豊君が後背位から騎乗位に変化させた時に…私の口から強引に外れたレギュレーターを…
海底にある筈のレギュレーターのホース部分を手探りで引き寄せ…レギュレーターを手に持つ
自分の口にレギュレーターを持っていくふりをすると…豊君はワザと陰茎の動きを速めてくる
『やっぱり~動きを速めて~息継ぎが出来ない様に仕組んできたわ~…悪い子なんだから~』
口の傍までレギュレーターを持ったまま咥えずに…歓喜する私を観たい豊君のエッチな性癖…。
{…ああッ~~ゴボゴボッ…ああッぅぅッん…ダメッ…もう限界~…イっちゃう~…ああッ~~……
息苦しさと~オマンコの快感が混ざり合って~…気持ち好過ぎる~…ああッ~ああッ~ああッ…
…ああッ~~…あああッ…ああああッ…ゴボッ…ああッぅぅッ……ああッぅぅッ……イクッ……あッ…
………ああああああッ……イクッ…………あああああああッぅぅぅッ………ゴボッ……んんッ…}
私の手を覆い被せる様に豊君の手が私の手を持ち…私の手が持っているレギュレーターを…
私の口へと移動させて…咥えさせてくれる豊君の優しさに…キュンとなりながら息継ぎをする…
私のホッペにキスをしながら…乳首を指で摘んで弄くってくる…絶頂後の愛撫に余念がない
乳首を弄っていた片手が乳首から離れ…私の下腹部を指の腹で擦りながら…クリトリスへと…
{…んんッ……んんッ~~……んんッ~~……イやッ…もう1回~イちゃうよ~…んんッ……}
私の中で豊君の陰茎は…元気さをアピールしているので…身体を捩り…後を振り返ると…
豊君は私の片脚を手で持ち…引き上げる様に脚を高く上げ…豊君の頭越しを廻そうとしくる
その動きに反応する私も…その場で回転する為に身体を廻すと…豊君の陰茎の少し曲がった
先端部分が…膣壁を気持ち好く回転しながら擦っていくのが堪らずに歓喜すると…豊君は…
指を私の口の横側から入れて…『ポンッ』とレギュレーターを弾く様に外し…無呼吸にさせてくる
{……んんッ……んんッ~~……あ~…ガボッ……ああッ~~ゴボゴボッ…ああッ~ゴボッ…}
レギュレーターを外された私の口からは…歓喜の声と共に溢れ出る息の気泡がゴボゴボと出る
それをイヤラシイ目で観て笑う豊君は…迎い合わせになった私の身体を強く抱き締めから…
口にキスをしてくる…『悪い子よ~豊君は~…私をこんなに~夢中にさせてくるんだから~…』
一旦私の唇から離れる豊君の唇を追い駆け…お返しのキスをすると私の中で…再び陰茎が…
{…んんッ…んんッ~~…んんッ~~……んんッ~~…んんんッ……んんッ~~…ゴボッ…}
豊君の陰茎の動きに堪らずに…キスを止めて…大きな口を開け…歓喜する私は…豊君を…
正常位へと誘う…海底の砂地に背中を着けると…私の身体の上に身体を乗せてくる豊君…
豊君の体重の重みが加わると…手と脚を豊君の身体に巻きつけ…しがみ付く頃には陰茎が…
私の奥を…ツンツンと突いて刺激してくるのに合わせ…悶え狂う私の身体は…また絶頂へと…
{…ああッ~~ああッ~~…ああッぅぅッんん…ああッ~~ああッ~~…ああッんゴボゴボッ…}
時折…豊君が私の口にレギュレーターを咥えさせ…少し息継ぎさせては…強引に外してくる…
{…ああッ…ああッ~~ん…ああッ~~ああッ~~…ああッぅぅッ…ああッ~~ああッ~~んッ…
…ゴボッ…ああッ~~…ああッ~~…ああッああッああッああッ~~…イクッ…ああッ~~……
ああッああッ~~ゴボゴボッ…ああッイクッ……ああああああッ…あああッぅぅッ………イクッ…
ああッ…あッ………あああああああッ…………イクッ…………ゴボッ…………んんッ……}
イった後の…悦びが消えない笑顔の私は…レギュレーターを咥えながら指で髪を掻き揚げ…
息を整えつつ…『もう1回』を豊君に要求してしまう…淫乱な私は…またも…イってしまう……。
歓喜の後…身支度を整え…ボンベを背負い…一旦…岩場の方へ戻る為に…泳いで行く…。
岩場へ泳ぎ着いた時に…歓喜の悦びと疲れから…岩に打ち付ける波に翻弄されて上がれず
豊君にお尻を押され要約岩場に乗る事が出来た…仰向けで岩場の上に寝転がる私の上から
キスをしてくる豊君に…「…ダメッ…ちょっと休ませて~…後で~タップリと~………あれ?…」
何気にボンベの残量のメーターを見ると…ゼロに近くに針がきてる…少し面白さが欠けた私は
