人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(20) 突然の4P 。
『こんなにベッドのシーツをはしたなく濡らしてぇ……莉奈さんは、ひょっとして……セックスレスかなぁ……?♪』 『アア…ン…厭ぁ……何で判るのぉ 『フ~ン、やっぱりそうなんだ 『じゃあ、俺らで莉奈さんの欲求不満を解消して遣るよぉ…!! と云ってその若い同僚の別の男がベッドの上で莉奈の躰を仰向けに寝かせると正常位の体位で堅く反り返った肉棒を掴み、勃起した肉芽を執拗に擦り附けて居ました。 『アア…ン…いい…クリちゃんがぁ と云って莉奈は焦れったいのか 、前後左右に悩ましく下半身を振り立てて喘いで居るみたいでした。 しかし、その若い同僚の別の男は莉奈を徹底的に焦らしながら云った。 『莉奈さん、この後どおして欲しいのか云ってご覧よぉ~?♪ 『アア…ン…貴方の堅いオチンポを挿入して……激しく突き挙げて と云って莉奈は戦慄く陰唇の奥から夥しい愛液を迸らせながら悩ましく喘いで居ました。 するとその若い同僚の別の男は反り返った肉棒を挿入したり、 『厭ぁぁ……何で焦らすのぉ~ と云って莉奈はその陰唇から抜け落ちそうな反り返った肉棒を自らの手で掴み、戦慄く陰唇に導き挿入して行きました。 すると莉奈の濡れた陰肉と溢れる愛液が彼の肉棒と擦れ、クチュ、クチュとやらしい音をラブホのベッドルームに響かせて居ました。 『アア…莉奈さん……俺の肉棒の味は如何かなぁ……?♪ 旦那の肉棒と競べて視て………?♪ 『アア…いいわぁ……若くて……棹がぁ……何だかぴちぴちして… と云って莉奈は下腹部を悩ましく奮わせて妖艶な眼差しで喘いで居ました。 そして又莉奈はその若い同僚の別の男の肉棒を貪る様に激しく出し淹れして絶頂の時を迎え様として居ました。 |
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