そうはさせまいと、パンティの中に手を入れて陰部を力いっぱいこすった。「んんん・・・」尚もがいていたが段々抵抗が弱まり、しまいには、「はあ・・・」と溜め息混じりの小声が洩れ、すっかり抵抗しなくなった。僕は加奈さんをバス・トイレから連れ出し、「真っ裸になって下さい」と頼んだ。加奈さんは僕を恨めしそうに見ていた後、ブラウスのボタンを外し始めた。その様を、少し離れた所で眺める。今までとは違って正気の叔母を裸にさせるのはやや緊張もので、興奮も格別だった。ブラウスを脱ぎ、スカートを下ろしてさらに薄い上着を脱いでスリップを肩から外すと、加奈さんは後ろを向いてスリップを足元に落とし、ブラジャーのホックを外した。それからちょっとためらった後、ブラジャーを落としてパンテ!
に手をやったが、脱ごうとしない。「どうしました?」「・・・」パンティを少し下ろしただけで、又動きが止まった。「さあ、こっちを向きなさい」命令口調に改めた。従わないので、「加奈っ!」と声を張り上げたらびくっとしてゆっくり僕の方を向いた。「おまえも俺の奴隷なんだ」「・・・」俯いてパンティをゆっくり脱ぎ始めた。内心では加奈さんが可哀そうだったが、厳しい態度を装っていた。「脱いだら俺に寄越せ」加奈さんはパンティを僕に手渡した。裏側は湿っていて臭いがきつい。「うっ・・・」と思わず顔を顰め、叔母を見た。彼女は恨めしそうな眼で僕を見ている。部屋の壁際へ行き、自分のバッグに加奈さんの下着を入れた。そこにはすでに智子と芳美の下着が入っており、ちょっとしたコレクションに!
なって嬉しい。「さあ」僕は叔母を再び浴室!
連れて行った。待ちかねた人妻たちはお互いの乳房をこすり合わせていたが、旧友が全裸で現れると目を輝かせた。「加奈!」「加奈!」「これで三人又仲良くなれるんだ」加奈さんも浴槽の中に入れてやり、全員を前に向かせた。さすがに窮屈だが、何とか三人の体を楽しめる。僕は加奈さんの胸にシャワーを掛けた。「ううん・・・」叔母は目を閉じて気持ち良さそうだ。その様子を芳美と智子が嬉しそうに見ている。叔母の美乳を下から掬って存分に掛けてやり、秘丘にも注いでから片脚を芳美の前で開かせ、性器に直接掛けてやった。「あああ・・・」「気持ちいいか?」「気持ちいい・・・」「ふふふ」しばらく冷水シャワーを掛けていた後、今度は芳美の性器にも掛けてやった。「うううん・・・」にんまりと新奴隷を!
見ながら、「亭主にやってもらった事あるか?」と聞いた。「ありません」「こうやってもらえるなんて有り難いんだぞ」「ありがとうございます、ご主人様・・・」それから智子の性器にも注ぐ。「ああ・・・」「これからいろいろやってやるからな」「お願いします・・・」 シャワーを終え、備え付けの白いタオルで智子の髪から拭いていった。子供が母親にやってもらうみたいで愉快だ。今朝家を出る時にはまさか全裸でこんな事をされるとは思わなかったに違いない。化粧が崩れ掛かっており、それを直す事も出来ない。僕にされるままで立っている。それから芳美の濡れた黒髪を拭いてやる。彼女もおとなしく突っ立っていて、奴隷の身をわきまえている。あんなに僕を!
ったのに、これ程すぐに従順になるとは意外だった!
