撮られたいの4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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撮られたいの4

15-06-14 11:38

瑠美はニットのミニ丈のワンピースに黒のブーツを履いて男に指定された場所に向かった。勿論、ワンピースの下は男に言われた通りに昨夜、一郎の目を盗んで浴室で剃りノーパンノーブラだった。

瑠美はソファーに座らされています。男はカメラを撮り始めると「奥さん、本当はご主人と来て欲しかったんですけどね・・・奥さん好きなんだって・・・ご主人だと思ってコレ使ってよ」と言いながらバイブを手渡されます

カメラの前で足を開き私のオナニーを撮られています「どう?ご主人以外の物も欲しくなったんじゃないの?」と言いながら男は一物を私に咥えさせます

私のパイパンのおマンコはもう濡れ濡れでいやらしい音を発て、男は「欲しい?」と聞きます。より足を大きく開いて男を迎え入れる私の下半身がヒクつきます「あぁつ!ああぁんっ!」男のペニスがメリメリと入ってきます 

男に弄ばれて「もう許して・・・」M字に開いた足のせいか、さっきより奥に入り奥をグリグリと深くゆっくりと繰り返されのけ反っています
「ああぁんっ!凄い・・・イクッ・・・イッちゃう」男は「良いんじゃないのかなぁ?今ので・・・今度いつ撮れる?」

「信二に言っとくよ」そう、男の正体はAV監督?プロデューサー?私は顔はNGでとお願いしていたのてすが男優との絡みでは顔出しになっていました


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