朝早く…話し声と物音で目を覚ます私は…布団から出て窓から外を覗いてみると………
大勢の釣り客がイソイソと港の方へと歩き出すのが視得る…『…え?…これって~もしかして~』
自分の部屋から廊下に出て見ると…隣の部屋のドアが開きっぱなしになってる…さらに覗くと…
2階の人は全て居なくなっていて…窓から見た人数から…1階の釣り客も居ないと予想する…
『…コレって~早朝から~豊君とセックスしろって事?……好いわよ~…好きにさせて貰うわ~』
自分の部屋に戻り…未だ寝てる豊君の布団を剥がし…乱れている浴衣から視得るブリーフが…
コンモリと盛り上っていて…私の心に突き刺さってくる…『厭だわ~寝ながら起きてるの?…』
豊君の体の上に私の身体を乗せ…体重を掛けながら…豊君の鼻を指で摘んで…キスをする…
息苦しさから目を覚ます豊君に…恥かしながら笑顔を魅せて…「…ねェ~豊君~…ココが~…
既に起きているよ~…それに~…朝早くから~釣り客は~…出掛けて~行って~居ないの~
…エッチな豊君は~…こんな時~如何するの?……私は~…豊君の~命令に従うわ~…」
唇を尖らせ『…チュゥ…』ってエアーキスをすると…一気に豊君の目が冴え渡りイヤラシクなる
私の乱れた浴衣をさらに乱し…荒れ狂う様に…身体を撫ぜ廻し…私の唇に唇を吸い付かせ…
身体を撫ぜ廻していた指が…乱れた浴衣から露出した…私のパンティを撫ぜ廻すと………
乾いていた私のパンティは…あっと言う間にグショグショに濡れてしまい…そのまま脱がされ…
仰向けに寝転がる豊君の上に跨ると…片膝を立てて…豊君を熱く妖艶に…見詰めてから…
「…観得る?……私の中に~這入っていくところ~…観てて~………んッ………んんッ~……
…あッ………ああッ………豊君のが~……奥にくるぅ~……あッ…当ってるよ~…赤ちゃんが~
出来て~出てくる処に~……あッ~~当ってるぅ~……あッ~イやッ…ツンツンしちゃ~…あッ…
…ああッん……私が~動きたい~……観てて~…這入ったり~出たりする処~……いくわよ~
…ああッ……ああッ……ああッん…ハァッ~ハァッ~…ああッ…ああッ…ああッ~~…んんッ…
…あッ~~気持ちイイッ…ああッ…ああッ…豊君のが~私の中で~…気持ち好く動いてるぅ~…
…ああッ…ハァッ~ハァッ~…ああッ…ああッ…ああッ~~……ああッ…ああッ~~…腰が~…
早く動いちゃう~…ああッああッ…ハァッ~ああッ…ああッん…ハァッ~ああッ…ああッ~~……
イやッ~…豊君の如何して?気持ちイイの?……ハァッ~ああッ…ああッああッ…ああッんん…
こんな気持ちイイので~水中でセックスすると…女の私が如何なると想う?…ハァッ~ああッ……
ああッんん…教えて欲しい?…ハァッ~ハァッ~…ああッ…ああッ~~…教えない!……あッ…」
止まらない私の腰の上下運動…快感の声の音量がドンドン大きくなってくる…隣の部屋まで…
聞こえている大音量に…豊君も堪らずに…下から突き上げて…さらに我慢出来なくなってきて…
「…今度は~俺が動いてもっと~気持ち好くしてあげるよ~…」と体を起こして…私と入れ替え…
正常位になると…私の脚を大きく拡げ…前後に腰を動かしてくるが…少し物足りない私は…
「…ねェ~私の身体に~豊君の~体重を乗せて~……んッ~~~んんッ…重い…いいの~…
コレで~…水中セックスの時~息が苦しくなってきた私の身体に~…体重乗せてくるでしょ~…
息継ぎさせて貰えないって想いながら~ああッ~~…ああッ~~…そうよ~そうやって~奥を~
突いてきて~ああッああッああッああッ~~…ああッ~~ああッ~~ああッ~~…ああッんん…」
息が苦しくて…肺の空気が無くなって…さらなる快感に…大きく口を開けた時に…水を飲んで…
って言って遣りたかったのに…何度も水を飲んだ事を…豊君に解って貰いたかったのに……
「…ああッ~~ああッ~~ああッ~~…ああッああッああッ…ああッんん…ああッああッああッ~~
……ハァッハァッハァッハァッハァッハァッ…ああッ…ああッ……ああッ~~…ああッ~~…んッ…
…あああああッ……イクッ……オマンコが~…イクッ……ああああああああッ…………んんッ…」
私がイってから…間を置いてから…熱い精子を…私の中へ…溢れさせてくる……スケベな豊君
キスを続けてから…「…ねェ~温泉に入ろうよ~………混浴じゃない?…決まってるでしょ~…
私が~男風呂に入って~あげる~………湯船で~…私を苛めようと~してるでしょ~……」
肌蹴た浴衣を調えて…豊君と民宿にある…温泉場へ…『男』って書いてある部屋に初めて入る
脱衣所の網カゴに2人の浴衣を入れ…全裸のまま温泉場へ入って行く…女湯で見た光景と…
