加奈さんも二人の仲間に加えてやろうと、芳美の隣に四つん這いにさせた。今まで大きなペニスを入れてもらえていて充足感があったのにそれが無くなって物足らない顔をしたが、芳美たちと同類になったので満更でもなさそうだ。こうやって、かつてのレズ仲間三人を男の僕が支配して思いのまま扱うのは気持ちが良かった。長い間狂人として実兄のおもちゃにされてきた加奈さんも、妻や母として幸福な家庭生活を送ってきた芳美と智子も同じ境遇になって差が無くなったのだ。たった一日でこうまでなるとは・・・。記念写真を撮ろうと三人を机側に向かわせて一枚撮り、「舌を出してごらん」と、犬のように派手に舌を出させて一枚、今度は尻を向けさせて一枚、尻をもっと突き出させて二枚程取った。こんな屈辱も、散々!
られて来て異常なエロ感覚に麻痺してしまっているからだろう。しばらく三つの尻を目で楽しんだ後、両手で加奈さんと芳美の尻を同時に撫でさすった。「ああん・・・」「ああ・・・」それから智子の尻もさする。「あああ・・・」中々入れてもらえないので三人は腰をくねらせたり尻を振ったりしている。「もう入れて・・・」「これ以上されたら・・・狂っちゃう・・・」「ああん駄目・・・早くう・・・」僕は加奈さんから挿入していった。「あああ、いい・・・雄一さん・・・」しかし、すぐに抜いて芳美の陰唇に移った。「あああ・・・!」「駄目え、雄一さん・・・もっとお・・・」加奈さんは派手に尻を振って催促した。それを無視して智子にはめた。「はあん・・・いいですう・・・雄一様・・・」「こっちに入!
れてえ・・・掻き回せてえん・・・あなたあ!
・・」芳美が尻を大きく振ったせいで加奈さんの腰と当たった。二人は見合い、芳美が加奈さんの体に腕を回してキスをしようとしたので、「芳美っ!」と叱った。彼女はすぐに忠実な犬に戻った。「おまえたちは罰だ。もう入れてやらん」「あああ・・・」芳美が呻き、加奈さんも俯いた。僕は智子にだけ構い、ピストンを続けた。「あん、あん、あん・・・」少年による三人並べての犬スタイルでのセックスが女としての自虐感をくすぐっているに違いない。僕は智子を四つん這いから一旦床の上に立たせ、自分はベッドに掛けて対面で跨らせ、すぐにピストンした。「あっ、あっ、あっ、あっ・・・・・」「隣に聞こえるぞ」注意したら手で口を押えたものの、「ん、ん、ん・・・」とくぐもった声が洩れる。「ん、ん、ん、!
ん・・・」「嬉しいだろ?」智子は頷いた。巨乳を揉み、「こうやってご主人様に可愛がってもらえるんだ」と恩着せがましく言うと、「あなた、大人みたい」と苦笑した。乳房の重みと柔らかさを堪能してから再びペニス・ピストンをした。「ん、ん、ん、ん・・・」智子の尻の下でのの字に回す。「んんん・・・」「あんなに泣いたのに」と笑ってからかった。「ようやく大好きな人に出会えたね」甘く言ったら、「ああ、私・・・!」と僕にしがみ付いた。
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