狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女

15-06-14 11:39

甘美な思いで繋がったまま芳美さんたちを見たら、二人共しゃがんで背を向けている。「ふふ」僕はペニスを抜き、芳美さんたちの方へ行って両手でそれぞれの髪を鷲掴み、「立て」と命じた。「痛い」「離して」「立てっ!」強く命じると、二人はよろよろ立ち上がった。「子供だと思ってなめんなよ」髪を掴んだまま人妻たちを車の方へ連れて行ったが、加奈さんが田圃に向かい、スカートをめくって小便するのを見て、「おまえたちもしっこしろ」と命じた。芳美さんたちは青ざめて首を横に振ったが、「じゃあ、車の中で漏らすか?」と脅すと、顔を引きつらせた。「さあっ!」田圃に向かって二人の背中を押した。それでも芳美さんたちは下着を下ろさない。「俺が脱がしてやる」そう言って智子さんのスカートをめくっ!
下着を下ろそうとしたが、彼女はあわてて逃げ出した。芳美さんの方は僕を睨んでいる。「ふん」僕は両手を腰にやって大きな態度で二人の人妻を見張った。「おまえたちは加奈の友達だったんだろ。じゃあ一緒にやればいいじゃないか」その間も加奈さんは、田圃に向かってしゃがんで排尿している。芳美さんはそんな旧友を痛ましい目で見た。「それこそが本当の友情だぞ」「気持ちいい」と加奈さんが僕たちに顔を向けてにっこりしている。その旧友を哀れっぽく見ていた芳美さんは彼女の隣へ行き、下着を下ろしてしゃがんだ。「ふふふ」智子さんの方はこちらに背を向けている。「智子は仲間はずれだな」その言葉に智子さんはこちらを振り返ったが、加奈さんと芳美さんが並んで小便しているのを見て思わず顔を背けた!
。「パンティの中で漏らすか?」その時加奈!
んが「トモコー」と言った。僕は驚いて加奈さんを見た。智子さんも驚いた顔で旧友を見ている。「そら、一緒にやってあげな」「・・・」智子さんはぼうっとした様子で旧友に近付き、スカートをめくってパンストとパンティを下ろしてしゃがんだ。「はははは・・」僕は高笑いをし、芳美さんの傍で立小便をした。                       四人共車に戻ったが、このまま智子さんと芳美さんを手放すのが惜しく、まず芳美さんを後部座席に座らせて嬲る事にした。上着の上から乳房を掴み、「嫌!やめて!」と拒否されても構わずに揉んだ。「ああ、いい乳だ・・・」子供としてなめられないように大人の男になったつもりである。「こんな事をしてただで済むと思ってるの?」芳美さんは僕を嫌悪と!
軽蔑の混じった目で見、それに反発した僕は彼女の腕を思い切りつねった。「うう、痛い・・・!」「わかったか?」芳美さんは激痛に顔を歪めながら首を何度も縦に振った。「今度逆らったら承知せんぞ」そう言って上着のボタンを外し始めた。僕は、目を閉じ、口を硬く結んで屈辱に耐えている彼女を楽しみながらボタンを外していき、やがて服を脱がせた。純白のシルク・スリップが現れ、それを肩から外して下ろした。目の前に大きなカップのピンク色のブラジャーが現れ、思わず、「おお・・・」と唸った。「何カップなんだ?」ブラジャー越しに乳房を揉んだ。「・・・」「答えなさい」「Dです・・・」「そうか」にやにやしてフロントホックを外した。その途端に豊満な乳房がぶるるんと飛び出し、「おお!」と感!
してその美乳をねっとり揉んだ。芳美さんは顔を背!
けて悔しそうにじっとしていたが、柔らかい巨乳を揉まれ続けているうちに「ああ・・」と甘い声を漏らした。「ふふ」乳首を舐め、さらに両手で釣鐘型の乳房を揉み続ける。「ああ・・ああ・・」僕は芳美さんのパンストを足首まで下ろし、フリルの付いたピンク色のパンティを眺めた。「可愛いパンティだな」そう言って秘丘を撫でた。「ああん・・・」それまでの勝気で反抗的な態度が微塵も感じられない、女っぽい様がことさらいじらしく思われ、手で彼女の顔を自分の方へ向けてキスをした。芳美さんは素直にキスを受けた。やがて僕が口を離すと、「あああ・・・」と妖しい表情で見た。「初めから素直になりゃいいのに」芳美さんはとろんとした目で軽く笑みを浮かべた。「可愛いよ、芳美」片手で彼女の体を抱きな!
