人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(14)
すると莉奈の周りに居た脂ぎった中年オヤジ達のどよめきが満員電車の中に響いて居ました。 『オヤァ~?♪ この御姉ちゃんはバイブを股間の付け根に挿入したまま電車に載ってたみたいだねぇ……?♪』 『本当だぁ…!!♪ 大人しそうな顔をして結構淫乱な御姉ちゃんだねぇ……!!♪』 『アア…厭ぁ…皆さん、そんなやらしい事を云わないでぇ…!!』 『そんな事を云って莉奈さんは周りの皆さんの視線に躰中がゾクゾクする程感じてるんだろぉ とその若い御客の男は莉奈の耳許でやらしく辱しめる様に大きな声で云って居ました。 莉奈は余りの恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら思わず下唇を強く噛み締めて居るみたいでした。 そしてその割には大胆に両太股を左右に拓いて相変わらず周りの中年オヤジ達を挑発して居ました。 しかも莉奈の淫らな股間の付け根にはバイブがやらしく蠢いて しかしその中年オヤジ達の視線と手の指が莉奈の敏感な性感帯を刺激する度に莉奈の躰と陰唇がヒクヒクとやらしく戦慄いて居ました。 白いバイブの棹の辺りは莉奈の愛液でべっとりと濡れて周りに居た脂ぎった中年オヤジ達を益々挑発して居るみたいでした 『アア……厭ぁ…イクゥ~~!』 と云って莉奈は等々その快感に耐え切れずに大きな喘ぎ声と共にその場で軽く失神して居るみたいでした。 しかし失神して居る莉奈をいい事にその中年オヤジ達は白いブラウスのボタンを第3ボタン迄外してたわわな乳房の勃起した乳首を指先で軽く弄り始めて居ました。 『アア……アグゥゥゥ……い…いい…… 『何処がいいのかなぁ…淫乱な生保レディーの莉奈さんは…? とその若い御客の男に莉奈は囁かれて余りの恥ずかしさに顔を真っ赤にして少し沈黙しながら 『ほらぁ…皆さんに莉奈は何処が感じてるのか大きな声で云ってご覧よぉ~~?♪ さぁ…莉奈さん……?♪』 『アア…オマンコぉ…オマンコと 『ほらぁ…皆さんが良く聴こえないって云ってるみたいだから 『アア…厭ぁ…御客様の意地悪ぅ と云いながら莉奈は夥しい程の愛液を満員電車の床に撒き散らして居ました。 そしてその中年オヤジ達の独りは莉奈の淫らな股間の付け根に挿入された白いバイブを外して戦慄く陰唇から溢れ出る愛液をやらしい音を発てながら執拗にクンニされているみたいでした 『アア…駄目ぇ…ねぇ…叔父様ぁ と云って莉奈は戦慄く陰唇から大量の愛液をはしたない程撒き散らしました。 『おや、おや、御姉ちゃんのアソコはいい具合に濡れて来たみたいだねぇ……?♪ ねぇ…隣の若い人ぉ……もうこれ以上我慢が出来ないから嵌めてもいいかなぁ……?♪』 『いえ、お触りは駄目ですよぉ 『ちぇ! やっぱ駄目ですかぁ と云ってその中年オヤジ達の独りが云うと隣に据わって居た若い御客の男が電車の中で莉奈を膝の上に据わらせてズボンの前のファスナーから引き摺り出した逞しい肉棒を背後から溢れ出る陰唇に押し充て、オマンコの中にゆっくりと挿入して行きました。 そして莉奈の口許に愛液でびしょ濡れに成ったボルドーの小さなパンティーを丸めてくわえさせられて居ました。 喘ぐ事も出来ない莉奈はその若い御客の男にされるがままに電車の中で背面騎乗位の体位で何度も逞しい肉棒で嵌めて貰って居ました。 彼の逞しい肉棒と莉奈の淫らに濡れた陰肉が擦れ合う度にクチュ、クチュとやらしい愛液の音を満員電車の中に響かせて居るみたいでした。 |
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