友達の亜樹から…またあの南の島へ遊びに行く事を誘われて快諾する私…女2人だけで…
春休みを利用して…南の島の定期船へ乗り込み…以前にも利用したダイビングショップへ…
オーナーはかなりのお歳だけど…亜樹の身体が気に入り…かなりの入れ込みは知っていた
「…あの家に泊まっていいよ」とオーナーに言われて…亜樹と2人でその家に向う途中で…
「…あの家~…豊が住んでいた家だよ~…私と梢ちゃんと…観に行った事があるの~…」と
亜樹に言われて内心は…自分もその時同行したかったと悔やみながらも…亜樹の更なる…
「40歳の女の人と…プチ同棲を~していたんだよ~…当然~豊のアレを~歓喜の声を~…
大いにあげながら~女は~迎い入れてたのよ~40の女が19歳の男と~激しくセックス~…」
あの豊が40の女に入れ込んでいた?…私の心を弄ばれた豊を如何してモノにしたのか?
「ボンベを背負さずに~海に潜らせて~海の底で~強姦する様にセックスしてたんだって~」
『そう言う事か~…あいつ…水中窒息フェチか?…なるほど~…そんな感じ~したな~…』
家に入り…台所の先に風呂場がある…私は風呂場に真っ先に向かい…風呂場を眺めながら
『…ココでも~…アイツ~湯船に40女を頭から潜らせて~…下半身を弄っていたのか~?…』
そう想うと…面白い男である事を認識しつつ…自分が豊に責められている想いを巡らせる…
荷物を置いて…海に潜る荷物を出して…ダイビングショップに向うと…一人の少年が居る…
「……コイツは~ワシの孫の~市雄だよ~…」視るからに訳ありの少年…高校中退?……
私を視る目が…私の身体に刺さる様な視線に…軽く身震いをする事に快感を抱いてしまう
「どうぞ~お好きになさったら~良いんじゃない?…」と…亜樹に言われるまでも無い……。
水着に着替えて…オーナーと亜樹とで船に向うと…イチ君が船で準備の真っ最中である…
スクール水着を着た男バージョンに…つい…悪戯心が沸々と湧いてくるのを抑えられない…
船が止まり…ダイビングの準備を…先ずは…イチ君を挑発してこちらのペースに巻き込む…
紐ビキニに…ボトムはTバック…ほとんどお尻を隠せる布は無く…紐1本のみにイチ君は…
赤ら顔になって困っている…『…ヨシ…ヨシ…いいぞ~…私のペースになってる~…』
フリーダイビングで海に潜るが…イチ君は水中マスクを顔に付けると…精悍な顔立ちになる
私の前を潜って行き…海底沿いに泳いで行く…岩の穴に入ってケイブダイビングになる…
穴の途中で…泳ぎを止めて…私が追い着いてくるのを待ってる…私はイチ君の左横に廻り…
イチ君の肩に手を置き寄り添うと…亜樹はイチ君の反対側に廻って寄り添うと…イチ君の腕が
私の腰の後ろに廻ってくる…廻った腕に力が入り…私の身体をさらにイチ君側に寄せてくる
身体を斜め後向きに向いていた為に…私のオッパイがイチ君の脇の下の下辺りに圧し付き…
その後に…オーナーの水中カメラからのフラッシュに気を取られる…撮影が終わるとイチ君は
私に親指を立て…私にしか見えない様に…反対の手でオッパイの感触が好かった事を告げる
『…何…アイツ~年下の癖に~…生意気よ~…私のオッパイの感想を述べてくるなんて~…』
泳ぎ出すイチ君は穴の反対側の出口へ泳ぎ出すので…私も後を追い駆けていくと…イチ君は
自分の股間に手を廻し…自慰をする様な仕草をしてくる…その後で私の方に顔を向けてきて
ニヤ付いてくるイチ君は…泳ぐ速度を上げて…海面へと浮き上がっていく…私も速度を上げて
『…イチ君~息が苦しくなった?…でも~そんな感じがしないけど~…ココは~何時もの~』
腕を伸ばし…イチ君の股間を触る姿勢をとりながら…海面へと浮き上がっていく途中の視界に
イチ君の股間が明らかに…モッコリと勃起している…『…コイツ~…やっぱ~発情してる~』
そう想っていると…イチ君に私の腕を引っ張られ…強引に海面に顔出す事になってしまう…
そのままイチ君に抱き締められ…さら私にお尻を触り始め…指先が股間へと伸びてくる…