「…ええ~~男湯の方が断然広いじゃない~…ズルイよ~…何?この広さ~…ありえない~…」
男湯の広さを顔を廻して観ていると…「…沙織さん~…早くコッチに~おいでよ~…」と豊君…
広い湯船に入って…さらに奥の方で肩まで浸かっている…女らしく…静かに脚から入って…
湯船の底スレスレを潜って豊君の方へ泳いで行く…途中で底のデコボコ部分の滑らかな所で…
起ってしまっている私の乳首が擦れ…気持ち好くて…つい…何回底に乳首を擦りながら泳ぐ…
股を拡げて待ってる豊君の陰茎が…私の視界に入ってくる…ちょっと乳首の快感に酔いながら
早速の…お湯の中での息堪えフェラ…陰茎を大きく出し入れしていると湯面の上から観る豊君
気持ちイイ顔しながら…私の上に覆い被さってきて…私の身体を回転させ…シックスナインへ…
息継ぎもさせて貰えずに…上の方から垂れ下がる陰茎を…夢中で舌で舐めながら愛撫する…
豊君は…指をオマンコの穴に入れ…中を弄くり…親指が…クリトリスをグリグリと弄くってくる…
布団の上でのセックスをしたばかりの為…感度は良好…身をクネらせながら…悶え歓喜する…
息を我慢しつつ愛撫し合っていると…突然豊君は私を解放してくれて湯面に顔出させてくれる
「…沙織さん~…ココにおいで~…」湯船に胡坐をする豊君は…自分の前下を指で指している
「…いいわよ~…大きな声が~出ても~知らないから~…」…迎い合わせで豊君の前に起ち…
そのまま湯の中に座る様に…お尻を落としていく…「…あッ~~…豊君のイヤラシイのが~……
…あッ……ああッ~…這入って来た~……ああッ……ああッん……イヤラシイのが~…また~
私の中に~…ああッ気持ちイイッ……んんッ…もっと~キスして~…んんんッ…んんッ~~……
このまま~私を沈めて~…肺の息が無くなっても~…私の奥を~突いて~突きまくって~…」
豊君の体に抱き付くと…豊君も…私の身体を抱き締め…ゆっくりと…湯の中に沈んで行く……
{…あッ~~…ああッ…ああッ~~…ゴボッ…ああッ~~…もっと~突いて~…ああッああッ……
ああッ~~んゴボッ…んんッ…んんッ~~…一緒に~…一緒に~…ああッ…お湯の中で~…
溺れよう~…ああッ…ああッ~~ああッ~~ゴボッ…ああッ~~ああッ~~ゴボゴボッ…んッ…
ああッ~~ああッ~~ゴボゴボッ…ああッ……んッ……ああッ~~ああッ~~……あッん……
…んんッ…イやッ…息継ぎしないで~…もっと~突いて~…ああッ~~そうよ~…ああッ~~…
ああッ~~豊君~…もっと~…奥を~…ああッ~~ああッ~~…ああッ~~イイッ…ああッゴボッ
…ゴボゴボゴボッ…あッん……ああッ…ゴボッ……ああッぅぅッ…ゴボッ…ああッぅぅッ…あッ……}
私の奥を突きながら…私の身体に体重を乗せ…私が浮き上がらない様にしつつ…私の顎に…
キスをしてくる豊君の髪の毛を…グチャグチャに掻き雑ぜながら…悶え歓喜する私の肺は…
空気を欲しがり…私の肺をチリチリと痛めてくる…それでも息を我慢しながら…快感に酔う…
『…もう~ダメッ……豊君と離れられない~…私~……私の人格が~……壊れちゃう~……』
湯面に…急に私の顔出せる行動をとる豊君に…大きく息を吸い込み…息継ぎしてから……
「…もっと~…気持ち好くして~………もっと~…ああッ…あああッ~~あああッ~~ああッ……
ああああッ…ああああッ…ああああッ…ああッ~~気持ちイイッ…ああああッ…ああああッ……」
湯面に顔だけ出している豊君と私…その豊君の後頭部の髪の毛を…手で掴んで引っ張りながら
「…ああああッ…ああああッ…イクッ……オマンコが~イっちゃう~…ああああッ…ああああッ……
ああああああッ…ああああああッ…イクッ……ああああああッああああああッ…あああッ~~~~…
…あああああああッぅぅぅッ……イクッ………ああああッぅぅぅッ…………んんッ……………」
イった後…身体の力が抜け…湯の中に身体が沈んで行く…沈む私を追い駆ける様に…豊君が
私にキスをしてくる…その豊君の顔を手で鋏みながら…キスのお返し…浮き上がろうとする…
豊君を抑えて…さらにキスのお返し…要約…湯面に顔出して息継ぎしてから…またキス……
「…お二人さん~…朝から~激しいね~…」と…お掃除のお爺さんは言いながら居なくなる…
「…ヤダぁ~掃除のお爺さん観てた?…昔~旦那と激しくセックスしてた事を~想い出して~…」
一瞬…豊君の顔が強張る…私にちょっとでも…焼きもちを妬いてくれた事に気を良くする私…
『…豊君を~挑発するのは~…この位が~適当かしら?……』
投稿者:マゼラ
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