魚を入れる水槽での水中交尾実験は…私の実の娘の遙華も加わり…3pセックスとなってしまい
お互いに豊君の盗り合いに発展する恋事情になっていく…その豊君本人から…複数の女の…
匂いを発散させている事が…私と遙華が豊君の盗り合いになっている原因になっていると想う
「…沙織~~…あなたにはお父さんが居るでしょ!…不倫してイイと思っているの?…豊は~
私に任せて~…豊は~…私と水中セックスをしたがってるの~!沙織じゃないから~…」
私の事を沙織と呼ぶ遙華…でも…周りから姉妹と呼ばれているからその事は気にしないけど…
「…遙華~豊君を見つけたのは私よ~…遙華は後からでしょ~…だから~私の方が優先よ~」
そんな親子喧嘩をしている間にも時は流れ…南の島の美味しい海老の生い立ちを調べる…
研究依頼が来る…「…コレ~私がやっても良いんですか?…」と上司に再確認をしつつ……
『…豊君は巣潜りが得意だし~…2月には~大学は春休みだし~…豊君を連れて~……』
「あの~…海に潜れる経験豊富な人を~助手に雇っても良いですか?」と上司に尋ねる…
『豊君の経験豊富って…如何だろう?…無呼吸で水中セックスの経験になるのかな?…』
そんなエッチな事を考えながら…上司のOKの許可を上の空で聞いている私の心は既に……
「…そうよ~一緒に研究の為に~南の島に行って欲しいの?……ずっとじゃないわ~………
短い期間で行って~帰って研究素材を研究したりするから~…向こうに居るのは数日よ~…」
私と遙華以外の女の事を想っている豊君の反応が…返答する言葉から滲み出てるのを感じる
『…良いじゃない?…一緒に行こうよ~…豊君と行きたいの~…南の島で~豊君と~……』
そう想う私は…電話の向こうで…煮え切らないで居る豊君に…電話を手で隠しながら……
「…豊君と~南の島の海の中で~セックスしたい……」と…言ってしまう位…追い込んでしまう
『…イや~~言ってしまったわ~…何て~恥かしい言葉を~…あ~~でも~…豊君と~……』
「………いいよ~…沙織さんと~行くよ~……」と豊君の弾むような答えが返ってくる………。
未だ…旦那と離婚していないのに…若い男と二人っきりで…泊まりの旅行…今の私には……
『…不倫でもイイの…今は~豊君と~楽しみたいの~…………南の島の海の底で~……』
定期船に豊君と乗り込み…一路南の島へ…南の島の大島に着くと…連絡船に乗り隣島へ…
宿泊所に向う途中にダイビングショップがあり…豊君がその店の中を覗く様に見ている……
「…大丈夫よ~…器材は大島のダイビングショップに手配してあるから~…」と私が言うと…
慌てる様に顔を私の方へ向けてくる…ちょっと気にかかるけど…気にせずに宿泊場所に向う…
温泉旅館だけど…釣り民宿も兼ねている宿…旅館から入り…離れの民宿へと案内される…
2階建ての6部屋…12室の二階の真ん中の部屋に案内される…荷物を置いて整理して……
「…先ずは~潜りに行かない?…研究するのは~明日からで~…」と笑顔で言うと豊君も…
「…良いね~先ずは~潜りますか?」と笑った後…イヤラシイ目で…私を観てくる豊君に…
『…ホンとースケベなんだから~…目がイヤラシイ~…』と想いながら…照れてしまう私……。
電話をして手配してある大島のダイビングショップへ連絡して隣島の港で豊君と待っていると…
大島のダイビングショップの船が港に来る…乗り込み…近くの小島へ降ろしてくれる……
「…じゃあ~15時に…また御迎いにあがります~」とショップの店員が船を回頭させ居なくなる
無人島の島に豊君と2人っきり…船が入ってきた岩場の入り江で潜る準備をする私と豊君…
短パンを脱ぐと…宿で履いておいた赤の紐ビキニパンツになり…上には半袖のウエットを着る
黒のウエットの下側に…パンツが脱げない様に取り付けてある股の部分をボタン留めで留める
「…黒のウエットに…赤の紐ビキニが…凄くイヤラシク観得る…」と豊君が言うと…恥かしくなる
上着のウエットの袖が…私の下腹部辺りまでしかなく…その下側から…はみ出して観得る…
赤の紐ビキニが…男の目では…とっても…イヤラシク観得る様で…パンツが脱げない様に…
取り付けてある股の部分を指を指して…「…コレが~…イヤラシサをさらに倍増してるね~…」
海の潜った後に起きる…エッチな出来事を…十分に連想させる豊君の発言に胸がトキメク…
ボンベを背負い…準備を整え…岩場からジャンプして…海に入る…入り江の海底から潜る…
南の島特有のカラフルな魚を眺めながら…入り江から外洋へと泳いでいく…外洋に向って…
海底は斜めに深くなっていく…水深10m前後なり…入り江から外洋へと出る辺りで…急に…
私のボンベから…空気の出る量が薄くなっていき…次第に…空気が供給されなくなってしまう
『…あれ?…変?…空気が出ない…』と想いながら…豊君に異変を告げようと後に居る豊君を
振り返ると…豊君は私のボンベの弁を閉じていていた…『…ちょっと~…何してるのよ~…』
そう言うと同時に…豊君の指が…私の股間をす~~っと走っていく…その感触に悶える私…
『…解っていたけど~…こんなに早く…してくるとは想っていなかった』そのままうつ伏せに…
海底の砂地に…の身体を圧し付けながら…身体を弄りつつ…私のボンベを背中から降ろす
