人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(16)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(16)

15-06-14 11:39

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(1)」へ

『アア…凄い…凄いわぁ……莉奈の敏感なクリに……バイブの振動する先端がパールに伝わってるのぉ~~!!』

『莉奈さん……敏感なクリの位置はこの辺かなぁ……?♪ ほらぁ…ほらぁ…この辺だろぉ
~~?♪』

と云ってその若い御客の男は執拗に振動するバイブの先端を薄い布越しに押し附けて居ました

『アア…いい……其処ぉ…其処よ
ぉ……御客様ぁ……いい……もっと押し附けてぇ……!!』

と莉奈が艶かしくおねだりするとその若い御客の男は暫く敏感なクリに振動するバイブの先端を押し附けて居たが、業と焦らす様にバイブの先端を莉奈の太股の内側や鼠径部に這わせて辱しめて居る様でした。

『アア…もう駄目ぇ……ねぇ…御客様ぁ…そんなに焦らしちゃ…
厭ぁぁ……!! もう淹れてぇ…!!

と云って莉奈は下半身を前後に振り立てて悩ましくおねだりする様に喘いで居ました。

するとその若い御客の男は更に莉奈を業と焦らす様にバイブの先端を薄い布越しに刻まれた深い縦皺にバイブを振動させて居ました。

そして莉奈は焦れったいのか、
その振動するバイブの先端を自らの手で掴み、戦慄く陰唇に狭いクロッチの横から押し充てると、ゆっくりと挿入して居るみたいでした。

すると振動するバイブの先端が容赦無く莉奈の陰肉を激しい振動が刺激して居ました。

『アア…いい……凄い…凄い…凄い
わぁ……アア…お願い…其処をもっと激しく押し附けてぇ…!!

と云って莉奈は下腹部を悩ましく痙攣させて喘いで居ました。

そして莉奈は狭いクロッチの横から夥しい愛液をはしたない程垂らして居るみたいでした。

『莉奈さん…随分と感じてるみたいだねぇ……?♪ バイブと俺の堅い肉棒とどっちがいいのか云ってご覧よぉ……?♪』

『アア…バイブもいいけどぉ……
貴方の……逞しい……アレがいいですぅ………!!』

『アレって何かなぁ……莉奈さん……?♪ 具体的に云ってご覧………?♪』

『アア……厭ぁぁ……御客様の意地悪ぅ……!! 御客様の堅い肉棒ですぅ………!!』

と莉奈は顔を真っ赤にしながら
切なそうにその若い御客の男の眼を見詰めながら云って居ました。

するとその若い御客の男は莉奈の顔の前に堅く反り返った肉棒を押し附けて居るみたいでした

莉奈は股間の付け根にバイブを挿入されたまま、その堅く反り返った肉棒を愛しいそうに舌でチロチロと嘗め廻して居ました

するとその堅く反り返った肉棒が莉奈にチロチロと嘗め廻される度にビクン、ビクンと反応して居るみたいでした。


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