静夫は出張の帰りの日に友人の家に泊まりに行きました。友人は先に酔い潰れてしまい、友人を甲斐甲斐しく介抱する妻の里織さんの丸みを帯びたヒップラインを後ろから眺めながら静夫は欲情していました
里織に「こんな所で寝ないで」と隣の部屋に促され寝かされますが、隣の部屋から里織と静夫の楽しげな会話が聞こえてきましたが途中で寝落ちしてしまいました
静夫の「入れてあげましょうか?」
里織は「入れて・・・入れて欲しい・・・」
翌日、里織に確かめましたがたわいもない話に安堵しましたが・・・それは、機械に弱い里織がガラケーからスマホに変えて初期設定のまま使いこなせず静夫に教えて貰っていたと聞きました
里織の顔色を見ながら「何か・・・入れて・・とか聞こえてたけど」里織は「電話とメールしか使えなかったでしょ・・・何をするにも設定やアプリを入れないと使えないから静夫さんにお願いしてたの」と言います
しかし、静夫はウィルス対策のアプリと言いながら里織のスマホに裏アプリをインストールしていく、それも里織自身に入れさせる。静夫は専門用語を使いながらIDやパスワードを入れるだけでも里織の頭は一杯だった
まして里織はまさか静夫が背後から胸の谷間を覗き込んでいやらしい妄想を膨らませながら視姦しているなどと思いもよらず、髪を掻き上げながら「難しいのね、一人では無理、入れて(インストールして)良いの?」と足を崩した
静夫は低い声で里織のたわわに盛り上がった乳房に、それを支えるブラを見ながら「パスワードを見る訳にはいきませんらね、大きいのはカード(アソコ)に入りますから入れて下さい」と里織の耳の穴に息を吹き掛けた
里織は肩をすぼめ感じている様な表情を見せ「あーーまただわ、タッチの感触が難しくてまた始めからやり直しだわ」と何度も入れ直していた
「ゆっくりで良いですよ、時間はありますからね」里織は沢山あるアプリを見ながら「これ可愛い・・・」と言いながら静夫の荒い息遣いにアルコールの混ざった息を纏いながら「部屋が暑いのかしら?飲み過ぎたのかしら?」と感じていた
静夫も背後から抱き締めて里織の胸を揉みしだき押し倒したい衝動に駈られながら、里織の膝が開いていくのを見て我慢していた
それは、里織の静夫への気の許し方のバロメーターだと思ったからだ、静夫には何も急がなくても、もう里織は手の中に堕ちていると余裕があったからだった
静夫は目に焼き付ける様に里織の柔らかな乳房
、スラリとした足にムッチリした太腿、締まったウェスト一つ一つ里織の体を確かめる様に然り気無くチェックした
里織の欲望も深かった、LINEにTwitterやfencebookにと皆がしてる事はしてみたいだった「またお願いします」と送られながら、フラついた足取りの里織の腰に手を回し「一度じゃ無理ですからね、スカプやブログもしたいんでしょ?」と言いながら腰に回した手を下げた
「えぇ」
「私で良ければ教えますよ」と言いながら静夫は里織に声が聞こえないぐらい離れると「・・・その体にね」と顔を緩ませた
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