの驚愕と恐怖に彼女は大声が出ない様でした

「騒ぐな!!脱げっ!!」脱げぱ彼女が騒がないと思った。彼女は戸惑いながらも体に巻いたバスタオルを取ります

彼女はブラは着けていなかった。シヨーツ一枚で前を隠しながら立ち尽くし「何をするの?!」

「何もしないよ、脱げ」「エッ!!」

「誰も居ないのはわかっているんだ、そのパンツをゆっくり脱げ」

「貴方、自分が何をしてるかわかっているの?犯罪よ!!」

「黙れ、入った時から不法侵入で一つも二つも同じだ!!あんたが合意なら別だけどね」

「どうすれば良いの?誰にも言わないから帰って」

「だからパンツを脱いで寄越せば良いいんだ」

女性は躊躇いながらゆっくりと脱いで手渡した

しかし、手渡されたシヨーツは生暖かい、洗った後の干した下着とはまったく違い別格だ

「奥さん、名前は?」「け、けいこです」と言うと彼女はトイレを我慢していたのか?震えた足でオシッコを漏らした

「手を離し足を開け」「嫌、嫌よ!!」
彼女の太腿にオシッコが伝って流れ落ちている
「もっと・・・もっと開いて・・・突き出せ」
彼女が手をどけるとオシッコが飛散した
どこからオシッコが出てるのか興味を掻き立てられ、異様な興奮の中で彼女を浴室に連れて行った


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