私の股間を指でウエット越しに弄りながら…私の身体を回転させて仰向けにさせてくる豊君は
ウエットのチャックを降ろし…私の乳房を舌で舐め廻し…乳首を舌で廻す様に弄くり甘嚙み…
{…んんッ………んッ~~んんッ……ゴボッ……んッ…………んんッ……んッ~~~……}
豊君に身体を弄られるままに悶える私は…息を堪え…我慢しながら…豊君の陰茎を手で摩る
豊君の咥えているレギュレーターから息継ぎをした頃には…股の部分のボタン留めを外され…
ビキニを捲られ…指が私に中に這入り…中を弄りだす…身を捩りながら悶える私は手を伸ばし
豊君の水中マスクを強引に剥ぎ取り…自分の水中マスクも取り外し…豊君の顔を寄せてから…
キスすると…豊君はモゾモゾと何やら動きだし…動きが終わると私の身体に覆い被さってきて…
豊君の陰茎が…ゆっくりと私の中に這入って来る…{…あッ……あぅッん………ああッん……}
陰茎が私の奥に行き着くと…奥を刺激しながら…私の身体を強く抱き締めてくる豊君の体を…
私も強く抱き締めながら…悶え歓喜する…期待していた南の島の…海の底でのセックスに…
嬉しさが込み上げてくる…{…ああッ~~…ああッ~~…ああッ~~んん……ゴボゴボッ…}
歓喜する私の声が気泡と共に…大きく開けた私の口から溢れ出て…豊君の顔に当てっていく
豊君は体を少し起こし…陰茎を私の入り口に移動させると…今度は入り口付近を刺激して…
{…んんッ~~…んッ…んんッ……んんッ~~…ゴボッ…んんッ~~…んんッ…ゴボッ…}
また陰茎を移動させ…中程に止まると…今度はソコを刺激してから…また奥に移動させて…
{…ああッ~~…ああッん…ああッ……イや~…ソコッは~…ああッ~~気持ちイイッ…あッ…
ああッ~~豊君~~…ソコッ…あああッ…ああッ~~…イイッ…ああッ~~ん…ゴボゴボッ…}
水槽で水中調教されてきた私の身体と思考は…快感を求め…息継ぎをするのが薄れていく…
{…ああッ~~…ああッ~~…ダメッ…ソコばかり~責めちゃ~イやッ…ああッ~ぅぅッんん……
ああッ…ああッ…んんッ…ああッ~~…ああッ~~…イイッ…気持ちイイッ…ああッ~~……}
子宮の入り口を責めに責める豊君は…早くも…熱い精子を子宮の入り口に注ぎ込んでくる…
初日のこんなに予想を超えた…早い段階から…歓喜する事になってしまった私は………
息苦しさから意識が遠のく私の顔は…悦びの顔のまま……意識を失ってしまう………。
「…沙織さん…………沙織さん………大丈夫?…」と呼びかける豊君の声に我に帰る……
私の身体を…シッカリと海面で抱き寄せ…介抱してくれる豊君の顔が視界に入ってくる…
「……もぅ~…イクの早過ぎよ~…もっと~快感にさせてからにしてよ~…中途半端よ~…」
「沙織さんのウエット姿に我慢出来なくて~…セックスに及んだけど~興奮してしまって~……
さらに~息を我慢してる沙織さんの従順さに~…参ってしまって~…出ちゃった……」
「今度は~大丈夫?…たっぷり~快感を味あわせて~……私を~…イかせてよ~……」
キスをしながら…また海に潜っていく…海底には…豊君が降ろした私のボンベが置きっぱなし
私のボンベの弁を開けて息継ぎをしようと…レギュレーターを口に咥えようと持っていく途中で
海底で四つん這いの私のお尻をしっかりと持って…豊君の陰茎がゆっくりと這入って来る…
{…あッ……ああッ~~…ダメッ…レギュレーターが咥えられない…ああッ…もっと~奥まで~
…んんッ……あッ……あッ~~気持ちイイッ……ゴボッ……ああッん……ああッ~~……}
レギュレーターを手に持ったまま…口に一気咥えてしまえば良いのに…咥えずに後に居る…
豊君の方を振り返り…大きな口を開け…歓喜の声と共に気泡を溢れ出さずにいられない私…
大きくゆっくりと…私の中を前後する豊君の陰茎の快感に…時折歯を食い縛り歓喜する…
食い縛る歯の隙間から気泡がゴボゴボと音を立て海面に浮き上がる…其れを観た…豊君は…
手を私に差し出すようにして…息継ぎを促がすが…首を横に振り…肺の空気が無くなるまで…
息継ぎを行なわずに快感に酔いしれる…{…ああッ~~…ああッ~~ゴボゴボッ…あッ…}
目眩がしそうになり…要約息継ぎをすると…豊君の動きが活発になり早くなってくる……
{…ああッ~~ああッ~~ああッ~~…ゴボゴボッ…ああッ~~ああッ~~ああッ~~……あッ
…んんッ……ああッ~~…ああッ~~…ああッん…ああッ~~…んんッ…ゴボゴボッ……}
豊君は私の上半身を抱え起し…そのまま豊君は後側へ体を持っていき…海底に仰向けになる
その行動により私の口からレギュレーターが強引に外れてしまい…息継ぎが寸断されてしまう
豊君は下から陰茎を突き上げ…さらなる私の奥を刺激してくるのに…身を捩りながら歓喜する
{…ああッ~~ああッ~~…もっと~…ああッ~~…強く突いて~…ああッ~~ああッ~~…
ああッんんゴボゴボッ…ああッ~~ああッ~~…あッ~~気持ちイイッ…ああッ~~ああッ~}
後背位からの騎乗位に歓喜する私の乳房を揉みながら…さらに動きを早くしてくる豊君…
ちょっとだけの息継ぎを許されながら…1回目の絶頂を迎える私………。
投稿者:マゼラ
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