筆下ろし(寝取られ妻)3
恵は長襦袢姿になりながら裸や下着姿になる訳でもないからと抵抗感もそれほどもなく、いつもの様に先生の前で佇み恥態を晒した様です。 しかし、私は言葉が出てこない。何故なら恵は恥ずかしそうに話ながら、私の目の前で足を大きく開いていった。妻のスカートの中はレースのスケスケでいやらしいショーツが丸見えになっていたからだった。恵がこんないやらしい下着を着けている所を私は見た事がなかった そして、そのいやらしいショーツのセンターには小さなリボンが付いていて恵はリボンの中に指を入れた。えっ!!私は顔を近付け覗き込んだ 妻がそんなパンツを持っていた事にも驚いたが 恵は肩をクネクネと揺すりながらゆっくりと指を出し入れさせた。それは恵がこれから話す事はとても平常心でふは話せないと言う様にまるで喧嘩の後のエッチの様に激しいセックスを予感させるものだった。 「ハッハッ・・・あのねぇ・・・先生は部屋の中に大きな模造紙を布団でも敷く様に広げたの 勿論、妻にも断る事は出来たが妻は強く命じられると失う事を恐れて拒めなかったと話した 妻の罪悪感からだろうか?恵はパンツを剥ぎ取る様に脱ぐと覗き込む私の頭を抱え込んでクンニを求めてきた 半場、話はどうでもよくなってくる、私の目の前には恵のグショグショに濡れた穴があるのだから、妻がこんなに自ら淫らにあからさまに求めてくる事は以前は無かった 恵のおまんこに舌を這わすと恵は肩をすぼめて体を捩りながら甘い喘ぎ声を漏らし「・・・ 私はそれが恵の誘惑の罠とも知らずに開発された恵の体に溺れていった |
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