キャプテンの逆鱗に触れ…任務を外される私…私の代わりにキャプテンが任務をこなし……
帰って来たキャプテンに呼び出される…「…ジル…お前の任務をちゃんとこなせ~…さもないと
…お前自身を失う事になるからな~…しかと~覚えておけ~……オイ…入っていいぞ~…」
キャプテンに呼ばれて入ってきた男…髪はシルバーの髪色…美男子の顔立ち…この男…
我が組織では…ナンバー2の実力者…シルバーの髪色から…銀の貴公子と呼ばれている…
コードネームは…プラチナ…「…今度の任務は…プラチナと一緒に行なう…」とキャプテン
モノを言わずに…握手を求めてくるプラチナに…我を忘れて顔を魅入ってしまう私………。
プラチナにエスコートされて…プラチナの車の助手席に座る…車を走らせるプラチナ……。
男達に魅力ある私のお尻や脚に…一瞬でも観ないプラチナ…ずっと黙ったままのプラチナ…
『…何?…このまま会話無し?……貴公子って呼ばれているから…美には無関心?…ちょっと
…少し位は~話しをしてもいいんじゃない?…詰まんない男ね~…あ~あ…詰まんない~』
車はある建物の駐車場に入り…止まる…車を降りたプラチナは助手席のドアを開けて……
無言のまま…また私の手を取り…エスコートされるままに…建物の中に…入って行く……
あるドアの鍵を開け…ドアを開き…部屋の奥へとエスコートされていく…ソファに座らされ…
反対側のソファに座るプラチナ…「…君が~今~赤丸急上昇中の~ジル~……イイ女だ~…
魅力もあって~…その脚~尻~…男達がほっとけない訳が~解るね~…」とプラチナ…
ようやく…喋ったか?と想い…次の会話を待っていると…プラチナは…また黙ったまま……
私の目に視線を合わせてくる…数分間…私も意地で…視線を逸らさずに居ると…今度は…
プラチナの指が動き…プラチナの股間を指さしてくる…『…え?フェラをお望み?…』……
ニヤ付くプラチナに意を得て…ソファから立ち上がり…プラチナの前で膝ま着き…プラチナの
パンツを降ろし…萎れているプラチナのチンコを手で摩る…すると…次第に硬さと大きさが…
整ってきて…私の口に咥えて愛撫を始めると…プラチナは私の髪の毛を手で掴んでくる…
そのまま掴んだ状態で…私の顔を前後に揺すり…「……んんッ~~~ぅぅッ……」と唸る……
「…今度の任務は~…聞いているか?………そうか~聞いていないのか~……なるほど~…
今度の標的は~……………ジルも知ってる~……ケリーが標的だ~……その前に~………
俺が~…ジルの身体の味見をしようと想ってな~……人気ナンバーワンのジルの身体を~…」
ニヤ付くプラチナの視線に目を逸らさずに…プラチナのチンコを愛撫しながら頷く私……。
プラチナが全裸になると…筋肉質を私に魅せてから…ボディビルダーの様にポージングを取る
何回も…ポージングを変える度に…銀色の髪の毛がフワッと浮き上がり…その綺麗な顔立ちが
一層際立つ…真剣な眼差しに魅入ってしまう私…「さあ~ジル~下着姿になりたまえ~…」
心得た私は服を脱ぎ…ブラを外し…パンティに指を掛けると…「…下着姿って言っただろ~」
その威圧する物言いに…ハッとする位の声高の声に聞き入れてしまう…「…御免なさい~…」
「…いいんだ~…解れば~……さあ~…ベットで~楽しもうか~…」と私の身体を抱えて…
プラチナは私の身体を抱えたまま…ベットルームへと入って行く…ベットへ優しく降ろされ…
パンティの上から口で愛撫される私のオマンコは…スグに歓喜の声を私の身体に伝えてくる…
「……あッ………んッ…………んんッ…………ぅぅッ…………んッ………………んんッ……」
心地よい刺激に…身体が悦んでいる…プラチナの愛撫に愛液が止まらなくなり…パンティは…
グッショリと濡れてしまう…濡れたパンティを…指先で摘みながら…脱がしてくるプラチナは…
濡れたパンティを汚い物を見る様に観てから…投げ捨てる……「さあ~…お待ちかね~…」
ゆっくりとプラチナのチンコが私のオマンコの中に這入って来る…低い唸り声を上げながら…
「…イイ締まり具合だ~…う~ん…実に~イイッ……もっと~奥に這入ってみるよ~……おッ…
…おおッ…中締めもあるのかい~…イイね~…気に入ったよ~ジル~…抜群な感度だ~…」
「…あッ………ああッ……ああッん……先端で~…もう一回突いて~……ああッん……あッ…
プラチナのも~気持ちイイッ……ああッ……もっと~動いて~…ああッ……ああッ…あッん…」
私の顔近くにくるプラチナの綺麗な顔立ちに…無意識にキスをしてしまう私…銀色の髪の毛を
掻き乱し…プラチナのチンコに悦びを感じつつ…悶える私の耳に…甘嚙みをするプラチナ…
「…プ…プラチナの事~…ああッん…あああッん…好きになっちゃう~…ああッああッ…んッ…
…ソコッ…もっと~突いて~…ああッ…ああッ…ああッん…ああッん…イイッ…もっと~…あッ…」
プラチナの腰の動きが速まり…私の快感も上がってくる…綺麗な女の様な男と…セックスする
感じは…今までになかっただけに~…気持ちが上気して…顔が赤く火照り熱くなってくる…
「…体位を変えようか?…」…「…嫌………このままプラチナの顔を観て…イっちゃいたい~」
ベットが軋む位に…プラチナは私の中をめてくる…腰を早く動かされる度に…私の中は…
悦びに包まれ…身体をクネらせ悶える私を…プラチナは優しく私の髪の毛を撫で回し……
男とは思えない…軽い体重を私の身体に乗せてくるので…強くプラチナの体を抱き締め…
やがて…私とプラチナは快感の階段をドンドンと上がっていき…絶頂の域へと昇っていく…
「…あああああッあああああッあああああッ…あああああッあああああッあああああッ……あッ~…
ああッ~~~…ああッ~~~…ダメッ……もう~イッ………あああああッあああああッ……あッ…
あああああッあああああッあああああッ…イクッ………あああああッんん…………んんッ……」
プラチナも私の中に熱い精子をドッと溢れる様に出して…力を抜いてくる…………。
「…ねェ~……プラチナ~…今度の任務は~初めて~楽しく出来そうな気がするの……」
投稿者:マゼラ
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