性春快楽倶楽部2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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性春快楽倶楽部2

15-06-14 11:39

ホテルに着くと事務員の男は名簿を見ながら「麻里さんは702号室です」と言いました。
麻里は「主人は・・・」と聞くと、事務員は「後で会えますよ」と言います

あんな電車の中で見知らぬ男の前で大股開きで
・・・バイブを突っ込まれて、どんな顔で夫の前で顔をすれば良いのかと麻里は指を咥え部屋に入った

「ピンポーン」麻里は取り敢えず謝ろうとドアを開けると夫ではなく、電車の中でスマホで撮っていた男だった

「な、何ですか?」男は「温泉ですよ!!温泉に決まってるじゃないですか・・・誘いに来たんですよ、誘いは断れませんよ」

麻里は「後で行きますから、先に行ってて下さい」と言います

浴衣に着替えた麻里は脱衣場で浴衣にを脱ぐと前をタオルで隠し手前の洗い場で体を洗い始めます

すると男が湯船から上がり麻里に「本当は男は女性に洗って貰うんですけどね、奥さんは初参加だから、私が奥さんを洗ってあげますよ」と石鹸の付いた手で麻里を背後から抱きしめる様に麻里の胸を揉みしだいた。私の乳房の上を滑る様に乳首を転がされ、緊張した麻里の体から力が抜けていき次々と快感の波が襲いかかってきました

そして男は麻里の足を大きく開いてあそこを洗い始めます「嫌・・・止めて・・」と言っているのに、私の体はよがり悶えて濡れたあそこは男の指をヌルヌルと迎え入れてしまいます


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