人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(15)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(15)

15-06-14 11:39

その莉奈の淫らな股間に脂ぎった中年オヤジ達のやらしい視線を浴びながら若い御客の男は逞しい肉棒を莉奈の背後から出し淹れして居るみたいでした。

『いやぁ~~実にやらしい音をさせて本当にやらしい生保レディーさんだねぇ……?♪』

『アア…溜まらんよぉ……!!♪ な
ぁ…君ぃ……太股ぐらい触らせてくれよぉ……?♪』

と莉奈は周りに居た脂ぎった中年オヤジ達にやらしい言葉とやらしい視線を浴びながらボルドーの小さなパンティーで口許を塞がれた上に相変わらず若い御客の男に激しく背後から出し淹れされて失神寸前に成って居る様でした。

そして莉奈は周りのやらしい視線を浴びながら遂に躰中を痙攣させてその時を迎えて居ました

満員の電車内でぐったりした莉奈をその若い御客の男は無理矢理座席から立たせると継ぎの駅で降りて行った様でした。

勿論、莉奈の超ミニのタイトスカートの下はノーパンで黒いパンストを直穿きの状態で隣街の
歓楽街の中に在るアダルトショ
ップに二人は入って行くとその若い御客の男は莉奈をランジェリーコーナに連れて行ったみたいでした。

そして淫らな莉奈に相応しい卑猥なビーズが縫い付けられたT
バックパンティーを莉奈に選んで遣って居ました。

すると莉奈は無意識に黒いパンストをするすると器用に脱ぐと
その卑猥なビーズが縫い付けられたTバックパンティーを穿いて居るみたいでした。

勿論、此処にもセックスに飢えた脂ぎった中年オヤジ達のやらしい視線を浴びながら莉奈はその若い御客の男に指先で軽く触れられて人目も憚らずに喘いで居ました。

この頃に為ると莉奈は唯のセックスに飢えた淫らな牝に成って
その若い御客の男におねだりして居ました。

『アア…沢山の男達に視禁されながら……何だか躰中がゾクゾクするわぁ……!! アア…もうどうなっても構わないわぁ…!!』

と莉奈はその若い御客の男に片足を高く持上げられて股間の付け根に食い込んだビーズ入りの卑猥なTバックパンティーのクロッチに指先を這わせられて口許から涎を糸の様に垂らして喘いで居るみたいでした。

『アア…もう駄目ぇ……ねぇ…何処か……静かな場所でぇ……ねぇ…
お願い……!!』

『静かな場所って……?♪ ひょっとして……ラブホ……?!
ねぇ…莉奈さん……?♪』

とその若い彼が業と訊ねると莉奈はコクリと一度だけ頷いて居ました。

しかしその若い御客の男は莉奈を暫く大人の玩具のコーナーや
濃厚な男女のセックスシーンが掲載されたエロ雑誌の在るコーナーに連れ廻して辱しめて居ました。

その度に莉奈は脂ぎった中年オヤジ達のやらしい視線を浴びながらその股間から愛液をはしたない程垂らして居るみたいでした。

そしてその若い御客の男は数個のバイブや極太いディルドと猥褻なランジェリーを買い求めるとレジでキャッシュガードで支払い、アダルトショップから出て行きました。

二人は其処からタクシーに載り
、暫くするとド派手なラブホの建物の中に在る駐車場に滑り込んで行ったみたいでした。

『ほらぁ…莉奈さんのお望みのラブホに到着したみたいだよぉ
………?♪』

と云ってその若い御客の男は数個のバイブや極太いディルドと猥褻なランジェリーの入ったレジ袋を抱えながら莉奈の手を牽いてラブホの中に入って行きました。

そして莉奈は既に我慢の限界だったのか、自らの黒いスーツと超ミニのタイトスカートを脱ぎ捨てて、白いブラウスに黒いパンスト姿で相手の若い御客の男をやらしく挑発する様にベッドに誘って居るみたいでした。

『ねぇ…御客様ぁ…莉奈はもう我慢が出来ないからぁ……ほら
ぁ…早くぅ……抱いてぇ……!!』

と云って莉奈は黒いパンストのこんもりとしたモリマンの上から自らの指先で軽く撫でながらその若い御客の男におねだりして居ました。

するとその若い御客の男は莉奈の股間に顔を押し充て、オマンコの臭いを嗅ぐ様に近付けて舌先でチロチロと嘗め廻して居るみたいでした。

『アア…いい……アア…其処よぉ…其処をクンニしてぇ……!!』

と云って莉奈はアソコをやらしく戦慄かせて全身を仰け反らせて悩ましく喘いで居ました。

『莉奈さんのアソコって…結構
モリマンなんだねぇ…!!♪ ねぇ
……此処を莉奈さんはどおして欲しいのぉ……?♪』

『アア…莉奈のやらしいアソコに振動するバイブを押し充ててぇ
……アア…お願い……もう我慢が出来ないのぉ……!!』

と云って莉奈が艶かしくおねだりするとその若い御客は莉奈のアソコに先程買ったばかりのバイブを振動させて戦慄く陰唇を
ビーズの上から押し充てて辱しめて居ました。

そして莉奈の白いブラウスを素早く脱がせると莉奈のたわわな乳房が艶かしく露に成って居ました。

するとその若い御客の男は興奮したのか、莉奈の黒いパンストをビリビリと破り、黒いビーズが縫い付けられた狭いクロッチに振動するバイブを押し附けて
辱しめて居るみたいでした。


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