この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(1)」へ
『アア…やっぱり生チンポは…気持ちいいわぁ……アア…生チンポ
ぉ……もっと激しく突き挙げて
ぇ……!!』
『ねぇ…莉奈さん……俺の堅い肉棒だけじゃ、その貪欲な躰では満足出来ないんじゃないのかなぁ……?♪ 何なら、今から俺の会社の同僚の2人をスマホで呼び出して挙げ様かぁ…?♪
そいつらも莉奈さんの枕営業に興味が在るみたいだから……俺達3人と4P するぅ…?♪』
と云ってその若い御客の男は相変わらず、下から激しく腰を振り立てながら莉奈に訊ねて居るみたいでした。
『アア…ン……?! 4P ……?!』
『女1独りに、男3人でエッチする事を……4P って云うんだけど
、大丈夫かなぁ……莉奈さん…
………?♪』
『アア…ン…いいよぉ~~御客様ぁ
~~何だか莉奈の躰がゾクゾクしちゃうわぁ……!!♪』
と云って莉奈は益々激しく腰を振り立てて彼の反り返った肉棒を貪る様に陰肉の奥で擦り挙げて居るみたいでした。
莉奈から許可を得たその若い御客の男はスマホで会社の同僚の男達を呼び出して居ました。
そして其から30分位経った頃、
莉奈らがセックスして居るラブホの部屋に彼の同僚の男2人が
ドアーを開いて入って来ました
。
『オゥ、 お前らぁ…良く来たなぁ……?♪ 此方の淫らな生保レディーが莉奈さんだよ!
ほらぁ…早くお前らも着て居る物を脱げよぉ……!!♪』
『オゥ、じゃ、俺らも莉奈さんに枕営業して貰おうかなぁ…!!
』
『アア、俺も莉奈さんにお世話になりますかねぇ……!!♪』
と云って二人の同僚の男達はラブホの部屋に来る成り、着て居た洋服とズボンとパンツを行きなり脱ぎ棄てて居るみたいでした。
そして騎乗位の体位で無我夢中で喘いで居る莉奈の左右に立つと堅く勃起した肉棒を莉奈の顔に左右から突き附けて云いました。
『ほらぁ……莉奈さん…俺達の反り返った肉棒を気持ち良くしてよぉ……!!♪』
『俺のも気持ち良くして貰えるかなぁ……莉奈さん……?♪』
『アア……いいわよぉ……堅いオチンポぉ…大好きよぉ……!!』
と云って莉奈は左右から突き附けられた堅くて若い肉棒を掴み
、交互に舌先でチロチロと嘗め廻して遣って居ました。
そして片方の反り返った肉棒を口の中に頬張るともう片方の反り返った肉棒を手で掴み、激しく扱き挙げて居ました。
『アア……莉奈さん…気持ちいいですぅ……アア…凄い……凄い…凄い……凄い気持ちいい……!!』
『アア……いい……俺も凄い気持ちいい……莉奈さん…アア…凄い気持ちいいよぉ~~!!♪』
『お前らぁ……莉奈さんは最高に淫らな生保レディーだろぉ~
?♪ 』
とその若い御客の男は同僚の男達に同意を求めながら下から相変わらず激しく腰を突き挙げて居るみたいでした。
『アゥ…ゥ……ンン…ンフゥ…ンン…ンン…フゥ
……ン……アア…い…いい……アア…ンン
……キモヒィ……いい……!!』
と莉奈は彼らの反り返った肉棒を左右から無我夢中で濃厚にフェラしたり、激しく手で扱き挙げたりして居ました。
そして勿論、下からはその若い御客の男に激しく肉棒を突き挙げて辱しめられて居るみたいでした。
暫くするとその若い同僚の男達はその強烈な快感に堪らず莉奈の顔とたわわな乳房に白濁の汁をぶちまけて居る様でした。
莉奈は莉奈でフェラして居た男の肉棒の先端を貪る様に白濁汁を嘗め廻して遣って居ました。
すると莉奈の淫らに戦慄く陰肉を下から激しく突き挙げて居たその若い御客の男も強烈な快感に堪らず莉奈の陰肉の奥に大量の白濁汁をぶちまけてしまったみたいでした。
コメント