「…ちょっと~イチ君~…気安く~お尻を~触らないでよ~…」とキツイ目付きで抗議すると…
「…お姉さんだって~…そんな水着で…俺を挑発してるだろ~…お互い様ではないか?…」
初心と想っていたイチ君は…私の思い違いで…言った後…頭まで潜って…ビキニの上から…
私の乳首を甘嚙みしてくるのが…心地好い刺激で…つい…「…あッ………んんッ………」
海面に顔出すイチ君は「…お姉さん~今~悶えたでしょ~…やっぱ~俺と一つになりたい?」
男である事を認識した私は「…イチ君が望むなら~…海の底で一つになってみようか?…」
「…先ずは~お姉さんの身体を弄くってからだよ~…オマンコが濡れていないだろ~…」
『…コイツ~ヤルな~…コッチのペースに巻き込んでいるつもりが~…いいわ~ココは~……
イチ君の~遣りたいように~させる方が~…イイかも?…』と私の身体を自由にさせる事にする
「………んッ………んッ…………んんッ……………んッ………慣れてる~…高校生の癖に」
オッパイを甘嚙みしながら…指が…私のオマンコの中に這入りながら…親指がクリトリスを…
「………堪んない~……あッ………イチ君~ソコッ……ああッ……もっと~…ああッ……あッ」
「…お姉さんの身体~反応~イイね~…俺のが這入ったら~…息が苦しくなっちゃうかもよ~」
「平気よ~…たくさんの男と…セックスしてきたから~…イチ君の~気持ち好いんでしょうね?」
「…俺も~島に居る女とか~島に来る女と~セックスしてきたから~…少しは自信があるよ~」
私の男性遍歴に…一瞬キツイ目付きになったけど…自身の遍歴で誤魔化してきた感じがあり
「…生意気よ~イチ君~…」と水中マスクを顔から強引に外してから…イチ君を押しながら潜り
イチ君のスクール水着を強引に剥ぎ取り…そのまま海の底へと潜って行く…底に着く前に…
私の脚を手で掴んでくるイチ君は…泳げなくなった私を強引に引っ張り…海の底へと潜る…
水深10m…海の底に立つイチ君…その体から勃起するイチ君の男根は凛々しく私を待ってる
唾を飲み込んでからビキニの股間部分をズラし…イチ君の目を視ながら…イチ君の男根を…
{……んんッ……太~い……イや~ん…こんな太さ初めて~…ホンと~息が苦しくなっちゃう~
…んんッ……あッ……ゴボッ…奥まで~…入れるの?……あッ…痛い………んんッゴボッ…}
イチ君の水着を脱がした時…客観的に大きさが違うと想っていたけど…まさかの太さに……
{…ああッ…ああッ……ああッん…ゴボッ…ああッ……んんッ~~……ああッ…ああッ…ゴボッ}
少し痛かったけど…イチ君の太さに対応してきた…私のオマンコは次第に…私の身体を…
震わせる程の快感を齎してくる…それと同時に…私の肺は歓喜スル毎に…息は…次第に…
{…ああッ…ああッ…あああッ…あああッ…ゴボゴボッ…如何しよう~…息が~持たない~……
想う以上に…気持ちイイッ…ああッ…ああッ…ダメッ~この快感~堪んない~…あああッ…}
私の水中マスクを御でこに引き上げてくるイチ君は…私にキスをしながら…息を吹き入れてくる
{…イや~ん…ココで優しくされると~…好きになっちゃう~…んんッ……息~ありがとう~…}
お礼の…逆キスをしてから…息が続くまで…イチ君の男根に…身体が震え…歓喜し悶える…
海面へイチ君に抱き締められ…浮き上がる…「…最高よ~…イチ君の~…好きになっちゃう」
「…お姉さんのオマンコも~最高だよ~…キュウって締まってきて~…出ちゃいそうだよ~…」
「…ダメ~…も~う少し…我慢して~……堪んない~イチ君の~…もっと~官能させてよ~…
我慢できるでしょ~………そしたら~……私の中に~……イッパイ~…出してイイよ~……」
『…ホンと~?』って顔をするイチ君の唇を塞ぎながら…海の底へと一緒に潜って行く……
投稿者:マゼラ
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