転落淑女
15-06-14 11:40
明るく照明が照らされたラブホテルの一室、部屋の中央に設置されたベッド、その上で女が形のよいヒップを突き上げ男が自らの腰を充てがい鋳きり起った肉棒を女の蜜壷に挿入させ緩急を付けながら腰を突き上げ、突き上げられる度に女は切ない喘ぎ声を堪える様に洩らした 「ぁぁぁぁ…ン゛ン゛ン゛ン…」 女は必死に喘ぎ声を堪えるも男の巧みな腰使いに喘ぎ声は大きくなり始めた 「ァァァァ…ァァッ…ンンン…ヒィィィ…」 男は女の喘ぎ声を嘲笑い更に腰使いを激しくさせた 「ンンンン…ァァァッ…ン゛ン゛ン゛…ダ…ダメェッ…」 女が顔をベッドに沈め喘ぎ声を殺そうとしたが男が女の髪を掴み上に上げさせた 「ほら奥さんよ、色っぽい喘ぎ声を聴かせて繰れよ!」 男はせせら笑いながら激しく腰を振り肉と肉がぶつかり合う音と喘ぎ声が重なり合い次第に女の喘ぎ声が大きく成っていった 「あ゛あ゛あ゛あ゛…ダメッ…ァ 男の腰使いに気を遣る寸前まで追い込まれ、女の躯が淫らに句煉りそして痙攣した 「…アアア-ダメェ-ヒィィ…ヒィィ…イク、イク、ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛…ダメェッ…イクッ、イクッ、ァ゛ァ゛ァ゛…ン゛ン゛ン゛ン゛…ァァァァイクゥゥゥ--ッ…」 女は烈しく絶頂しベッドに倒れた、しかし男はまだ達して折らず果てた女に鞭打つかの様に腰を振り続け、呻き声を短く挙げると素早く肉棒を膣から抜き出し女の息づいた背中に大量のザーメンを発射させた、男は満足な笑みを浮かべ、女は屈辱に涙を流した |
コメント