着物姿も美しい涼子は父親のお使いで骨董仲間の和平宅に来ていた。涼子はここは山奥、帰りは車で1時間はみないと暗くなると思っていた
「ごめんなさい、6時には帰らないと主人が機嫌が悪くて・・・」それは真っ暗な山道に不慣れな涼子の方便だった
夫は仕事で明日の夜まで帰って来なかったが、年寄りの和平の話には何時までも付き合っていられなかった
和平は「あっ!!もうそんな時間か?気付かなくて悪い悪い」と腰を上げながら「涼子さん、壺を一つ持って帰ってくれるか?」と言われます
「はい」と入ったのが薄暗い骨董品が並んだ蔵です。すると躓いたのか?押されたのか?涼子は床に倒れ込んでしまいます
「じっとしてなさい」蔵の中に和平の声が響き渡ります「高価な骨董品があるんじゃから」骨董品を壊してはいけないとじっとしていると涼子は和平に後ろ手に縛られ猿轡をはめられています
涼子が拒めば拒むほど着物の裾が乱れ露になった、その間にも和平は帯を解いていった。
「どや、恥ずかしいか?恥ずかしいなぁ」
帯を解かれ、着物だからパンツラインが出ない様に着けたTバックが露になった。いえ、Tバックの小さな生地しか守る物がないの方が正しいでしょう?
しかし、その小さな生地も和平さんは「丸見えやで恥ずかしいなぁ」と言いながら剥ぎ取りました。涼子のはだけ和平さんに体を弄られてい
ます「ぅっ…ぅうぅ…うはぁん」涼子の太股を伝って愛液が滴っています
「よう顔を上げて美人な顔を見せてみ」と言い顔を上げると和平さんは私に目隠しをして、猿轡を取りながら「騒いだらまたするで」と言いながら私に足を開く様に命じます
「聞こえないのか?開けって言ったんだ」涼子のお尻を和平さんの平手が打ちます
「これをどうするんだ?しゃぶるか?」
「お願い・・・もう帰して」
「そんな事を言わせる為に猿轡を取ったんじゃない、舌を出してみ」
涼子は足を閉じる事も許されず、蔵の中で和平さんに調教されてしまったんです
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