秘薬の恋2
あの日も秘薬を飲んだ。生理不順や冷え性にも効果がり、血行が良くなり体や精神的に楽になるからだった。しかし、奈々さんの秘薬はコンビニで売ってるサプリメントより強いみたい?夫だってあんなに・・・フフフ・・・軽い気持ちだった しかし、この秘薬は体温調整が出来ないのが難点だった、体がポカポカして一枚脱いでも丁度良いぐらいで愛梨の白い肌がピンク色に染る、しかしそれも人が見れば血色の良い健康的な体だと言うのでしょう。普段の白い肌が不健康に見えてセックスレスだったのもわかる気がして体の異変に気付かなかった 着てる物を着たり脱いだりを繰り返しながら、 そして、私の頭の中ではあの媚薬が、秘薬でこんなに効果があるんだから媚薬はもっと効果があるに違いないと思った。あれだけ奈々さんに注意されていたのにも関わらず、媚薬はチューブに入ったクリームで塗るタイプでした どうしてあんな事をと言われれば・・・何も考えてなかった。強いて言えば体が火照っていたからとしか・・・指にクリームを取ってブラから乳首を出してクリームを塗りました 何の変化もなかった、強いて言えばオナの潤滑油の様な・・・貧乏性と言うのでしょうか?勿体ない、残りのクリームをたっぷりと割れ目に塗りたくって中にも・・・ すると秘薬なんて非でもない燃え上がる様な熱さが体に、慌ててクリームを拭き取りますが拭き取る行為も感じていて中から愛液が溢れ出てきます。指と指の間に糸を引き、指に絡み付く愛液に玩具も使って・・・もう大変です。 「はあはあ・・・奈々さん・・・」 奈々さんは私の状態を察している様です。電話の向こうで「だから言ったのに・・・わかったわ・・・来なさいよ」愛梨はニットのミニ丈ワンピースに黒のブーツで外出しました 奈々さんに紹介されたのが健ちゃんと言うイケメンで若い男性がドアが開くと「話は聞いてる 「私はそんなつもりじゃ・・・」と言いながらも、もう来る途中でもニットの毛にも・・・感じてしまっています。健ちゃんは「わかってるって、黙ってればいいんだよ、黙ってれば・・ 動けない、されるがまま、嫌って出てこない、自分でもそんな風にはならないと思っていたんですけど、セックスレスだったんですから・・ |
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