人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(17)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(17)

15-06-14 11:39

すると莉奈がビクン、ビクンと反応するその肉棒をいたぶる様にしつこく刺激しながら云った

『アア…御客様のアレがこんなに堅く成ってるわぁ……!!♪』

『アア……莉奈さんの舌使いが余りに上手いからぁ……アア…こんなに堅く成っちゃったよぉ……!!
♪ ほらぁ…莉奈さん…玉の辺りも嘗めてよぉ~!!♪』

と云ってその若い御客の男は莉奈の顔の前で両脚を拡げて玉袋の辺りも嘗め廻させて居ました

そして莉奈は玉袋の辺りもしつこくチロチロと嘗め廻し刺激し続けていると益々肉棒がビクン
、ビクンと反応して居ました。

『アア…御客様の堅く成った肉棒を莉奈の淫らなアソコに……ね
ぇ……淹れたいわぁ……!!』

『アア…莉奈さん……俺も我慢が出来ないから、戦慄く陰唇に堅く反り返った肉棒を淹れてもいいかなぁ……?♪』

と云ってその若い御客の男は莉奈の淫らに戦慄く陰唇に挿入されたバイブを引き抜くとベッドに仰向けに寝そべり、自らの下半身に莉奈を跨がらせる様に誘って居るみたいでした。

すると莉奈は彼の反り返った肉棒を掴み、騎乗位の体位で跨がりその堅く反り返った肉棒を淹れると激しく腰を振り立てて悩ましく喘いで居ました。

『アア…ンン……やっぱり、本物のオチンポが……ンン……気持ちいい
わぁ……!! アア…御客様ぁ…もっと激しく腰を振り立ててぇ…!
♪』

『アア…莉奈さん…そんなに激しく腰を振り立てらぁ…アア…我慢が……出来ないよぉ~~!!♪』

と云ってその若い御客の男は余りに強烈なその快感に少しだけ挿入した肉棒を思わず引き抜こうとしているみたいでした。

『アア…御客様ぁ…駄目ぇ……オチンポを引き抜かないでぇ……!!』

と云って莉奈は空かさずその堅く反り返った肉棒を掴み直し、
再び濡れて戦慄く陰唇に挿入して居ました。

そして莉奈は反り返った若い肉棒を貪る様に激しく腰を振り立てて涙声で喘いで居る様でした


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