。下手をすれば警察へ突き出すくらいの威勢だったのだが・・。髪拭きの後、智子に戻って首や胸を拭く。大きく重量感のある乳房に付いている水を丁寧に拭き取りながら、「いつからこんなに大きくなったんだ?」と聞いた。「小学六年くらいからです・・・」恥ずかしそうに俯いた。「ブラジャーも早かったんだろ?」「はい・・・」我慢出来ずに乳首を舐めた。「あん・・・」腰をくねらせた。「そう言えば、あれから入れてなかったな?」「はい・・・お願いします・・・」「後でな」智子を浴槽の少し奥にやって芳美の胸と加奈さんの胸を交互に拭いていった。「芳美はいつからブラジャーを着けとるんだ?」「中学一年からです」「スリムなのに大きいんだなあ」「・・・ありがとうございます・・・」「こうやって三!
比べると、違いがよくわかる」僕は高校時代の彼女たちの胸も一緒に比較し、更に犯したかった。その頃、芳美は処女だったんだろうか?」「芳美の初体験はいつだったんだ?」「・・・中学三年です・・・」その返事に加奈さんが芳美をちらっと見た。「早いなあ。智子は結婚するまで処女だったんだぞ」芳美は軽く苦笑いをした。「ま、結婚しちまえば一緒だがな」 「今度は下のおけけだ」体を寄せ合っている三人の内、まず加奈さんの陰毛から拭いていった。彼女は目と口を硬く閉じて身を任せている。今朝までは僕に会いたがっていたのに今では心を通わせようとしないのが寂しく、このまま拒否し続けるのではという不安が消えなかった。それに引き替え、芳美と!
子は濡れた陰毛を恥ずかしそうに拭いてもらってい!
様が愛おしくさえあった。芳美の、ジャングルのように生い茂っている陰毛は威勢の良い性格を感じさせるし、芝生のように手入れされた智子の薄めの陰毛は控えめな女らしい。三親友の内の智子と芳美は、僕によってそれぞれ裸身を見せ合った上、性的に弄ばれる事で一層の親密感を抱くようになっており、夫や子供を捨てて僕という一少年を絶対の主人として共に淫らに暮らすだろう将来を思って血が騒いでいると思う。さらに加奈さんもひ仲間に加えたがっているに違いない。 別なタオルを浴槽際の床に広げて敷き、「もう出ろ。智子からだ」と言って最初に彼女を浴槽から出させ、両脚や尻などを拭いてやった。智子が床のタオルで足の裏を丁寧に拭ってバス・ト!
レから出た後、芳美がタオルの上に立って足の裏の水を拭き取ると、僕は彼女の股間や尻などを拭いてやった。「下の毛はいつから生えたんだ?」「・・・」芳美はすぐに答えられなかった。「ん?」「・・・小学六年くらいだと思います・・・」「そうか。早いんだな。智子はいつからだ?」「・・・私も同じ頃に・・・」「ほう」僕はしゃがんで芳美の陰毛をつまんで伸ばした。「高校生の時もこんなんだったのか?」「いえ・・・」その時僕は、加奈さんが旧友の陰毛や乳房をうっとりした目で見ているのに気付いた。『そうか』ピンと来て、「叔母さん、ここに立って」と芳美のすぐ前を指して言った。加奈さんは戸惑っていたが、「さあ!」と促すと、恥じらいの笑みを浮かべて浴槽から出、旧友と向かい合って立った。!
芳美は照れ笑いをして俯いた。「あんたたち、高校!
代はレズだったんだろ?」「いえ、私は別に・・・」芳美が否定した。「じゃあ、叔母さんが夢中だったのか?」加奈さんは顔を赤らめて目を逸らしている。「ふうん・・」「加奈、男の人が駄目だったのよ。それで、つい・・・」その時、智子がドアの傍で芳美と加奈さんを見据えている事に気付いた。「智子はどうだったんだ?」智子は僕を一瞥しただけで黙っていた。「智子も加奈と・・・」「そうかあ・・・」僕はもっと詳しく知りたくなり、パンツとシャツを身に着けて椅子に掛け、三人には取りあえずホテルの寝間着を着るように言ってベッドに座らせた。
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