らパンティの中に手を入れ、陰毛をさすった。それからパンティを下ろし、スリップやパンストと共に足首から脱がせた。「恥ずかしい・・・」芳美さんは手で陰毛などを隠した。そんな僕たちの様子を、加奈さんが運転席から不満そうに眺め、智子さんは助手席で深く俯いて見まいとしている。僕は芳美さんの手をどかして陰毛や性器などを眺め、「もうやめて・・・」と言うのを無視して性器をさすった。「あああ!」大きな声が上がった。『こいつはマゾだな』さすり続けているうちに淫液がたらたらと流れ出てき、指を中に挿入した。「はううっ・・・」体を反らせた。「ふふ。感じやすいんだな」性器に指ピストンしながら、よがっている芳美さんの顔をじっくり眺め、「俺の女になるか?」と聞いた。さすがに夫がい!
身なので、「駄目」と拒否したのだが・・僕は「芳!
!」と言って指で性器の中をかき混ぜるように回した後、さっと指を抜いた。突然性器の中の空虚感に襲われた芳美さんはぼうっと目を開け、腰をくねらせた。「ふふふ」彼女の頬を撫でながら、「どうだ、芳美。欲しいか?」と意地悪く聞いた。「・・・」彼女は唇を噛んで顔を背けた。はるか年上の人妻をいたぶる悦びと興奮に、ペニスからエロ汁が滴っており、ズボンの圧迫から解放しようとしてもどかしくズボンを脱いで芳美さんの顔を強引にこちらへ向けた。「!」を突かんばかりに硬く鋭く勃起しているペニスを見た彼女は目を大きく見開き、それから目を離せなくなっていた。「若いのを味わわせてやるぞ」「あああ・・・」芳美さんは性欲に操られているように僕に向かって跨ると、ペニスを掴んで自分の性器!
当て、一気に腰を下ろした。「ああ、いい!」「ううん・・」僕も快感に囚われ、上下ピストンと共に揺れるたわわな乳房を眺めたり、揉んだりしながら人妻を味わった。加奈さんとは又違った良さだ。「ああ、ああ、ああ・・・」こちらも積極的に腰を動かし始め、芳美さんとはまるで恋人同士のように一つになっていた。キスをし、舌を絡め合った。「あん、あん、あん・・・」「抱いてもらえて良かったな」芳美さんは大きく頷いた。「雄一様、ありがとうございます、と言うんだ」「雄一様、ありがとうございます・・」「いい子だ」自分の母親と同じくらいの年齢の女を年下のように扱う快感はたまらなかった。芳美さんも、高校生に嬲られた末に性欲に溺れて悦んで抱かれる自虐感に囚われているはずだ。      !
                       !
            「中は駄目・・・やめて・・・」妊娠を恐れて嫌がるのに構わず僕は芳美さんの膣に精液を注ぎ込んだ。「あああ・・・・・」絶望感に襲われているのをサディスティックに見続け、精液を出し切っても繋がったままでいた。「ひどい・・・」芳美さんは離れようとしたが、それを力ずくで押さえた。「これであんたも俺の精液で加奈と繋がったわけだ」「・・・」芳美さんは悔しそうに唇を噛み、「鬼、悪魔」と責めた。しかし、それはもはや弱々しかった。それから座席の上のパンティを手にして新しいセックスフレンドの目の前で広げ、「こんな色っぽいのを履いとるんだな」とからかった。」芳美さんは恥ずかしそうに眼を逸らした。「見るんだ」言われて彼女はおずおずと自分の下着に目をやっ!
た。裏返してじっくり見たら、薄い黄色の染みが付いており、「これは何だ?」と又からかった。「意地悪・・・」赤面して俯いた。「これとブラジャーはもらっとくからな」「えっ・・」驚く芳美さんに、「嬉しいだろ?」と聞いた。芳美さんは恨めしそうに僕を見据える。「どうだ?芳美」「・・・・・はい・・・」そうしている間でも僕のペニスが全く衰えないので芳美さんは戸惑っており、又中出しされるのではないかという不安を抱いている様子だ。                                 


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