「よしよし」母親程年上の女を少女のように可愛がる快感はたまらない。「智子は今幸せなんだね」「はい、幸せです」「赤ちゃんを作ろうね」「はい」そんな甘い会話を聞かされて加奈さんと芳美は一層つらくなって身をよじった。「あああ・・・」「ううう・・・」加奈さんは、少し前まで自分だけ特別扱いしてもらっていたのに今では智子にその座を奪われ、陰部の疼きを鎮めてもらえないのが不満で、そうさせた芳美が腹立たしかった。芳美の方は、加奈さんについキスをしようとした事を後悔しており、もう二度と勝手な真似はしないと思っている。「おまえたちも入れて欲しいか?」「はい」「ぜひ!」「じゃあ芳美、俺に謝れ」「ご主人様、すみませんでした・・・」「それだけか?」「ああ・・芳美はもう勝手な事!
いたしません。ですから・・・ご主人様・・・」催促する腰のくねりもせず謙虚な姿勢を見せている。「よし、今度だけは許してやる」「ありがとうございます」智子から芳美に移ろうとしたが、智子はペニスを抜かれるのを恐れ、「ああ駄目。早く赤ちゃんを作りましょう」と言って僕を引き止める。「ふふふ。そういう事だ。後でな」「そんな・・・」友達の落胆をよそに智子は自ら体を上下に動かし始めた。「やっぱり慣れたもんだな」「あなたの、大きくて気持ちいいです・・・」「若いちんちんはいいだろ?」「はい。ああ・・・ああ・・・」目の前で、重みのある大きな乳房が活き活きと揺れている。これ程豊満な体を亭主は独り占めしてきたと思うと妬けた。いつまでも智子と愛し合っていたら加奈さんが四つん這い!
のまま体を震わせて泣き出した。さすがに可!
そうになり、背中や尻を撫でてあげると体で嫌がった。「もう私なんか何とも思ってないんだ」「そんな事ない。加奈さんが一番だよ」「嘘」三人を公平に扱うのは難しい。智子はかつての友達を気の毒そうに見ていたが、ペニスを譲ろうとはせず、芳美は肘を布団に付けて元気なくうなだれている。智子に早く気をやってもらおうと必死でピストンを始めた。「あっ、あっ、あっ・・・」「早く行け」「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」しばらくして、「あああ・・・」と再び絶頂に達して僕にもたれ掛かった。僕の方はまだ何とか保っており、智子の陰唇や股間などをティッシュで綺麗に悔いた後、その体を床に仰向けに寝かせた。智子は満ち足りた顔で僕を見上げた。ベッドでは加奈さんが壁にもたれ、M字開脚してまだ泣い!
ている。宥めるつもりだったが、目の前にある芳美の突き出た尻の誘惑に勝てず、つい挿入してしまった。「はあん・・・」待ちわびた男根をやっと挿入してもらえ、芳美は体を反らして悦んだ。自分から腰をくねらせ、「ああん、ああん、ああん・・・」とよがる。「隣に聞こえるぞ」と言ったら、片手で口を塞ぎつつ、「んんん・・・んんん・・・」とくぐもった声で悦び続けた。それを加奈さんが恨めしい目で見ており、僕は、「加奈さんも一緒に」と誘った。それでもすねている。「んんんんん・・・んんんん・・・」旧友の悦びを、加奈さんは泣き濡れた目で不機嫌に見ていた。二人一緒になっての性行為が恋人同士のようで悔しく、啜り泣きながら、再び僕に尻を向けて四つん這いになった。すぐにその陰唇に挿入して!
げた。「ああん・・・」「お願い、このままじゃ・!
・・」芳美は気をやりそうなところでペニスを外されたので尻を派手に振って挿入をせがんだが、あえて加奈さんにピストンを続けた。「ううん、ううん、ううん・・・」加奈さんもやはり手で口を塞ぎつつ性の快楽に浸っている。「あああ・・・・・」芳美が布団の上に崩れ、性に溺れただらしない顔を向けて満たされない陰部に手をやり、慰め始めた。僕は彼女の片脚を高く上げ、「ああ、嫌です・・・」と恥ずかしがるのも構わずその淫らな格好を楽しんだ。長い美脚、手をどかせて露わになった陰唇、ジャングル陰毛。「ああん、ご主人様あ・・・」興奮がより高まったせいか、その時射精してしまった。加奈さんはまだ気をやっていないみたいで物足らなくしている。加奈さんからペニスを抜き、芳美の脚をさらに上げた!
「恥ずかしい・・・」芳美は両手で顔を覆い隠してされるままになっていた。「亭主にこうされた事あるか?」「ありません・・・」淫液でびしょびしょのエロ貝は肉棒を求めて引くついており、指を一本入れるといやらしく吸い付いて来る。「うわあ、スケベだなあ」「言わないで・・・ああん・・・」面白がって出し入れした。「うぐぐぐ・・・」芳美は手で口を塞ぎ、腰をくねらせた。長い片脚を高く上げられての凌辱的な姿に加奈さんは圧倒され、自慰するのも忘れて見入った。それをまた僕が眺めて楽しむ。同性に対して主導権を握っていた女も男にはかなわないのだ。ふといい事を思い付き、加奈さんにそのまま芳美の片脚を持たせ、携帯で写真を撮る事にした。「加奈もこっちを向いて。おっぱいをよく見せろ」「!
あ・・・」高校時代の男役だった相手を哀れな目に!
わせているようで加奈さんにはつらいだろうし、芳美もこんな屈辱の格好を写真に撮られるのは心外に違いない。別なアングルから四枚程写してから今度は僕が芳美の脚を持ち、加奈さんに撮らせた。加奈さんは特に嫌がりもせずに旧友の恥辱写真を撮っていった。
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