人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(19) 突然の4P 。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(19) 突然の4P 。

15-06-14 11:40

『アア…駄目ぇ…赤ちゃんが出来ちゃうぅ~~アア…厭ぁ……中に出したら…駄目ぇ……!!』

『莉奈さん、もう手遅れだよぉ
~~アア…俺の白濁汁が……いっぱい陰肉の奥に出てるよぉ~!!
♪』

と云ってその若い御客の男は莉奈の陰肉の奥に大量の白濁汁をぶちまけて居る様でした。

莉奈も堪らずその若い御客の男の反り返った肉棒を引き抜いて居ました、

すると莉奈の隣で待って居た別の男がベッドに四つん這いにさせて堅く反り返った肉棒を掴み、濡れて戦慄く陰唇に挿入して行きました。

『ほらぁ……莉奈さん…もっと高く尻を持上げてぇ……!!♪
ほらぁ……莉奈さん…激しく突き挙げて挙げるよぉ~!!♪』

と云ってその若い同僚の男は莉奈のお尻に下半身を激しくぶつけながら突き挙げて居ました。

『アア…アゥ…ハァ…ハァ…ァァ…ン…ンン…
アア…い…いい…又……逝きそぉ…
……アア…奥に能ってるぅ~!!』

と云って莉奈は左右に顔を振りながら紅潮させて悩ましく喘いで居る様でした。

そして莉奈は反り返ったその肉棒を無意識に戦慄く陰肉で締め付けて居ました。

するとその若い同僚の男は物の
3分も経たない内に莉奈の淫らな陰肉の奥に大量の白濁汁をぶちまけてしまったみたいでした

『アア…ン…厭ぁ…中に出したら駄目だって云ったでしょ……残りは……お尻に出してぇ……!!』

と莉奈がその若い同僚の男にお尻に出して欲しいと要求するとその若い同僚の男は反り返った肉棒を引き抜いて莉奈のお尻に残りの白濁汁をぶちまけて居ました。

そして暫くすると待ち惚けして居た別の若い同僚の男が四つん這いのお尻を両手で掴み、再び反り返った肉棒を戦慄く陰唇に挿入して激しく突き挙げて辱しめて居ました。

後の二人は反り返った白濁汁まみれの肉棒を莉奈の顔に左右から突き附けて上の口でお掃除フェラをさせて居るみたいでした。

莉奈はその反り返った肉棒を陶酔した様な顔で貪る様にお掃除フェラをして居る様でした。

『アア…莉奈さんは最高にエロい顔で貪る様にお掃除フェラをしてるんだねぇ……?♪ アア…本当にやらしい奥様ですねぇ…!!♪

『ああ、そうだろぉ…莉奈さんは筋金入りの淫らな生保レディ
ーだろぉ~~?♪』

『アア…ン…厭ぁ……そんなに辱しめる様な事を云ったら……駄目
ぇ……!!』

と莉奈はその二人の若い男達に辱しめの言葉を云われ顔を赤く染めながらもその唇からは白濁汁をはしたなく垂らして居るみたいでした。

そして莉奈の淫らな陰唇からも
夥しい白濁汁を肉棒の間からダラダラと薄いブルーのベッドのシーツをはしたなく濡らして居る様でした。


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