「…ボンベ~もう1本づつ…貰っとけば良かったネ~…」と残念がる私の胸を…指…指して…
「…大丈夫~…ココに~天然の~ボンベがあるじゃない~…」と豊君は言ってくるのに私は…
「…ココの天然ボンベは~豊君次第の~…息切れし易いボンベよ~…それでもいいの?…」
「…俺は~気にしないよ~…そんな沙織さんに~俺は興奮しちゃうから~良いんじゃない~」
休憩を挟んだ後…また海に入ると…岩場に打ち寄せる波が強くなってきてる…海面に浮かび
波に翻弄される私の身体を強く抱き締めて離れ離れにならない様にする豊君は…耳打ちする
「…ココで~沙織さんの中に~這入っちゃおうかな?…沙織さんを抱き締めていると我慢が…」
「…ダメよ~豊君~…もっと~沖に泳いでからよ~…あッ~…ダメッ……這入ってきちゃ~…
波に翻弄されながらも…私のビキニの布を捲り…後から…『…ズンッ…』と這入ってくる豊君…
「…あッ…ああッ~~…奥が~…気持ちイイッ…」と私が言った後…私と豊君は波に飲まれ…
海中を波に引き摺られつつ…海中の岩の側面へと向っていく…その途中で…私の身体が…
岩の側面にぶつからない様に…身体の向きを変えてきた豊君の方が岩の側面にぶつかる…
岩にぶつかった反動で豊君の体がバウンドして私の身体を圧してきた時…私の中の陰茎が…
私の一番感じちゃう箇所を…強く食い込む様に突いてきて…大きな口を開けながら悶える私
{…あああッ~~ううううッ~~ん~んゴボゴボゴボゴボッ……}息の気泡をタップリ出しながら…
とっても~云い難い…快感に襲われ…白目になりながら失神しそうになってしまう私を豊君は…
海面へと浮き上がってくれて…息継ぎをさせてくれる…が…繰り返ししてくる豊君に疑いの目を
『…ワザと~遣ってるのね~…波の力を利用して~…あ~~…また~来るぅ~…ああッ~…』
何回目かの時に…波の来ない間に…海底へ私を連れて潜っていく豊君は…海底にある…
岩を手で掴めと指示してくる…言われた通りに岩を手で掴むと…猛然と私の中を刺激してくる
波の影響は海面や海中よりは小さいが…時折強く波に翻弄された陰茎が私の奥を強く……
{…ああッ~ああッ~……ああッ~~ぅぅぅッん…イや~気絶しちゃう~…ああッゴボゴボッ……
…んんッ…ああッ~ああッ~…また~来た~…あああッ~~ううううッ~~ん…あッゴボボッ…
ダメッ…気を失っちゃいそう~…ああッ~ああッ~…ダメッ…豊君~息が~持たないよ~……
ああッ~ああッ~……イやッ…また~…あああッ~~ううううッ~~ん…あッゴボボボッ……}
息苦しさと…気絶しそうな快感に…身体を震わす私の身体を…強く抱き締め豊君は海面へ…
「…ハァッ~~ハァッ~~…ハァッ~~…ハァッ~~…あ~イや~豊君~…ああッ~~……」
嫌だとさらに言いたかった私だけど…言えずに潜らされ…また海底の岩を手で掴む私……
やがて…絶頂を迎えずには…いられない私の身体……豊君は連続で…私を責めてくる…。
{…ああッ~~ああッ~~…また~イっちゃう~…あああッ…ああああああッん………イクッ…}
連続3回…先ほどのを合わせて…都合6回も…海の底でイってしまう私は…気を失う……。
「…………沙織さん…………大丈夫?………気をしっかり~持ってね~………」と豊君…
「………うん………」軽い…生返事で答える私は…岩場の上に上がった事も忘れている…
「……船が迎いに来たよ~…………さぁ~…乗って帰ろう~……」と豊君に促がされ船へ…
宿に帰り…風呂に入って…夕食を食べ…部屋に戻っても…朦朧としてる私は…海の底の…
強烈なセックスに酔ってしまっている…同じ宿に泊まっている釣り客達の宴会の声が気になり…
「…布団での…セックス出来そうにないね~…だって~今日は…もの凄く声が出そうなの~…」
両隣に泊まる釣り客に…悶える私の声を聞かせたくない私は…遠慮する発言を豊君に言う…
就寝する時には…豊君と一緒の布団に入り…キスで我慢しながらも…豊君以上に悶々として…
セックスがしたくて…なかなか眠れないでいたが…昼間の海底セックスに身体は疲れていて…
何時の間にか…私は豊君の胸の中で…眠ってしまっていた………。
投稿者:マゼラ
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